習近平の香港対応と安倍晋三の沖縄対応は似た者同士!

 香港市民への習近平中国の態度は、沖縄県民の米軍辺野古基地建設反対への対応と全く同じだ。

 先の選挙で完勝に近い勝利を収めた民主派。香港市民の民意と言って間違いない。それにもかかわらず共産中国は民意を無視して、威圧を続けた。こんなことをすれば市民が反発するのは当然である。

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時事通信が伝えた。

 民主派の圧勝に終わった香港区議会(地方議会)選後初の週末を迎えた1日、香港島や九竜地区で複数のデモが行われた。区議選前はデモ隊の間で「過激な行動を控えよう」との呼び掛けが広まり、混乱は一時的に収束。

 しかしこの日は、警察がデモ隊の強制排除に際し再び催涙弾を使用するなど、一触即発の状態に立ち戻った。

 1日午後、九竜地区の繁華街・尖沙咀(チムサアチョイ)で行われたデモには、数万人の市民が参加。警察の実力行使の是非を調べる独立調査委員会の設置など「五大要求」の実現を求め、改めて気勢を上げた。

 香港島中心部では、米国で香港の自治の擁護などを目的とする香港人権法が成立したことを受け、多くの市民が感謝の意を示そうと星条旗を掲げて米総領事館まで行進した。

 九竜地区のデモに友人と参加した女性(25)は、「区議選で民主派は多くの議席を獲得したが、勝利だとは感じていない。デモ隊の要求がまだかなえられていないからだ」と抗議を続けていく決意を語った。

 一方、中国の警察当局は11月29日、中国本土と香港、マカオを結ぶ大橋が架かる人工島で、1000人規模の大規模テロ訓練を実施。香港メディアによると、香港やマカオの警察当局者も出席した。

 武装した警官隊が盾を持って突進する様子などを撮影した映像も公開された。

 中国当局には、香港で続く抗議活動をけん制するとともに、マカオで今月開かれる中国への返還20周年記念式典に向け、取り締まりを強化する姿勢を誇示する狙いがあるとみられる。



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