大島議長の更迭を画策した安倍自民党の悪だくみ!

▼大島議長の更迭を画策した安倍自民党の悪だくみ!


 安倍自民党が大島衆院議長を「更迭しようと画策」したと日刊スポーツのコラム「政界地獄耳」が暴露した。

 大島理森さんは自民党出身だが、公平な立場に立つ衆院議長だ。

 大島議長は今年8月、異例の所感を公表し、こう強調した。

 政府による公文書の改ざんや隠ぺい、誤ったデータの提供などが相次いだことについて「民主的な行政監視、国民の負託を受けた行政執行といった点から、民主主義の根幹を揺るがす問題である」と指摘した。

 森友・加計問題では自民党が一貫して真相究明や責任追及に協力せず、少数派の野党が求めた安倍昭惠らへの証人喚問などの調査権行使が与党の数の力で阻まれた。

 国会は安倍政権による「数の論理」が支配し、形骸化していった。異例の所感はこうしたことに警告を発したものだ。

 そんな議長が煙たいからと更迭を画策するなど、もっての外である。「安倍の傲慢」ここに極まりである。

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以下は日刊スポーツのコラム「政界地獄耳」である

安倍政権の過去6年間にも
特定秘密保護法は国民の反対82%が、
安全保障関連法は70%、
TPP関連法は68%の反対を押し切って成立させた。
共謀罪についても審議不十分と感じていた国民は6割に達し、
働き方改革法は今国会不要が70%、
カジノ法案も反対が65%を数えた。

 つまり野党どころか、国民の声も聴くことはない。

 先の国会では衆院議長・大島理森が公文書改ざんや自衛隊の日報隠ぺいなど相次ぐ政権不祥事を挙げ、

 「民主主義の根幹を揺るがす問題だ。立法府の判断を誤らせる恐れがある」と政権に注文を付ける異例の所感を発表し、再発防止のための制度構築を求めている中、回答も出さずに強行採決ではもう機能不全としか言いようがない。

 その裏で大島を更迭しようと自民党が画策したことも付記しておきたい。

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