「神」のように尊敬されていた日本人、中村哲!

 アフガンで無差別攻撃に遭い、命を落とした中村哲さん。中村さんは日本人の鏡である。お手本である。私たちが世界に誇れる日本人である。もっと、もっと生きて、私たちの道しるべでいて欲しかった。

 中村さんは日本政府から1円の援助も受けず、戦乱で国土が焦土と化したアフガンの地に灌漑を敷き、荒れ地を農地に変えた。「餓えや渇きは薬では救えない」と中村医師。

 中村さんは、アフガンで日本の平和憲法の重みをかみしめた。中村哲さんがどれ程、心優しく、「行動の人」だったか知らない人は、ネットで検索するといい。その中にこんな投稿があった。

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以下は武田康弘さんのブログからの引用である。

現代の偉人、中村哲医師は、アフガニスタンで「神」のように尊敬されています。

愚かな日本政府の人々よ、自民党の政治家たちよ、心して聞きなさい!彼は、誰よりも何よりも、アフガニスタンの大勢の命を救うことで、同時に日本と日本人に貢献しているのです。

日本政府からは1円の援助も受けず、その奇跡のような大事業を為し続けています。深い感動なくして中村医師の言葉を読むことはできないはずです。

中村哲さんが残した言葉

▼湾岸戦争の時に、「日本は血も汗も流さずお金だけばら撒いて、しかも国際社会から何の感謝もされなかった。

「もっと血と汗を流せ」という方向へ行って、とうとうイラクへは自衛隊まで派遣してしまった。僕は、これはとても大きな転回点だったと思っています。

これまでは、海外に軍事力を派遣しない、ということが日本の最大の国際貢献だったはずなのに、とうとうそれを破ってしまったんです。

これは、戦争協力ですよね。そんなお金があるんだったら、福祉だの農業復興だの何だの、ほかに使い道はいくらでもあるというのに。

 日本は、軍事力を用いない分野での貢献や援助を果たすべきなんです。現地で活動していると、「力の虚しさ」というのがほんとうに身に沁みます。

 銃で押さえ込めば、銃で反撃されます。

 でも、ようやく流れ始めた用水路を、誰が破壊しますか?

 緑色に復活した農地に、誰が爆弾を撃ち込みたいと思いますか?

 それを造ったのが日本人だと分かれば、少し失われた親日感情はすぐに戻ってきます。それが、ほんとうの外交じゃないかと、僕は確信しているんですが。

▼僕は憲法9条なんて、特に意識したことはなかった。でもね、向こうに行って、9条がバックボーンとして僕らの活動を支えていてくれる、これが我々を守ってきてくれたんだな、という実感がありますよ。体で感じた想いですよ。

 武器など絶対に使用しないで、平和を具現化する。それが具体的な形として存在しているのが日本という国の平和憲法、9条ですよ。

 それを現地の人たちも分かってくれているんです。だから、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。むしろ、守ってくれているんです。

 9条があるから、海外ではこれまで絶対に銃を撃たなかった日本。それが、ほんとうの日本の強味なんですよ。   以上

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 こんなにアフガンを愛し、現地の人々のことを思う中村さんが銃弾に倒れた!

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