ロシアで唯一の「空母の存続」がかかった消火活動!

 【モスクワ共同】ロシア北西部ムルマンスクの造船場で改造作業中だった、ロシア海軍唯一の空母「アドミラル・クズネツォフ」で12日、火災が起き、インタファクス通信は600平方メートルが焼失したと伝えた。

 国防省や海軍は詳細を明らかにしていないが、インタファクスは情報筋の話として「空母の存続」がかかった消火作業が続いていると報じた。煙を吸うなどして10人が病院に搬送された。

 同空母は近代化のため改造中で、2022年に海軍に復帰する予定だった。ロシアメディアによると、溶接作業中に火花が飛び散り、残っていた燃料に引火した可能性があるという。  (以上  共同通信)

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 これは単なる火災ではない。ロシアに一隻も空母がないとなると、極東の海域は中国海軍の存在感が一気に増し、ロシアとのパワーバランスが崩れる。プーチンの権威にかけても総力を挙げて消し止める必要がある。

 火事で見えた極東の軍事情勢。

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