読売新聞グループ本社の会長が”ご栄転”でスイス大使に就任!

 驚いたね。朝日によると安倍内閣は30日の閣議で、読売新聞グループ本社会長の白石興二郎(72)をスイス大使に充てる人事を決めた。9月2日付。

 スイスと言えば、アルプスの山々を一望する観光の国。

 まるで絵葉書のような景色を見ながら上等のワインを片手に、とろけるようなチーズフォンデュを口にほおばる。

 人と生まれたからには一度は、そんな経験をしてみたい。そんな夢のような国の大使に御用新聞のカイチョウさんが就く。

 白石興二郎のアニキ分がナベツネこと渡辺恒雄だ。ナベツネは安倍晋三の取り巻きとして知られている。

 読売と言えば文部科学省事務次官だった前川喜平に関する捏造記事が有名だ。

 安倍が、オトモダチ加計孝太郎との特殊な関係を示す「加計疑惑」で野党の追及を受けている中、読売は一面トップで”特ダネ”を書いた。

 前川が在職中に売春や援助交際の交渉の場に頻繁に出入りし、「気に入った女性を店外に連れ出し」などと、あたかも前川が売春を重ねているかのような記事を堂々と載せた。根も葉もない捏造記事と判明した。

 前川は「国家を私物化する安倍晋三」を厳しく批判し続けた。

 世間は晋三が読売を使って「報復」したと非難した。

 そんな読売の親分格が”大出世”なさるのだ。これで勲一等間違いなしか?

 論功行賞。スイス大使は、晋三から読売への「ご褒美」とみんな知っている。


"読売新聞グループ本社の会長が”ご栄転”でスイス大使に就任!" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント