山本太郎の「この国の支配者は大企業」に大きな拍手!

▼山本太郎の「この国の支配者は大企業」に大きな拍手!



 東京・新宿駅西口の小田急百貨店前で19日夜開いた山本太郎の街頭演説会。直前になって会場を渋谷から新宿に変更したため、果たして人が集まるだろうかと案じた。

 午後6時30分スタートだが、私は早めに会場についた。すでにたくさんの人が集まっていた。照明、スピーカー、山本太郎と「れいわ新選組」のチラシ配り、寄付の受付、通行人の整理係・・・。大勢のボランティアが忙しく働いていた。

 背中に「れいわ新選組」と書いたTシャツを2000円で売っていた。買った。明日からこれを着て歩けば目立ち、「れいわ新選組」のPRに少しは役立つだろう。

 山本太郎が「れいわ新選組」の政策について一通り話したところで市民から質問を受けた。自民党の改憲案の中の「緊急事態条項」についての質問。

 安倍政権は大規模災害が起きた際について、あれこれ説明しているが、これらには今ある法律で十分、対処できる。わざわざ緊急事態条項を設ける必要はないと山本太郎が強調した。

 この夜は湿度が高いせいもあって、太郎は途中で上着を脱ぎ、ネクタイを外し、ワイシャツまで脱いだ。真っ白なTシャツ姿で時々、水分補給をしながら話し続けた。

 聴衆の数は膨れ上がり、人の輪がさらに外へ外へと広がった。

 聴衆の様子を見ていると、憲法問題などよりも消費税廃止に触れたほうが反応が良かった。

 「この国は経団連に代表される大企業によって政策まで支配されている」と太郎が叫んだ時は、会場から大きな拍手が沸き上がった。

 「格差社会を助長する安倍政権」などに触れた際も、反応が良かった。

 やはり市民は日常の生活に直結する問題に一番関心がある。

 聴衆は30代から50代の男性が多かった。

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