慶応コンビが福沢諭吉を1万円札に採用した!

▼慶応コンビが福沢諭吉を1万円札に採用した!



 1万円札の肖像画が福沢諭吉から渋沢栄一に交代することになった。

 その前にこの話知ってる?

 肖像画を聖徳太子から福沢諭吉に変えたのは当時の首相、小泉純一郎と財務相の塩川正十郎。

 紙幣の「顔」の変更は偽造を防ぐため約20年ごとに実施。そんな時、慶応の卒業生らから「首相、財務相と、慶応のOBがそろったまたとない機会に福沢先生を“1万円札の顔に”」との熱い要請を受けた。

 選定には特に基準がない。2人にとって異論があるはずがない。すんなり決まった。

 ところが、その福沢諭吉は、実は差別主義者だったというからビックリだ。哲学者、杉田聡がデータを詳しく分析して明らかにした。

 貧富の差を肯定し、諭吉が重視するのはもっぱら富裕層で、水呑み百姓や車引きのような人たちには学問を与えてはいかんとまで主張したという。

 なんと純一郎とよく「似ている」ことか、と思った。純一郎は首相当時、「どんなところにも格差はある」とサラッと答弁した。

 この男には総理の「資格がない」と私は憤った。

 相方の塩川も小泉に負けていない。テレビ番組でこう言った。

 「国民年金だけで議員は生活できると思うか?」との質問に大阪弁で、「できるかいな。ぼくら(議員)はあんたら(国民)と生活のレベルが違うやないか!(毎月)100万(円)かかるよ。みんな、人間平等だと思っていたらとんでもない間違いや」

 福沢精神は、小泉と塩川に間違いなく引き継がれていた。

**********************
編注
 差別主義者の福沢諭吉については、福沢諭吉研究で知られる哲学者、杉田聡が複数の著書の中で、具体例を示して明らかにしている。

項を改めて詳しく伝えることにする。

"慶応コンビが福沢諭吉を1万円札に採用した!" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント