フクイチからの放射能の放出量が前年比2倍!

▼フクイチからの放射能の放出量が前年比2倍!



 フクイチ(東電福島第一原発)から放出されている放射性物質の量。ことし1月までの1年間の放出量は、前の年と比べて2倍近くになっていた。

 東電は8年前の原発事故のあと1号機から4号機の原子炉建屋から放出されている放射性物質の量について、現在は「対策を講じているので大幅に減ってきている」と説明。

 東電の公表資料を基に計算したところ、いずれも推計で、去年1月までの1年間の放出量は4億7100万ベクレルほどだったのに対し、ことし1月までの1年間の放出量は9億3300万ベクレルに上り、2倍近くになっていることがわかった。

 これについて東電は、1号機のがれきの撤去作業や、2号機の原子炉建屋の放射線量を測る調査にともなう作業での際、放射性物質を含むちりが舞ったからではないかと釈明。

 東電は「8年間の大きなトレンドでは減少傾向だが、廃炉作業によって一時的に増えたのが原因とみられる。放射性物質が広がらないよう対策を講じたい」  (以上 NHK)

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