ゴーンは潔白なら堂々と記者の質問を受けるべきだ!

 カルロス・ゴーンは日本メディアを排除して、自分と親しい記者だけ「招待」して記者会見をするそうだ。おそらく自分に都合のいい話だけを喋りまくるつもりだ。

 これでは記者会見にならない。ゴーンは自分にやましいことがないなら、どんな質問も堂々と受けて立ち、答弁すればいい。

 何をそんなに恐れているのか?

 おそらく、一連の流れを知る日本の記者から鋭い質問を浴びせられ、返答できなくなるのを危惧しているのではないか?

 ゴーンは日産ばかりか、古巣のルノーでも私利私欲をむさぼっていた事実が次々と判明した。

 ベルサイユ宮殿を借り切ってレバノン人の妻と派手派手な結婚式を挙げた80億円の経費もㇽノーの公金から勝手に支出していた。

 自分の息子たちに送金した多額のカネも日産のカネを持ち出していた。それどころか姉にまで日産の金庫から多額を送金。

 得体の知れないガイコクジンに巨額を融資。このカネは一体何に使ったのか?迂回してゴーンの懐に入ったと見られている。

 そうした追及を恐れて取り巻きばかり、つまり、オトモダチ記者だけ呼び集めたようだ。

 安倍晋三ではないが、ゴーンは会社を完全に私物化していた。

 それでいて何がクーデターだ? ゴーンは公金横領の犯罪者そのものである。

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ゴーンが日本記者締め出し、仲間内だけでPR会見!

 【ベイルート共同】8日にレバノンの首都ベイルートで開かれるカルロス・ゴーン被告の記者会見では、共同通信を含む多くの日本メディアが招待されず参加できない見通しだ。

 ゴーン被告は報道機関を選別しており「ゴーン氏のPRの場に過ぎない」「厳しい追及を避けた」(地元記者)との批判が上がった。

 記者会見はゴーン被告が雇ったフランスのPR会社が取り仕切っている。会見について「知り合いの記者らを招く懇親会的な位置付けだ」と説明した。

 関係者らによると、レバノンの記者協会内にある会場には50~100人ほどが入れるが、大半はフランスなどの報道機関のもようだ。

ゴーン逃亡劇の「仕掛人」は意外や意外この人物だった!

 ゴーンの逃亡には凄腕の黒幕がいた。それも目の前にいた。妻のキャロル・ナハスである。

 キャロルは魑魅魍魎の陰謀が渦巻くレバノンで生まれた。レバノンは貧しい国で役人への賄賂が常態化し、カネ次第で願いが叶うという。

 とにかく、キャロルは並の女とは違った。ゴーンが見込んだだけのことがあった。逃亡劇の仕掛人は彼女だった。

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女性セブンが次のように伝えた。

 「私の今の唯一の生きる意味は、夫のために闘うこと。彼がこの状況から脱するまで、しっかり彼を支える」 ゴーン被告妻のキャロルは昨年、仏誌のインタビューでこう宣言した。

「海外渡航禁止の保釈条件に違反し、ゴーンはレバノンに逃亡。その極秘計画の黒幕はキャロルだといわれている。

 キャロルはレバノン生まれ。ゴーンは2人目の夫で、前夫との間に3人の子供がいる。2010年に前妻と離婚したゴーンとは2016年、仏ベルサイユ宮殿で約80億円をかけ、ド派手な結婚式を挙げた。(80億円はルノーの資金流用と後で発覚)

「夫の逮捕以降、キャロルは海外メディアや人権団体、フランス大統領にまで働きかけを行うなど、“夫の代理人”として積極的に活動。

 事件関係者に口止めを持ちかけるほどだったので、東京地検特捜部はキャロルに警戒を強めて、夫とは接見禁止だったが、まさか逃亡計画を練るとは思ってもみなかった。

 キャロルは半年以上前から、今回の計画を進めてきたようだ。彼女が頼ったのは、夫婦の故郷であるレバノンの民間情報機関。

 ゴーン救出の極秘チームは12月中旬に東京に集結。音楽隊に扮し、ゴーンの自宅で開かれたクリスマスパーティーに潜入。
 
 自宅は監視カメラが設置されるなど、24時間の監視下にあったが、ゴーンはニセ音楽隊が持ち込んだ大型の楽器ケースの中に身を潜めて脱出したという。

 その後、向かったのは大阪の関西空港だった。年末の海外旅行の出国ピークで大混雑の空港を狙ったのも、用意周到と言うほかない。

 レバノンは貧しい国で、役人への賄賂が横行。大金持ちがカネを積めば、入国の際に偽造パスポートを使い、国内で安全に匿ってもらうぐらいは容易い。  (以上 女性セブン)

ここは安倍の通訳、岩田明子に説明してもらおう!

 「ここは安倍の通訳、岩田明子に説明してもらおう!」ー。こういう粋なセリフが飛び出すところが噺家だ。談四楼がつぶやいた。

 「イランがイラクの米軍基地にミサイルを撃ち込んだ途端、安倍さんは中東3か国歴訪を取りやめるんだってさ。しかも自衛隊の中東派兵は変更なしだ。トップがそんなザマでどうするよ。イランとアメリカの仲介役だったんじゃねえのかよ。ここは安倍さんの通訳、岩田明子さんに説明してもらおうじゃないの」

危険だから「サウジに行くのはやめた」と安倍晋三!

 安倍晋三は11日から予定していたサウジアラビアなど中東3カ国歴訪を中止した。

 当たり前だ。行き先が違う。米国とイランの橋渡し役を務めると安倍晋三は昨年末に大風呂敷を広げた。やってもらおう。安倍の「橋渡し役」を是非見せてもらおう。

 海上自衛隊の中東派遣は「変更しない」と安倍。おかしな話だ。危険だから自分は行かないというのに、なぜ、自衛隊を派遣するのか?理屈が通らない。

逃げるな安倍!訪問先はサウジではなく米国だ!

 この男はどこまでお粗末な男なのか? 行く先が違うだろう。米国とイランの橋渡しをすると言ったではないか。

 それならイランに挑発を繰り返すトランプに会いに行くべきだ。

 トランプに直談判して「無用な挑発を繰り返してはならない。世界を混乱させるようなことをしてはならない」と説得すべきだ。

 最初に仕掛けたのはトランプだ。オバマが時間をかけて努力し、各国で合意した「イランの核合意」から離脱した。そして正月3日には、イランの司令官を空爆で暗殺した。

 英雄暗殺でイラン国民の怒りに火が付いた。司令官の葬儀には数百万人が参列し、死を悼んだ。怒りの矛先はトランプに向かうだろう。

 どっちに非があるか自明の理である。

 安倍は「橋渡しをする」と公言した。今こそ、その約束を果たす時だ。訪問先はサウジではない。米国だ。会談すべき相手はトランプだ。

 逃げるな、安倍晋三!

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 NHKによると、中東の緊張が高まる中、安倍総理大臣は今月中旬にサウジアラビアなど3か国を訪問することを明らかにし、緊張緩和に向けて外交努力を尽くす考えを示しました。

 自民党の役員会で、安倍総理大臣は今月中旬にサウジアラビア、UAE=アラブ首長国連邦、オマーンの3か国を訪問することを明らかにしました。

イランが反撃!米軍基地にミサイル打ち込む!

 【テヘラン、ワシントン共同】イランは8日未明(日本時間同日午前)、米軍が駐留するイラクの空軍基地など2拠点を十数発の弾道ミサイルで攻撃した。

 国営イラン放送や米国防総省が明らかにした。米軍によるイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官殺害に対する報復。

 大規模反撃を警告してきたトランプ米大統領は対応に言及しておらず、米東部時間8日午前(日本時間8日夜から9日未明)に声明を発表する。
 
 米メディアによると、中西部アンバル州のアサド空軍基地に10発、北部アルビルの基地に1発が着弾。米側の死者は確認されておらず、米軍が被害状況を調べている。

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 イランの反撃が始まった。報復が報復を招き、気が付けば宣戦布告なき泥沼の戦争に突入していた、などと言う例は過去にいくらもある。

 何しろ、米国は理性が働かないトランプだけに心配で仕方がない。

 トランプの背後でけしかけているのはユダヤだ。

水道を民営化すると多大な代償を払うことになる!

 ドイツ首都のベルリン市は民間の水道事業会社と1999年に結んだ契約を2013年に解消し、水道は100%公営に戻った。

 相次ぐ値上げなどに反発したベルリン市民の根強い民営化反対により再び公営に戻った。

 だが、多大な代償を払うことになった。公営に戻すために民間企業に多額を支払う羽目となったからである。

 これからも分かる通り、「命の源である水」は絶対に民間に売り渡してはならない。

 宮城県はとんでもないことをしようとしている。必ず、あとで県民が後悔することになる。

 民間企業は福祉事業を行うのではない。営利、儲けることが仕事だ。損をして水道事業を続ける会社はない。その結果、待っているのは水道料金の値上げである。

 水道設備の維持や管理には多額の資金が必要となる。どこまで真面目に設備のメンテナンス、点検、更新をやるか定かではない。どうしても利益最優先となるため、サービスの劣悪化は避けようがない。

 それ以上に懸念されるのが「緊急事態への対応」である。

 東日本大震災では南三陸は4カ月にわたって水道がストップした。想像を絶する苦痛を地元に強いた。公営でさえこれである。

 大災害が起きたら民間水道事業では手に負えないのではないか?営利が目的だから、多額の費用、人手不足などを理由にギブアップ。県や市にSOSを発信し、結局、税金投入とならないか?

 ちょっと考えただけでもこんなリスクが伴う。実際に被害を受けるのは住民だ。

 「命の源である水」は、儲け第一の民間にやらせるべきではない。危険が多すぎる。

日本は格好の餌食! 海外の「水メジャー」が次々上陸!

 宮城県は水道事業を民間に売り渡すという。だが、自治体に代わって民間企業がやって住民のプラスになったためしはない。フランスの例を挙げよう。

 「水メジャー」と呼ばれる海外の巨大な水企業にとって、格好の餌食である。日本は水道事業を一から始める発展途上国とは違い、完成した水道システムが利用できる。それだけ儲けも大きいというわけだ。

 日本ではトイレは温水便座を使い、毎日風呂に入るなど、水を多く使う日本人の生活習慣も、水メジャーには魅力的だ。これは「値上げの余地がある」ということでもある。

 このように、日本の水市場は水メジャーにとって「おいしい」市場だ。すでにヴェオリア社やスエズ社など、世界規模の著名な水メジャーのいくつかが日本に上陸している。

 だが、民間企業が参入したフランスで起きたのは「水道料金値上げ」と「水質の悪化」である。話が違うと言っても、後の祭り。

 そのうえ、水道業者が銀行などからの融資を受ければ、利子負担が大きくなり、最終的には水道料金に跳ね返ってくる。

 フランスでは住民の不満が高まった結果、自治体の多くが水道事業を売却した数倍の高値で民間から買い戻し、再び公営の戻した。

 こんなことなら最初から自治体が運営していた方が税金負担が少なくて済んだ、と言うわけだ。

閉鎖!「7かける9は?」と聞くと「45」?

 トランプが導火線に火を放ったことで中東が一気に緊迫していると言ったら「外国のことなんか放っとけ」と暴言を吐く愚か者。

 こういうアホには自衛隊派遣や、輸入原油の8割が云々と、日本が多大な影響を被ることを説明する必要はない。何を言っても分からないからである。

 最近、こうした、くだらないコメントが増えた。読むに耐えない幼稚園児のたわごとのような言葉を並べる者たちだ。おそらく、彼らは九九を満足に諳んじられないだろう。

 「7かける9は?」と聞くと、「45」と応えるのではないか。せいぜいその程度の連中だ。コメントから類推して、小学5、6年生より知力が劣っているのは間違いない。

 そうしたバカげたコメントを、その都度、いちいち、削除するのが面倒なので、このブログ「半歩前へ」のコメント欄を「閉じる」ことにした。

231億円の効果ゼロ! レバノンにコケにされた安倍外交!

 今こそ、バラマキ外交の成果を問うべきだ。カルロス・ゴーン被告の密出国。日本政府はこのまま、金満ゴーンの「逃げっぱなし」を許すのか? 逃亡先のレバノンは、日本側へゴーンの身柄引き渡しを拒否する姿勢を重ねて示している。

「いざ」という時に効果ナシとは、無尽蔵な札束外交に意味はない。日刊ゲンダイが無策、無能な安倍晋三を厳しく糾弾した。

 安倍が勝手に世界にばら撒いた私たちの税金60兆円は、単なるATM「現金自動支払い機」でしかなかったのか?

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 そもそも、安倍政権の海外支援は日本自身の「国益確保」が目的だ。第2次政権の発足した2012年以降、海外へのバラマキ総額は実に累計60兆円を突破。

 特にイスラム過激派組織「IS」の怒りに火を注いだ15年1月の安倍のカイロ演説がきっかけで日本人人質がISに殺害された。

 それ以降、安倍政権は中東諸国の支援に力を入れ、ご多分に漏れずレバノンにもカネをばらまいた。

 日本は、レバノンに医療、廃棄物処理、食糧、教育、技能・職業訓練、治安維持など、あらゆる支援を続けてきた。その総額は2012年以降だけで計2億1000万ドル(231億円)に及ぶ。

 ただし、バラマキも相手国との信頼関係が構築できなければ無意味だ。レバノンとの間に犯罪人引き渡し条約が結ばれていないとはいえ、何事にも例外はある。

 実際にレバノンは昨年、引き渡し条約のない米国の要請を受諾し、レバノンと米国の二重国籍を持つ容疑者をFBIに引き渡した。

 ところがレバノン当局は今回、日本側へゴーンの身柄引き渡しを拒否する姿勢を重ねて示している。日本は軽くあしらわれている。 (以上 日刊ゲンダイ)