改憲どころではなくなった安倍自民党!波乱必至の終盤国会!

 閣僚2人の辞任に次いで飛び出した文科相の「身の丈発言」で大混乱。守勢に回る政府・自民党にとって、終盤国会は改憲どころではなくなった。

 2021年から始まる大学入学共通テストに導入される英語の民間試験をめぐり文科相の萩生田光一が、「裕福な家庭の子どもが回数を受けてウォーミングアップできるというようなことがあるかもしれないが、自分の身の丈に合わせて2回をきちんと選んで頑張ってもらえば」と言い放った。

 教育をつかさどる長の発言と思えない暴言だ。世論の猛反発を食らうと、今度は「試験を延期する」と言い出した。

 思い付きでクルクル変わる制度に関係者は怒り心頭である。

 民間試験のために、わざわざ大事な受験勉強の時間を割いた受験生はどうなるのか? 一体、だれが責任を取るのか?

 元々、この制度そのものが、地域や親の所得による格差、民間の間のバラツキによる公平性の確保など問題があり過ぎた。

 第一、 教育現場から「導入してほしい」などと言った要望はひとつもなかった。業者との癒着、利権目当ての当時の政治家が行政に押し付けた。

 そして問題がこれほど大きくなると「もう一度検証し直せ」と文科省に責任転嫁する始末。

 とんでもないこの制度を「導入しろ」と言った当時の担当大臣は誰なのか? 野党は徹底追及すべきだ。

 当時のことは「あずかり知らぬ」と萩生田光一には言わせない。事情も分からず、どうして「身の丈発言」をしたのか? なぜ、一夜にして前言を翻したのか?

 おのれの責任回避のためには受験生の迷惑などに目もくれない無責任大臣が萩生田光一だ。

 米つきバッタのような安易なチンシャで幕引きをしてはならない。

 教育現場を大混乱に陥れた罪は軽くない。 

 「萩生田光一が議員辞職」まで追い込まねばならない。

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