野党よ、これで国民が納得すると思っているのか?

 腰砕けの野党にはイライラする。なぜ、ここで自民党と手打ちをするのか?なぜ、相手の土俵でわざわざ相撲を取るのか?意味が分からない。

 ここは一番勝負をかけるところだ。「政治とカネ」で2人の新米閣僚がクビになった。3番目が安倍晋三の一の子分の文科相の萩生田光一という矢先に攻め込まないで、よりによって「手打ち」をするとは間抜けもいいところだ。あきれてものが言えない。

 どれだけ不信任案を出しても多勢に無勢。野党案は採決であっけなく葬られてしまう。

 少数野党の戦術は限られている。審議拒否である。国会を空転に追い込むしかない。与党だけで採決することが出来ないからである。

 与野党間にしこりを残すほか、世論の厳しい批判にさらされる。

 審議拒否でも批判されるのは同じ、と言う者がいるが、審議拒否は少数野党に与えられた立派な抵抗手段だ。権力側の悪宣伝など気にすることはない。これをやられて困るのは政府自民党だ。

 なぜ、野党はやらないのか理解に苦しむ。

 審議を再開すれば、例によって安倍が「任命責任は私にある。政権担当者としてしっかり責任を果たさねばならない」と陳謝して終わり。同じく文科相の萩生田光一も「お詫び申し上げる」でオシマイだ。

 野党よ、これでいいのか? 国民が納得すると思っているのか?

 せっかく安倍政権を追い込めるチャンスを、またまた自ら潰す気か?

 野党は政治を知らないシロウトばかりだ。ばか者!

 こんな「予定調和」の腰抜け野党に、支持など集まるはずがない。

 たった一人で本会議の採決で「牛歩戦術」をやった山本太郎が泣いているだろう。

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共同通信の報道。

 与野党は河井克行前法相の辞任を受けて空転した国会審議を連休明けから再開させる。

 自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長が1日、国会内で会談して合意した。

 安倍晋三首相が出席する衆参両院の予算委員会集中審議を6、8両日に開催する日程も確認した。  (以上 共同通信)

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