無関心な若年層や地方の保守層にも響く山本太郎の訴え!

 共同通信が山本太郎を記事にした。共同が配信する記事は北海道新聞から沖縄タイムス、琉球新報に至るまで各県紙に送信されるので影響力は絶大だ。

 これは東京新聞に掲載された共同通信の記事である。↓

 政治団体「れいわ新選組」代表の山本太郎氏(44)は「暮らしの底上げ」を掲げ、消費税廃止や反原発の急先鋒として支持拡大を図る。東京都新宿区内でTシャツに上着、スニーカー姿で「20年以上続くデフレは異常。リアルにお金がなくて、物が買えない状況を変えるには、消費税減税が何よりも必要だ」と訴えた。

 抜群の知名度で短期間にインターネットで2億円以上の資金を集め、拉致被害者家族の蓮池透氏や東大教授ら候補者10人を擁立。独特の選挙戦を展開する。

 4月に国民民主党との合流構想が出た自由党を離党。「違う角度から野党結集を目指す」と新党を旗揚げした。自身は2013年に当選した東京選挙区を離れて全国比例から出馬した。

 比例では優先的に当選する「特定枠」に難病患者と障害者を擁立。比例で少なくとも3人以上当選しなければ自身は落選となる「背水の陣」で臨む。

 街頭演説は聴衆にマイクで質問させ、直接やりとりする「参加型」。全国でのチラシ配布はボランティアが支え、寄付には7月1日時点で1万5千人以上が応じた。

 東京工業大の中島岳志教授(政治学)は、「主張は既存野党の届いていない若年層や地方の保守層にも響く。参加型の選挙運動も米国的で面白い」と注目する。 (以上 共同通信)
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