山本太郎の身に「何か」など起きるわけがない!

 牧太郎が山本太郎を戦時中に東条英機を鋭く批判した中野正剛に例え、「令和の中野正剛」に「何か」が起こらないとよいのだがと週刊誌に寄稿した。

 この表現はいささか、筆が走り過ぎたきらいがある。

 山本太郎が安倍政権の土台を大きく揺さぶるような存在ならいざ知らず、彼が率いる「れいわ新選組は参院議員がわずか2人のミニミニ政党だ。太郎の身に「何か」起こるわけがない。

 これと言った組織もない山本太郎を安倍晋三は気にはしているが、恐れてはいない。

 太郎に早く、「恐れさせる存在」になってもらいたい。

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牧太郎がサンデー毎日に書いた。

「れいわ新選組」の山本太郎は「令和の中野正剛」ではあるまいか?そんな気がする。

 彼は希代の雄弁家である。2時間も3時間も話し続ける。その馬力は並ではない。

 真っ向から、権力に立ち向かう。屈しない。独裁色が色濃い安倍政権にとって「最も警戒する人物」になっている。

 山本太郎は議員ではないが、最も注目され、時に羨望され、時に嫉妬されている。

「嫉妬」の「嫉」は「そねみ」。「妬」は「ねたみ」。二重の「ねたみ」である。

『広辞苑』(岩波書店)の「嫉妬」の項には「自分よりすぐれた者をねたみそねむこと」とある。

 自分より「すぐれた存在」に気づくと、抹殺するのが「無能な政治家」の常である。

 山本太郎のスキャンダルを探せ!という大号令が聞こえてくる。

「令和の中野正剛」に「何か」が起こらないとよいのだが。

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