このままでは山本太郎が危ない!

 共同通信をはじめ朝日、毎日などマスコミ各社の参院選序盤情勢が出そろった。各社で共通しているのは「自公が改選議席の過半数を上回る勢い」だということだ。

 自公に維新を加えた「改憲勢力」は、国会発議に必要な3分の2以上の議席維持をうかがう情勢だ。

 新宿や秋葉原、新橋で山本太郎の街頭演説が人気だと浮かれているヒマはない。都知事選ではない。東京でいくら山本太郎が人気だといってもそれだけでは「れいわ新選組」の議員を増やすことはできない。

 参院選挙は全国規模の国政選挙。全国各地のそれこそ津々浦々から得票しなければ議席獲得にはつながらない。

 大政党は強い。カネと組織がしっかりしているので、動き出したら大変な力を発揮する。自民党、創価学会・公明党・・・。

 対するわれらの「れいわ新選組」はどうか。カネは市民の寄付金。組織はゼロだ。

 これで大組織と闘うには、山本太郎と「れいわ新選組」を本気になって応援しようという人の「やる気」に頼るしかない。

 スマホで「いいね!」をするだけでは、票は増えない。

 選挙資金をカンパしたり、ポスターを張り、チラシを配り、電話をかけて支持者を増やさねば、意味がない。ボランティアが足りない。人の手が欲しい。1時間でも時間があれば「れいわ新選組」を手助けしてほしい。

 山本太郎と「れいわ新選組」の選挙はすべてボランティアが支えている。あなたも仲間になって欲しい。ともに協力してもらいたい。

 安倍政権がまた、圧勝すれば今度こそ最後だ。

 憲法に手が入り、改憲のあかつきには「いつでも緊急事態条項が発動できる」状態となる。

 すると、どうなるかは口が酸っぱくなるほど私がブログ「半歩前へ」で説明した。最悪の場合には市民活動に制限が加えられる。

 マイナンバー制度の導入で権力側はだれがどこにいるかなど様々な情報を把握。

 政権批判はご法度だ。それどころか、自由にものを言うと「ちょっと、署まで同行願いたい」となる可能性がある。恐怖政治が国を覆いつくす。

 統制ある国家を形成するには、国民生活の制限はやむを得ないと制約を加えて来よう。

 そんな国になってもいいのか? その時になって、後悔しても、もう遅い。後の祭りだ。

 そんなことは「あり得ない」と思っているあなた。

 すでに「あり得ない」ことが起きている。

 当用漢字も読めない愚か者が6年半も日本の首相を続けると誰が予想しただろうか。 

 いま、憲法改悪を止めねば、私たちの生活が破壊される。

もう一度、言おう。
 この選挙で「改憲勢力」は、国会発議に必要な3分の2以上の議席維持をうかがう勢い」だ。

 山本太郎は「特定枠」に重度の障害者の木村英子さん、と難病ALS当事者のふなごやすひこさんを登録した。

 この2人の当選後でしか、山本太郎は当選できない。 全国比例区は100万票で当選と言われている。

 「れいわ新選組」が300万票以上獲得できないと、山本太郎は落選する。

 山本太郎はこの選挙に体を張って挑んでいる。

 並の決意ではない。彼は必死だ。本気で安倍政権と闘っている。

 みなさん、太郎のこの思いをくみ取ってもらいたい。

 もう一度、山本太郎を国会に送り込もう。

「れいわ新選組」を国民大衆に知らしめよう。

 そのためにはあなたが動くしかない。

 孫や子のために一度だけ、死ぬ気で山本太郎と「れいわ新選組」に力を貸してもらいたい。

 1人10票集めてもらいたい。 

 そうしないと山本太郎が危ない!

この記事へのコメント

哭きカラス
2019年07月06日 22:56
安倍政権は豊富な資金に加えて、経団連の企業や様々な宗教団体からも集票し、マスコミには圧力をかけて偏向報道で、れいわ新選組はもとより野党の選挙報道を禁じている。

連立する公明党は、支持母体の創価学会組織の会員信者に、集票ノルマに加えて『カンパ封筒』を配布した。 東京在住の創価学会員の友人曰く「2000円の強制なの…」と怒る。
彼女は山本太郎のファンで、街頭演説に参加し寄付も1万円してくれた。
もう1人の横浜在住の元友人は、家族で寄付や事務所でのボランティアにも参加してくれている。
この一家も一昨年に脱会するまでは、祖父母の代から熱心な創価学会員だった。
首都圏では創価学会員の脱会者が増えていると聞く。
理由は、野原善正氏と同様に様々な矛盾と理不尽な、学会と公明党と自民党の姿勢と所業だ。とりわけ、憲法9条改悪で失望した。
懸念するのは「山本太郎さんが『れいわ新選組』を立ち上げた事を知らない人が多い『れいわ新選組』の名前が浸透していない」と嘆いていることだ。。。

とにかく私たちは、寸暇を惜しんで電話しよう!会って依頼しよう!
友人のみならず、近所や職場の知人、行きつけの店へもパンフレット片手に『れいわ新選組』の政策と、山本太郎の本気を、立候補者の人柄と実績を伝えよう!

本気で集票しないと、日本の地獄の釜の蓋『緊急事態法』施行と『憲法9条改悪』が開いて、安倍独裁国家が始まるのだ!

危機感を持たない人間は救われないのだ!
日本が暗黒に突入するのだ!
菊本嘉一
2019年07月07日 10:29
素晴らしい記事に全面同感で、感謝します!
ただ一点、[当用漢字が読めない愚か者]は、そうである自分には辛いですね!