政府与党、首里城全焼に異例のスピード対応!

 米軍基地の辺野古への移転問題で沖縄と対立している安倍政権は、予算措置でも冷遇するなど「沖縄いじめ」を続けてきた。

 その政権が今度の首里城全焼では異例の速さで修復支援を表明した。

 こうした裏には辺野古問題での沖縄県民の感情緩和を狙ったものではなかとの見方がある。

 それはともかく、国が挙げて首里城復活に協力するのはいいことだ。

 ウイキペディアによると、「建屋は国の所有であり、2019年2月1日以降、管理および運営が国から沖縄県に移管された」というのだから、政府が全力を挙げるのは当然と言えば当然だ。

 世界遺産の首里城再建は世界が注目している。

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 日経によると、安倍晋三は1日、「極めて重要な建造物だ。政府として責任を持って全力で再建に取り組んでいくことを約束する」と語った。

 官房長官の菅義偉は同日、沖縄県知事の玉城デニーと会談し、政府として再建を支援する考えを伝えた。玉城は沖縄県の本土復帰50周年にあたる2022年までに再建計画を策定したいとの意向を伝達した。

 菅義偉は閣議後の記者会見で「地元の皆さんとも意見交換し、財政措置を含めて国としてやるべきことは責任を持ってなんでもやりたい」と述べた。

 一方、沖縄タイムスによると、菅義偉と沖縄担当相の衛藤晟一が、再建費を国が負担する意向を表明した。衛藤は「国民全体で再建したい」と政府から寄付を呼び掛け、沖縄に寄り添う姿勢を前面に打ち出した。

 「政争の具にしてはならない」「オールジャパンで取り組みを」-。与野党からは、団結して再建を支援する掛け声が上がる。一方、野党内からは政府、与党の動きに「辺野古や選挙対策の狙いもあるのではないか」との声も漏れている。

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この記事へのコメント

写楽斎
2019年11月03日 08:51
沖縄の首里城全焼は悲しいが一日も早い再建を期待したい。
財源は工事中の辺野古新基地を圧倒的な県民の声を受けて中止し沖縄のシンボルでもある首里城の建設費用に充てることだ。
首里城再建にいくらかかるか知らないが500億円と仮定しても米軍辺野古新基地は約5兆円かかるらしいのでその1%で十分だ。
辺野古新基地の費用5兆円は我々の税金だが永年米軍基地で迷惑をかけている沖縄に少しだけ提供してもよいと思うが。