習近平「国賓」招待に自民党内からも反対の声!

 習近平が来春にも「国賓」として日本にやって来るという。安倍政権は受け入れに積極的だが、チベットやウイグルの強制排除や、香港の民主化弾圧を続ける習近平の来日には、自民党内にも反対の声が強い。

 「国賓」となると、天皇陛下との会見や宮中晩餐会などの行事が行なわれる。中国の歴代トップは天皇陛下との会見を、自身の「権威付け」として国内外にアピールし、政権基盤の強化に利用している。

 今回の習近平の「来日」は、日本との友好親善と言うより、習近平体制の政権基盤強化が目的だ。

 知らないだろうが「国賓」だと、招待者本人の習近平だけでなく、随行者を含めた宿泊滞在費や航空機などの交通費、特別車両による移動、食事費などすべての経費を日本が負担する。

 一般的な3泊4日の滞在分の費用は相当な額に上る。ほかに警備費が数億円。

 ここまで税金を使って習近平を招く必要があるのか?いささか疑問だ。

 この件について前環境相の原田義昭はホームページで次のように言った。

 自民党総務会で私は発言した。「日中間は今、非常に良い関係にあるといわれており、日韓間が困難だけにことさらその感が強い。ただ祝賀ムードだけで良いのか。

●ほぼ連日、尖閣列島への侵入が続き、

●東シナ海ガス田は解決が見えず、

●南シナ海はアジア安全保障上最大の火種、

●日本人の失踪さえ起こる。

 日本との間でこれだけ現実のトラブルがありながら、それを国賓として、天皇陛下にまで会って頂く。

 わが国民はどう思うか? 米国はどう思うか? 世界中の人々はどう思うか?

 まずは自民党として、政府に対しその是非を問い、中国には抗議すべきである」

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント