海外から持ち帰る? 知らないとこんなに怖い病気!

▼海外から持ち帰る? 知らないとこんなに怖い病気!


 成田空港に勤務する20代の男性が「はしか」に感染したと千葉県が発表し、警告を出した。男性は22、24、26日に出勤し、接客係として不特定多数の人と接触していた。

 「はしか」は、すべてのウイルスの中で最も感染力が強い。感染すると90%以上が発病する。

 肺炎や中耳炎を合併しやすく、重症化すると脳炎を引き起こし、死亡することが少なくない。

 妊娠中に「はしか」に感染すると流産や早産、死産が3、4割の確率で起こる。

 最初は咳、鼻水、のどの痛みなど風邪に似た症状が2日から4日続く。口の中に白いぶつぶつができる。そのあと、39度を超える高熱が出て、全身に発疹ができる。

 この季節、ワシントンやニューヨークをはじめ世界中でで大流行しており、ウクライナやフィリピンでの死者は1万人を超えている。

 10連休中に、海外から「はしか」を持ち帰る恐れがあるので注意が必要だ。

 帰国者は「風邪だ」とシロウト判断せず、オカシイと思ったらすぐ医者にかかることだ。家族や周囲に感染させたら一大事である。

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