中国大使と70分、韓国大使とは20分と韓国紙!

▼中国大使と70分、韓国大使とは20分と韓国紙!



 韓国の有力紙、中央日報が大使の離任に当たって、安倍晋三が中国と韓国への対応に差を付けたと報じた。

 背景には関係改善の動きが作用していると強調し、頑なに反日姿勢を続ける文在寅政権を暗に批判した。

*********************
中央日報が伝えた。

安倍晋三首相が16日、程永華・駐日中国大使と首相公邸で昼食を共にした。程氏が9年間の大使職を全うして5月初めに中国に帰任する。

 1977年以降、日本の勤務経歴が25年に達する程氏は日本語も堪能で日本の人脈も豊富だ。

昼食会を安倍首相がわざわざ公邸で1時間10余分にわたって開催した。

直接比較するには無理があるが、赴任して1年6カ月の今月末にソウルに帰る李洙勲・駐日韓国大使は今月8日、官邸で安倍首相に20余分間の離任の挨拶を行った。この時、食事はなかった。

安倍首相の昼食会接待について「最近、速いテンポで進んでいる日中関係改善の象徴的場面」という解釈がある。

14~15日に北京で開かれた日中経済対話には河野太郎外相をはじめ6人の閣僚が日本から派遣された。河野外相と李克強首相は会談で「両国関係が正常な軌道に戻った」との認識を確認した。

日中が急速に関係改善を進めていることに対して、米主導の「対中包囲網を突き崩すため」に日本が必要な中国と、関係改善を目指す日本の利害が一致したもの」と毎日新聞などは分析した。

 それでも両国間に難題は依然として横たわっている。尖閣諸島の周辺海域では中国船と日本取り締まり船の神経戦が毎日続いている。東シナ海で中国が進めているガス田開発も大きな葛藤要因だ。

河野外相が「難しい問題は確実に管理はするものの、その他の課題には肩を並べて協力しよう」と話したのもこのような脈絡だ。

 葛藤は管理しながら、協力すべきは協力しようという実用的ツートラックが日中関係では維持されている。

 葛藤一辺倒で悪化している韓日関係とは対照的だという指摘が出ている。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック