フィリピンの心臓部乗っ取りに成功した中国の支配力!

 友好親善だ、文化交流だ、などと呑気なことを言っていると、気が付けば母屋まで乗っ取られる。そんな要注意国家が共産中国だ。

 目の前にニンジンをぶら下げられたフィリピンは、まんまと中国の口車に乗せられて、国の心臓部を中国に乗っ取られた。

 フィリピンの内部報告書によると、フィリピンの電力供給網は完全に中国政府の支配下に置かれている。

 紛争が勃発した際にはフィリピン全土の電力がストップする恐れがある。

*****************
CNNが報道した。

 中国の送電会社の国家電網は、フィリピンの送電企業NGCPの株式の40%を保有。システムにアクセスできるのは中国人技術者のみで、理論上は中国政府の指示によって遠隔で動作を停止させることも可能だ。

 内部報告書は電力網が現在、中国政府の「完全な支配下」にあり、中国政府はフィリピンの電力網に混乱を引き起こす能力を保持していると警告している。

 電力網に関する取り決めについては2020年の電力予算を協議するなかで懸念が持ち上がった。

 上院議員の1人は、「スイッチひとつで」電力が停止する可能性に懸念を示した。

 別の上院議員も中国がNGCPの株を保有していることについて、「中国の最近の行動や覇権主義的な願望を考えると、国家安全保障に対する深刻な懸念だ」と述べた。

 NGCPはフィリピン全土で電力の送電事業を行っており、フィリピンの家庭の約78%に電力を供給。

 2009年に民営化され、国家電網が株式を保有したほか、運営のためのスタッフも派遣している。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント