報道で重視すべきは「国益にかなうこと」と岩田明子!

▼報道で重視すべきは「国益にかなうこと」と岩田明子!



 安倍晋三の御用聞き記者として知られているNHKの岩田明子。彼女は報道で重視すべきは真実ではなく、「国益にかなうこと」とハッキリ言った。それは誤報でなく虚報だと元NHKプロデューサーの永田浩三が批判した。

 永田は「月刊日本」(4月号)で北朝鮮に匹敵するような極度の偏向報道を続けるNHKに警鐘を鳴らした。

 永田は、偏向報道の背後について、かつての「籾井会長体制」や、安倍夫妻や母・洋子らと深い付き合いのある岩田明子記者の権力アップ、今井首相秘書官と内通している小池英夫報道局長の「内部コントロール」が作用していると指摘した。

 その結果、いまNHKの報道は安倍を持ち上げる「提灯報道」で溢れている。

◆「政府が右というものを左というわけにはいかない」

 ── 現在のNHKの報道をどう見ていますか。
永田浩三:これは第二次安倍政権がメディアへの支配を強めた結果です。2013年10月に決まったNHK経営委員の人事から顕著になった。

 JT顧問の本田勝彦、作家の百田尚樹、埼玉大学名誉教授の長谷川三千子、海陽中等教育学校校長の中島尚正の新任と、JR九州会長の石原進の再任と安倍色が露骨に出た。

 ── 官邸の意向に沿わないネタを潰しているのは小池英夫で、今井尚哉と直接やりとりしている。
永田:NHKの報道の最大の弊害は、前の報道局長で、現在理事の荒木裕志と小池のラインだ。取材現場と放送までの間のパイプがつまっている。この異常事態に、なにより現場は苦しんでいる。

◆岩田明子記者の虚報
 ── 政権寄りの報道の典型が、「国益にかなうこと」と岩田。
か。
永田: 岩田は2000年に政治部に移り、2002年に安倍の番記者になった。2007年に第一次安倍政権が短命に終わると、多くの記者が安倍から離れたが岩田は安倍との信頼関係を継続。

 彼女は、安倍のお母の洋子の信頼も得た。問題はあまりにも政権に都合の良い報道ばかりをしていることだ。

 こうした報道は誤報というより虚報。彼女は、真実を知っているにもかかわらず、それとは異なることを伝えた。

 その罪は軽くない。「取材、報道をする上で最も重要視している事は何か」と尋ねられて、「国益にかなうこと」と岩田は言った。  (以上)

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 岩田明子は、東大法学部を卒業し、1996年4月に記者としてNHKに入ったが、肝心の報道の基本を弁えていない。

 日ごろの報道ぶりを見ていると彼女が言う、「国益」とは一方的に安倍晋三を持ち上げて報道することのようだ。

 森友事件や加計疑惑をはじめ、あれだけ平気でウソを連発する首相を、「国益にかなう」と主張するのは岩田ぐらいだ。

 私が常日頃から指摘している「学歴」と「教養」は無関係と言うのはこれだ。岩田明子だ。東大に合格したのだから受験技術は達者だろうが、社会常識や一般的な教養が欠けている欠陥人間である。

 弱者を切り捨て国家を私物化する男を、「国益にかなう」と擁護するなど尋常ではない。

 しかも彼女はニュースの伝達者だ。真実とかけ離れた情報を視聴者にたれ流すのは「犯罪」である。

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