停電パニック!安倍内閣のズサン対応に怒り渦巻く!

 首相官邸の初動対応に批判が集中している。台風15号に伴う千葉県内の大規模停電はいまだに4万世帯で続いている。安倍内閣は台風被害に対する危機感が余りにも薄過ぎる。

 熱帯夜の中、停電、断水で悲鳴を上げる千葉の人たちを尻目に11日、何食わぬ顔で内閣改造を断行した「安倍晋三の無神経さ」に、国民の怒りが渦巻いている。

 私はきのう17日に、被災地の千葉・房総地域に足を踏み入れ、必死で停電復旧に努める電力関係者から当時の模様を直接聞いた。

 安倍政権は今、必死で取り繕っているが、「現地で自衛隊の姿を確認したのは3日前だった」と証言した。台風15号が千葉を直撃したのは9日。自衛隊が現地入りしたのはなんと5日後の14日だったというのだ。

 こんな緊急事態、非常の大災害のために私たちは高い税金を払って自衛隊を養っているのではないか?

 海岸沿いは軒並み、屋根が吹き飛ばされ、家の中から星空が望める状況だった。

 大工や左官、瓦屋が足りず、素人がブルーシートを張ろうとして屋根から落ちて命を落とした。

 自衛隊は大丈夫かと思い気や、「張ったことがないので分からない」と言う始末。そこでベテランのボランティアが自衛隊員たちに講習会を開いた。

 千葉県知事の森田健作はふだん一人前の能書きを言うが、いざとなったら何の役にも立たないことが今回、ハッキリした。

 知事がボンクラなら、「自治体からの要請がないので」などと悠長なことを言わずに政府、つまり首相が自衛隊に緊急災害出動を命じるべきではないか。

 仮に他国から不意打ち攻撃を食らい、現地が大混乱した際にも、「まだ、地元自治体から要請がないので」などと言っているのか?自治体のせいにして「責任逃れ」で済む話ではない。

 国の危機管理がこれほどズサンだとは思わなかった。有事の際、日本という国は全く機能しないことが、これでよく分かった。お粗末の限りである。

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