安倍晋三、アンタ何しに海外に行くの?

▼安倍晋三、アンタ何しに海外に行くの?



 安倍晋三は22日、欧米歴訪のため新型の政府専用機で羽田空港を出発した。

 6月に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会合に向けて各国首脳との「地ならし」が目的。

 冗談ではない。

 地ならしならとっくに済んでいる。長期にわたって政権に居座り続ける安倍は独仏や英国、さらにはトランプ詣でを重ねて、各国首脳とは何度も顔を会わせている。今さら「よろしく」など必要ない。

 ないのになぜ、旅だったのか? 国内向けの宣伝のためだ。

 塚田のソンタク発言、桜田の東日本大震災被災地に対する冒とくで、党内外から任命権者の倍晋三に対する風当たりが強くなった。その不評をかわすために海外に逃げた。

 日本のメディアは首相の外遊に必ず同行する。タダではない。費用は各社持ちだ。多額のカネをかけて記者を派遣する限りはしっかり記事を書いてもらわねばならない。

 そこでだ。内容のない会談が、「協力することで一致」「改めて確認した」などと愚にもつかない表現で写真付きで一面トップの記事になる。出来るだけ派手に書き立てることで「ああ、あいつはよくやっている」と記者の評価が高まるという寸法だ。

 安倍にとって、これほど効果的なPRはない。味を占めた晋三は、「困った時の外遊頼み」と、多額の税金を使って外遊する。

 こんな中身がスカスカの愚かな記事を見て、バカなコメンテーターがさらに提灯を付ける。テレビを観た有権者は「安倍さん、がんばっている」となるわけだ。間抜けな三段活用!?

 晋三クンの人気取りのために血税を使って私たちは三流のショータイムを見せつけられているのだ。

 シッカリしておくれよ、有権者!

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