突然の懺悔録は早大の輪姦事件メンバーへの報復か?

▼突然の懺悔録は早大の輪姦事件メンバーへの報復か?



 「まわし」と呼ばれる早大の輪姦「スーパーフリー事件」の主役、和田真一郎は14年の刑を終え、昨年出所した。最近発売の週刊新潮「和田サン 懺悔録」は「何で今ごろ」、の感がある。

これについてGJ編集部は、
 和田は裁判の際、他の逮捕されたメンバーに「和田の命令でやった」と一様にいわれたそうだ。今回の登場は、和田真一郎なりの罪を逃れた連中への「復讐」ではないか、と解説している。 (敬称略)

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GJ編集部のレポートである。

 16年前、400人以上の女子大生が性的暴行の被害者となり社会問題にもなった、早稲田大学の「スーパーフリー事件」。

 その主犯格として懲役14年の刑に処された和田真一郎が、「週刊新潮」のインタビューに登場し、騒然となっている。

 すでに44歳となった和田が刑期を終え、現在正体を隠してひっそりと働いていることや、女性への集団暴行を続けた経緯、被害者への贖罪の意志などが述べられている。

 当然ながら「今さら何を」「同情してほしいのか」「罪は消えない」と、刑期を終えた途端表に出てきた和田真一郎への厳しい意見がほとんどの状況だ。

 また、過去に週刊誌で和田が別の収監者との文通で「反省ゼロ」の文面が明らかになり、彼の意見を余計信じられなくなっている部分もある。他の表現が見つからないほどに、懺悔が「今さら遅い」のだ。

 早大の性犯罪「スーフリ事件」は、集団暴行の法律を一部変更させるほどの事件だった。

 いまだ被害者の中には苦しんでいる人もいる中、犯行グループの多くは社会に出ている。

 そして今回、和田が登場したことで「再燃」する人物たちもいる。

 「事件発覚後、すでにテレビ局に内定が出ていた女性アナウンサーが『スーフリに関与していた広告塔』と、一部で報じられ大きな騒ぎになりましたね。その人物はネット上で『特定』されるなどして、現在でも画像が残っています。

 他にも『広告に写っていた女性メンバーの写真』なども出回っており、事件に関わっていたと把握されている現一般女性も多いです。また、逮捕されず大手企業で働いている男性の名前と顔も出回っています。

 スーフリの『ギャルズ』と呼ばれるメンバーは、暴行を手助けし、暴行された女性を慰めて泣き寝入りさせる役割を担っていたという。

 こちらも悪質極まりないものですが、和田真一郎が刑期を終え出てきたことによって、再びメンバーの洗い出しなどがネット上で起きそうです」(同)

 和田は裁判の際、他の逮捕されたメンバーに「和田の命令でやった」と一様にいわれたそうだ。現在は納得していると記事では語っているが、今回の登場は、和田真一郎なりの罪を逃れた連中への「復讐」なのだろうか。

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