国際人権団体が過去数十年で「最も残酷な弾圧」と中国を非難!

 【ニューヨーク時事】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は14日、ウイグル族への不当な拘束や、香港の自由なデモへの抑圧など中国の人権状況について「過去数十年で最も広範囲で残酷な弾圧」と非難した。

 その上で中国が「拡大する経済的影響力を行使し、世界で(対中)批判を沈黙させ、(中国人権問題を追及する国連やNGOなど)国際的な人権体制に対し最も厳しい攻撃を仕掛けている」と警告した。

 HRWのロス代表は香港で記者会見を予定したが、入境を拒否されたため、ニューヨークの国連本部で会見を開いた。

 しかし終盤になって中国国連代表部の外交官が突然登場し、「(報告書は)偏見や作り話に満ちている」と拒絶。皮肉にもHRWが指摘した懸念がその場で展開されることになった。  (以上 時事通信)

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https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011500534&g=int

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 共産中国の、目に余る軍事力を背景とした脅しと、領土拡張主義の芽を今のうちに摘み取っておかないと、世界は共産中国の奴隷と化そう。

 ここは国際社会が結束して習近平中国の覇権主義を阻止するほかない。

 民主主義も自由も認めない中国というに国は、平和共存などという発想がない強権国家だ。彼らが唯一、信じるのは「力」だけである。

ゴーン被告は「卑しい」とフランス労組幹部が批判!

 【パリ時事】フランス最大の労働組合、労働総同盟(CGT)のマルチネス書記長は14日、仏テレビに出演し、仏自動車大手ルノーに対して退職手当を要求している日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告を「卑しい」と非難した。

 マルチネス氏は「ゴーン被告はルノーで数万人を解雇した。雇用と業界をめちゃくちゃにしておきながら、ルノーをクビになった従業員のように労働裁判所へ行こうとしている」と指摘。「彼は人を見下す金持ちだ」と糾弾した。 (以上 時事通信)

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 保釈の身で日本から逃亡したゴーン被告はカリスマ経営者のように言われたが、その実は単なる「人斬り」コストカッターに過ぎない。彼の巧みな宣伝術にダマされ、虚像を垂れ流した新聞、テレビ、雑誌がいかに多いか改めて問われよう。

 赤字の日産を建て直したというがゴーン被告は4万人を超える日産社員を容赦なく切り捨てた。社員は家族との基本的な考えの日本人経営者には、とてもそんな残酷なことは出来なかった。そこに経営の苦悩があった。

 だが、ゴーン被告にとっては、日本は他国の上に彼はカネがすべて。カネのためなら首切りなどいとわない性格だから、大胆な行動に打って出たわけだ。

 マルチネス書記長の指摘の通り、ゴーン被告は「雇用と業界をめちゃくちゃ」に破壊した犯罪者だ。

これはまだ序の口!企業倒産は4カ月連続で増加!

 負債総額1000万円以上の昨年の企業倒産件数は8383件と、リーマン・ショック以来、11年ぶりに前年を上回った。東京商工リサーチが14日、発表した。

 負債総額は1兆4232億円。倒産件数は4カ月連続で前年を上回った。

 これはまだ序の口。これから本格的な不況の嵐が日本列島を襲う。

 安倍政権による“上げ底景気”の化けの皮が次第に剥がれよう。

「ふんどし」か「下帯」か? どっちがいい?

 北海道木古内町の佐女川神社で13日夜、190年続く神事「寒中みそぎ」が始まり、行修者と呼ばれる4人の若者が下帯姿で冷水を掛け合って身を清めた。  

 氷点下の境内に「えいやー」と叫び声が上がり、4人が代わる代わる互いの背中に水を浴びせ合った。(以上 共同通信)

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 マスコミは「ふんどし」と言わず、「下帯」という。だが、私はこの表現が好きでない。「下帯」という表現はあるが、ある、なし、を言っているのではない。今回の場合、どっちの表現が適切かというのだ。

 NHKなどは上品ぶって何でもかんでも、意識的に無理して言葉を「言い換え」たりする。愚の骨頂だ。

 真冬の氷点下の下で4人の若者が全身に、冷水を何杯も浴びせられる。

 ここは「ふんどし一丁」でグッと歯を食いしばりガマンする若者たち、とした方がより適切で表現に「迫力」がでるのではないかと私は思う。

北島三郎の名曲「祭」に、こんな一説がある。

 「白い褌(ふんどし) ひきしめた 裸若衆に 雪が舞う  祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り  土の匂いの しみこんだ 倅その手が 宝物」

 直木賞を受賞した大作家、なかにし礼が作詞しただけに、言葉が秀逸だ。

 日本語と言うのは、一義一語に込められたいい気な意味がある。その言葉を、どこでどう引き出して、どの場面で使うかが重要だ。

 まして、記者なら「より言葉を大事に」して欲しい。

 今回の場合は多分、佐女川神社の広報から「下帯」とレクを受け、そのまま使ったのだろう。 
 
 私は日本の伝統芸である古典落語を披露するので、余計に違和感を覚える。

 「蛙茶番」という古典落語にこういう場面がある。

半次 
 並みのフンドシじゃあしょうがねーだろう。江戸っ子がやる舞台番だ。チョイと粋なところを見せてえじゃあねえか。去年の祭り。みこしを担いだ時、オレがしてたフンドシ、オメエ、憶えているか?

定吉 
 憶えてるよ半さん、あれ一番、目立ったよ。あの真っ赤なやつ。

半次 
 それなんだよ、緋縮緬のフンドシだ。

 こんな粋な江戸っ子が登場する噺に「下帯」なんという間が抜けた言葉を使ったら、落語が腐っちまう。野暮もいいところだ。

 お公家さんでもなかろうに「下帯」などと言う野暮な表現を使うことはない。若者は「ふんどし」でいい。

強姦魔・山口敬之逮捕を握り潰した中村格が警察長官に王手!

 安倍晋三はよほど警察官僚が好きなようだ。

 昨年12月26日には警察庁の栗生俊一長官、松本光弘次長、北村博文交通局長、大石吉彦警備局長、警視庁の三浦正充警視総監、斉藤実副総監を招き会食しながら、2時間みっちり密談した。警察を押さえておけば「怖れるものは何もない」と考えたのではないか。

 その上、衆参の選挙となると警察組織が全力を上げて新聞記者もどきの情勢取材を試みる。何しろ警察は全国の地区ごとに網の目のように細かく担当が分かれているので記者もかなわない。

 そのデータが官邸に逐一報告される仕掛けだ。だから権力を握ると強いのだ。ちょっとやそっとでは太刀打ちできない。

 週刊新潮が「山口敬之」準強姦逮捕状握り潰し中村格氏が「警察長官」に王手という悲劇、と題して警察幹部の人事を解説した。次の次の人事で中村格警察長官が誕生する雲行きだと警告した。

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週刊新潮

「首相が警察幹部を労った、いわゆる“お疲れ様会”ですね。すでに官邸には、新しい長官と総監の人事が伝えられています」  順当に行けば、1月のどこかの閣議で人事が了承されることになる。

 そして、次長に就任する中村格氏である。

 2019年12月18日、ジャーナリスト・伊藤詩織さん(30)が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)を訴えた民事訴訟で判決が下り、結果は詩織さんが勝訴した。

 そもそもの原因は、2015年4月4日未明、山口氏による準強姦事案が発生したことにある。警視庁高輪署が逮捕状を持って成田空港で山口氏の帰国を待ち構えていたところ、その直前に逮捕は中止。

 捜査員は目の前を行く山口記者をただ見つめることしかできなかった。

 中止の命令は、当時の警視庁刑事部長だった中村氏によるもので、彼自身、「(逮捕は必要ないと)私が決裁した」と週刊新潮の取材に認めている。

 中村氏は菅義偉官房長官の秘書官を長らく務め、その絶大な信頼を得てきた。

 山口氏逮捕の中止命令をする一方、安倍首相元秘書の子息による単なるゲームセンターでのケンカに捜査一課を投入し、相手を逮捕するという離れ業もやってのけた。

 官邸絡みのトラブルシューター・守護神・番犬たる部長が、いよいよ警察庁長官の座に手をかけたということになる。

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https://www.dailyshincho.jp/article/2020/01120600/