急落支持率は安倍内閣崩壊の先取りなのか?

 日刊ゲンダイが今度ばかりはチョイと様子が違うのではないかと書いた。

 内閣支持率の低下に加え、自民党の支持率が大幅に落ち込んだ。

 いよいよ安倍内閣の崩壊の始まりとなるか? 

 政権の土台がグラグラ揺れ動いていると指摘した。

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 安倍晋三は国会を閉じれば時間が経ち、年も改まって世間はいつの間にか忘れると考えているのではないか。公私混同や政治とカネ、まずいことはなかったことにして逃げ切ろうとするように見える。

 だが、その姿勢は非常に分かりやすい。世論は永田町次元の国会対策などには騙されていない。12月のマスコミ各社の世論調査を見れば明らかだ。

 共同通信(14、15日)では内閣の支持率と不支持率が逆転。支持が42・7%に対して、不支持は2カ月連続で下がり43・0%と支持を上回った。

 下落幅は2カ月で計約11㌽という大幅減で、ここまで連続して落ち込むのは18年の森友文書改ざん以来だ。さらにサクラ疑惑の安倍について「十分に説明しているとは思わない」は83・5%に上った。

 また、時事通信(6〜9日)に実施した世論調査は、内閣支持率が40・6%、不支持率は35・3%で結果的には支持が上回っているが、今回の下落幅は、前月に比べて7・9㌽減。これも2018年のモリ・カケ問題以来の大きさだ。

 時事の調査ではこのほか、「長期政権で緩みがあると思うか」については、「ある」が68・6%で、「そう思わない」の14・2%を大きく上回った。

 さらに政党支持率の大きな変化。時事通信の調査で自民党が前月比で7・1㌽も減らし、19年で最低の23・0%にまで落ち込んだ。

 首相だけの問題ではない。政権を構成する自民党の姿勢にも疑問の目が向き始めた。

ゴーンは楽器ケースの中に隠れ地方空港から出国か?

 捜査当局の監視の網を容易くかいくぐって祖国、レバノンに逃走したゴーン。

 日本とレバノンに犯人の身柄引き渡し協定がないため、「逃げ得」となる公算が強い。

 日本の法の盲点を突いたしたたかな犯行と言える。

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日経がこう伝えた。

 保釈条件で指定されたゴーンの東京の住居には、人の出入りを24時間監視するカメラを設置していた。

 レバノンのメディアによると、夕食会のための楽団を装ったグループがゴーンの日本の住居を訪れ、楽団が帰る際にゴーンは楽器を運ぶ箱に隠れ、地方の空港から出国したという。作戦を実行したのは民間警備会社のようなグループとしている。

 ゴーンはトルコを経由してプライベートジェットでレバノンに到着し、フランスのパスポートでレバノンに入国。アウン大統領と面会し、レバノン政府から厳重な保護を受けているという。

 国内の空港の発着記録では、29日夜に関西国際空港を出発してトルコ・イスタンブールに向かったプライベートジェットがあった。プライベートジェットでも一般旅客と同様の出国手続きが必要だが、出入国在留管理庁を所管する法務省幹部は「データベースではゴーンの出国方法は確認できていない」としている。

 弁護人の弁護士、弘中惇一郎は「寝耳に水」と困惑の表情を浮かべて関与を否定。「相当大きな組織が動かなければ(無断出国は)難しいのではないか」と述べた。 (以上 日経)

 仏ルモンド紙は31日、ゴーンの「逃亡」は妻のキャロルが計画したと報じた。ゴーンがレバノンに入る際、飛行機に同乗していたという。

道路崩落で3人転落!構わずセメントで埋め立てた中国!

 中国広東省広州市で12月1日、地盤沈下による道路の崩落が発生した。通過した車両1台と電動スクーター1台が落下した。

 車両の中にいた2人とスクーターの運転手の生死は不明だが、当局は救出せず、当日中に陥没部分にセメントを注入した。被害者の家族は、市政府庁舎前で抗議活動を行っている。

 1日午前9時半ごろ、広州大通り北与禺東西路の交差点に突然、道路が陥没して幅数メートルもの大穴が空いた。清掃車両1台と、電動スクーター1台が落下した。穴の深さは最大で38メートルという。  (以上 大紀元)

陥没部分のコンクリート注入作業が行われている写真は
ここをクリック
https://www.epochtimes.jp/p/2019/12/49670.html

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 中国ではこんなことは別に驚くに当たらない。

 覚えているだろうか? 2011年7月23日に浙江省温州市で起きた高速鉄道の脱線事故。

 中国独自の国産技術で完成させた新幹線だと自慢した。実は日本をベースにフランス、ドイツの技術をごちゃまぜにつなぎ合わせたため不具合が起きた。

 それより驚いたのは事後処理だ。ブルドーザーや大型機材を持ってきて脱線した車両をすぐに、現場でそのまま埋めてしまった。事故の検証など全くしない。中国当局が事故そのものを「なかったこと」にしようとした。国家ぐるみの証拠隠滅だ。

 ところが、そこに偶然、日本のメディアがいて現場写真付きで報道し、世界にバレてしまった。

 これには「オマケ」があって、埋めた犠牲者の乗客の中に中国共産党幹部の息子がいた。

 2日後に掘り起こし、慌てて遺体を回収した。

手垢が付き過ぎたNHK紅白、視聴率は過去最低!

 2019年のNHK紅白歌合戦。

 トリを含むヤマ場の第2部(午後9時から2時間45分)の関東地区平均視聴率(総合テレビ)は37・3%だった。前年比4・2ポイント減で、2部制となった1989年以降で最低だった。ビデオリサーチが2日発表した。

 これまで過去最低は15年の39・2%。昨年の大河ドラマ「いだてん」も過去最低を更新した。多額の予算を投じた看板番組の不振が続き、NHKにとって痛手となる。

 関西地区の第2部平均視聴率は36・2%(前年比4・3ポイント減)。前半部分の第1部は、関東が34・7%、関西は31・9%だった。 (以上 共同通信)

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 NHK紅白歌合戦は準備段階からの経費は数十億円だという。こんな番組はやめた方がいい。

 1年の最後を飾る1日である「大晦日」に4時間半も、紅白に浪費することはない。

 ハッキリ言って紅白は時代遅れだ。紅白と言う名前そのものが終戦直後の焼け野原で、これと言った娯楽がなかった時代を引きずっている。

 令和の視聴者が、大晦日に紅白を待ち望んでいると考えるNHKの感覚が間違っている。紅白は手垢が付き過ぎている。

蔡英文総統が中国の欺瞞「一国二制度」受け入れを拒否!

 [台北 1日 ロイター] - 台湾の蔡英文総統は1日、統一を目指して中国が提案する「一国二制度」は香港で失敗したと述べ、受け入れを拒否する考えを示した。

 1月11日の総統選で再選を目指す蔡氏は新年の演説で、台湾の主権を守ると強調。中国が圧力を強める中、自由と民主主義を保障する仕組みを築くと語った。

続きはここをクリック
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000019-reut-cn

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 共産中国が唱える「一国二制度」を信じる者はいない。ウソも方便と言うが、単なる方便に過ぎない。

 蔡英文総統が拒否したのは至極当然だ。チベットにウイグル、そして香港と、あれだけ共産中国の残忍性を見せつけられたら、中国に「危険」を感じるはずだ。

 国家の源である電力を中国に「支配」されたフィリピンは今、身動きが取れなくなっている。今さら習近平に騙されたと悔いてももう遅い。

 そうした事実を知ったアフリカやアジア各国は、中国によるの経済支援の「真の狙い」がようやくわかったらしく、急速に警戒感を強めている。

新年早々の香港で100万人以上が反中デモに参加!

 香港で1日、民主主義を弾圧する共産中国に反対する大規模なデモがあった。主催者発表で100万人以上が参加した。

 この日のデモを許可した警察当局はデモ行進が始まって約3時間後に突然、強制的にデモを中止させた。

 デモ隊の一部は親中国系とみられる商店や抗議活動の支援団体の口座を閉鎖した銀行のATM施設などを壊した。

 香港市民や学生らによる反中デモは2019年6月以来、7カ月にわたって継続している。

 習近平中国は、香港に大量の人民解放軍を送り込み、威嚇しながら、軍の部隊が香港警察になりすまし、弾圧を続けている。