安倍政権の粉飾体質に国民はとっくに気づいている!

▼安倍政権の粉飾体質に国民はとっくに気づいている!

 いつも山本太郎が訴えていることを「後押し」するようなグッドな記事を見つけたのでみなさんに紹介する。太郎の主張がいかに正論か分かるというものだ。

 この政府の粉飾体質とお粗末な政治レベルを国民は気づいている、と日刊スポーツのコラム「政界地獄耳」が安倍政府を厳しく批判した。

 指摘の通り、安倍晋三が政権に返り咲いて非正規が増え続けるなどアベノミクスは空鉄砲。世間ではアホノミクスと呼んでいる。

 何一つ成果のない安倍外交は、派手な外交ショーの「写真」だけ。一刻も早く、ワルガキ政権を葬り去らねばならない。

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「政界地獄耳」がこう言った。

 衆参同日選挙の“機運”が高まる中、政策実現の機運が高まっているかといえば、そうでもなさそうだ。

 7日、自民党は参院選の公約を発表した。ところが政権が生まれる2012年の衆院選挙以来、政策の軸にあったアベノミクスが前面から後退。

 6つの重点項目のトップには「外交・防衛」が据えられ、アベノミクスの成果を羅列し「強い経済で所得を増やす」。

 続いて「誰もが安心、活躍できる人生100年社会を作る」。「地方活性化、防災」、「憲法改正を目指す」となっている。2020年までに改憲すると、たんかを切った割には相当のトーンダウンだ。

 アベノミクスの実績は成果の数字が並ぶが、外交の成果は1つも触れられていない。華々しい外交ショーの「写真」だけ。

 加えて消費税についても増税か、その後の対策すら触れられていない。それでいて、政府は消費増税対策費74億円を計上、ゆるキャラ予算まで用意されている。

 7日には内閣府が4月の景気動向指数を発表し、景気が後退している可能性が高いことを表す「悪化」を2カ月連続据え置いた。

 一体この自民党の選挙公約はいつの時代の選挙公約のつもりなのか?

 我が国は超高齢化社会に突入している。その中で成熟社会を模索するが、この政策と政府自慢の成果は時代錯誤も甚だしい。

 先月、19年の「世界競争力ランキング」が発表され日本が総合順位を前年より5つ下げた30位に後退した。

 経済力の低下だけでなく、国力全体が衰退傾向で、この公約は粉飾国家を目標としているのではないか。

 それでいて自民党国対はボロが出ないように予算委員会開催を拒む。国民も野党もそれを予算委員会でやれと言っているのだ。

 副総理兼財務相の麻生は「日本の競争力が衰退したとは考えていない」と胸を張るが、この政府の粉飾体質とお粗末な政治レベルを国民は気づいている。  (以上 政界地獄耳)

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