原発地獄!「次はお前か日立」と金子勝が迫った!

▼原発地獄!「次はお前か日立」と金子勝が迫った!



 従業員数36万人の東芝が原発に足を突っ込み過ぎて、経産省の陰謀にハマり、米国から負の遺産の原発企業ウエスティング・ハウスを押し付けられた。

 その結果、日本を代表するとまで言われた東芝は、着ているものを一枚一枚はがすように部門ごと外国企業に身売りし、ついには売るものが何もなくなった。

 かつての栄光は見る影もない。「光る、光る東芝」は灯が消えそうになった。

 次はお前か日立!と金子勝が迫った。

【日立も原発地獄】
 日立製作所の19年3月期の連結純利益(国際会計基準)は1800億円で前期比50%減となる。英原発事業の凍結に伴い3000億円の損失が発生し、車載用リチウムイオン電池会社や英鉄道車両リース会社の株式売却益計上でも穴埋めできず、東芝と同じ事業切り売り。

【日立も原発地獄2】
 日立製作所が発行済み株式の51%を保有する日立化成、50%強を保有する日立建機など、上場会社の売却を検討。株式の売却額はプレミアムがついて、日立化成が3000億円程度、日立建機は4000億円程度の可能性がある。3月11日、「現時点では決定した事実はない」と言うが。

【日立も原発地獄3】
 日立電子、国際電気、八木アンテナの半導体製造装置技術のKKRへの売却で22億ドル、KKRは中国に売却予定。クラリオン株の63%を800億円でフランス企業へ売却。中西経団連会長の下、日立グループを解体し、原子力ムラが日立を食べ尽くす。

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編注

KKRとは、
ひょっとして、米投資会社「コールバーグ・クラビス・ロバーツ」のことなのか?

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