五輪で日本がウソをつき続けた結果、今回の事態を招いた!

 東京新聞にこんな記事が出た。「馬も人も危ない暑さ。日本が世界にウソをつき続けた結果、今回の事態を招いた」ー。来年、東京で予定されている五輪大会のことである。

 地球の気候変動で東京の夏はカイロやマニラより暑い日が少なくない。そんな異常な猛暑の中で大会を開くこと自体、間違いだ。

 こんなことは当初からわかっていた。それを「東京の夏は快適だ」とウソをついて強行するからこんな羽目になった。

 もうこうなったら東京大会を中止するか、さもなければ札幌大会に変更するしかない。

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 猛暑への懸念から国際オリンピック委員会(IOC)が打ち出した、2020年東京五輪マラソン・競歩の札幌開催案。土壇場の決定に衝撃が広がっているが、東京の暑さが健康に影響しそうな競技は、他にもいろいろ指摘されている。「アスリートファースト」は、どこへ行ったのか。 

 現行計画では、暑さ対策として、男女のマラソンは午前六時、男子50キロ競歩は五時半などとする繰り上げスタートが決まっている。

 ただ、五輪開催期間(七月二十四日~八月九日)の今夏の都心の最高気温は、毎日三〇度以上を記録。湿度や日射を含め、熱中症の危険度を示す「暑さ指数」で「運動は原則中止」とされる「危険日」が、十七日間のうち十四日に上った。こうした状況を懸念し、組織委などは夏場に五輪テスト大会を開いた。

 だが、七月に品川区で行われたビーチバレーのテスト大会では、溝江明香選手が「何も考えられなくなって、脚が動かなくなって、視界が狭まった」と熱中症のような症状に。八月に世田谷区などであった馬術でも、戸本一真選手が「馬も人も危ない暑さ」と訴えた。

 「日本が世界にウソをつき続けた結果、今回の事態を招いた。暑さ我慢を競うのではなく、最大のパフォーマンスを発揮することがスポーツの本質」とスポーツライターの小林信也。

詳しくはここをクリック
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201910/CK2019102102100019.html


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