木内みどりさんにもっと聞きたかった「子育て、旅、落語」の話!

 永遠のアイドル、「坂本九ちゃん」のお嬢さん、大島花子さんが急逝した木内みどりさんを偲んで以下を投稿した。

 みどりさん、もっとお話伺いたかったです。子育て、旅、食、音楽、落語!

 お食事をご一緒したあとすぐに話にでたおすすめの落語、京都の調理器具、たわしや焼き網のことを メールで教えてくださりました。

 民主主義のこと、表現者として、 母として、人として、行動すること、戦うこと。

 みどりさんが案じていらしたこと、しっかりと、ほんの僅かでも その灯を受け取り未来に手渡ししなければと背筋伸びる思いです。

 どうぞ、どうぞ 安らかに。

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 そうか、みどりさん、落語が好きだったんだ。一度、私の落語を聴いて欲しかった。

 落語「火焔太鼓」の中で、しっかり者のカミさんと尻に敷かれっぱなしの亭主のやり取り。そこに私が以下の「クスグリ」を付け加えた。

カミさん 
 万が一、「道具や、この太鼓はいくらだ」と聞かれたら、儲けようなんて考えちゃーいけないよ。元が取れりゃいんだから、二分で売っちまいなよ。・・・分かったかい?

亭主   
 分かった、じゃーあとはオレに任してー。

カミさん 
 お前さん、その、「オレに任せて」と言うのが間違いのもとなんだよ。お前さんは元からバカなんだから。こないだだって漢字読めなかっただろ。ジュンプウマンパン(順風満帆」)のことを、「ジュンプウマンポ」と言って、ミゾウ(未曾有)のことを「ミゾユウ」と読んだりして。

亭主   
 それはオレじゃねえよ。麻生のダンナだ。 
   
カミさん 
 じゃこれだったかい? デンデン?

亭主   
 そら安倍晋三だ。

会社絡み忘年会「ちょうどよい回数」は1回以下が約9割!

 暮れが近づくと、やれ「忘年会だ」「新年会だ」と以前は騒がしかったが今はどうか。

 シチズン時計が実施した意識調査で、若い世代を中心に会社絡みの忘年会に消極的であることが分かった。


 20代以上の働く男女400人に忘年会の回数や時間などについて尋ねたところ、仕事絡みの忘年会が「ちょうどよい」と考える回数は1回が52・0%、0回が36・3%と、1回以下が9割近くを占めた。

 所要時間も2時間が52・3%と半数を超え、1時間半が17・5%と回答した。

 これについて、経済ジャーナリストの荻原博子は、「現代は若者を中心に競争社会に生きており、もはや隣の席で働く人は仲間ではなくライバルなので、忘年会などやる意味がないと考えているのだろう」と指摘する。

 「今では忘年会に残業代を求める若者がいるほどだ。安い給料で飲みに行くよりも楽しいことはたくさんあるということだろう」と荻原。   (以上 夕刊フジ)

慎み忘れた安倍晋三政治を憂うと東京新聞!

 安倍晋三の「歴代最長政権」を綴った記事の中では、東京新聞の20日の社説「慎み忘れた政治を憂う」がもっとも的を射て問題点を整理していると言える。

 安倍晋三政権。もっとハッキリ言えば憲法を踏みにじり、ウソとデタラメで塗り固め、民主主義の根幹を引きちぎった犯罪政権が歴代最長の安倍内閣である。

 それにも増して情けないのは、この状況で内閣支持率が50%を超えているという事実だ。

 いくらNHKをはじめとした御用メディアに踊らされているとはいえ、日本人の「民度の低さ」には例えようがない。開いた口が塞がらない。

 この有権者の意識が覚醒しない限り、異臭漂う安倍内閣を覆すのは困難だ。

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東京新聞の社説である。

 政治は最高の道徳とされる。政権を担当した長さよりも、その治世の中身が問われるのは当然だ。安倍内閣は長期政権ゆえの高慢さから、慎みを忘れてはいまいか。政治への憂いは強まるばかりだ。


 安倍晋三首相の通算在職日数がきょう二千八百八十七日となり、明治大正期の桂太郎首相を抜き、歴代最長となった。自民党総裁としての任期は二〇二一年九月まであり、このまま首相を続ければ、歴代最長を更新し続けることになる。


 内閣支持率は、共同通信社が十月下旬に実施した全国世論調査では54・1%だが、支持する理由で最も多いのは「ほかに適当な人がいない」の49・6%で、政権の命脈は、消極的な支持で保たれているのが実態だ。


 官邸で首相を支える菅義偉官房長官は「さまざまな指摘や批判もいただくが、謙虚に受け止め、丁寧に説明しながら、政策を前に進めることが大事だ」と述べた。


 「謙虚に丁寧に」は安倍内閣の常套句(じょうとうく)だ。実際の政治は、言葉とは裏腹に、謙虚さや丁寧さからは程遠いと言わざるを得ない。


 例えば国会運営である。安倍政権は、それまで憲法違反とされていた「集団的自衛権の行使」を一転容認し、安全保障関連法の成立を強行した。国論を二分する法律を強引に押し通す手法は、特定秘密保護法やカジノ解禁法、「共謀罪」の趣旨を含む改正組織犯罪処罰法などでも乱用された。


 審議では、野党議員の質問に正面から答えようとせず、時には自席からやじを飛ばす。行政府による立法府形骸化の罪は重い。


 森友・加計問題は国有地売却や大学の学部新設を巡り、公平・公正であるべき行政判断が、首相らへの忖度で歪(ゆが)められたか否かが問われた国の根幹に関わる問題だ。


 しかし、首相は自らの関与を否定するばかりで、国民が抱く疑問に答えたとは言い難い。真相の解明は依然、途上にある。


 国民が期待する外交政策でも、政権が誇示するほどの成果が上がっているとは言い難い。成長重視の経済政策「アベノミクス」も同様だ。


 選挙は国民の意思表示には違いないが、勝てばすべて許されるという独善的な考え方が、政治から慎みや廉恥を奪い去った。長期政権の歪(ひず)みである。


 歴代最長となる直前に「桜を見る会」を巡る首相の公私混同ぶりが表面化したのも、必然だったのかもしれない。これを、政治に慎みを取り戻し、国民と真摯(しんし)に向き合う機会としなければならない。

泥沼のサクラ疑惑! ”総理の犯罪”に発展の可能性!

 安倍晋三は「会費は5000円。安倍事務所は補てんなどしていない」と説明した。安倍の説明通りとすれば、差額の6000円分をホテル側がサービスしたことになる。

 安倍は参加人数を約850人と言った。これを単純に当てはめると差額の合計は510万円となる。500万円を超える無料サービスをホテルがするだろうか? まず、あり得ない。

 元東京地検特捜部の副部長で弁護士の若狭勝は、東京新聞の取材にこう応えた。

 「政治資金規正法違反はもちろんだが、割引を受けたのが、仮に政治団体でも首相の職務権限は強く幅広いので、首相に利益がもたらされるなら贈収賄が成立するだろう。首相の個人事務所であれば当然だ」と強調した。

 若狭勝は、ホテル割引についても「民間企業を相手にするのと公職者の政治家を相手にするのでは次元が違う」とキッパリ言った。

 次から次へと新たに浮上する安倍晋三の「桜を見る会」に伴う疑惑の数々。

 若狭の指摘通りだと、現職総理が絡む贈収賄事件に発展する恐れが出てきた。

 そうなれば、田中角栄が逮捕された1976年のロッキード事件以来の「総理の犯罪」となる。

詳しくはここをクリック
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201911/CK2019112002100022.html?ref=rank

枝野、志位の両党首が高知で野党勝利を訴えた!

 今月24日の投開票を前に立憲民主党と日本共産党の党首が揃ってマイクを握り、高知県知事選での野党候補の勝利を訴えた。

 税金を使った「桜を見る会」を選挙運動に利用した自民党はいま、ウソが次々にバレ、蜂の巣をつついたような騒ぎだ。

 私利私欲の塊りとなった安倍自民党に高知県の有権者がどんな判断を下すか? 全国が注目している。

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共同通信によると、

 立憲民主党の枝野幸男代表と共産党の志位和夫委員長は21日、高知市でそろって街頭演説し、与野党一騎打ちの構図となった高知県知事選(24日投開票)で野党が支援する新人への支持を訴えた。

 次期衆院選をにらみ野党共闘をアピールする狙いもある。枝野氏は「暮らしの足元にしっかりと目を向け、一人一人に寄り添う政治を一緒につくろう」と呼び掛けた。

 首相主催の「桜を見る会」を巡る国会での追及を念頭に、枝野氏は「野党みんなで協力して戦ったら、安倍政権が隠し、ごまかしてきたことが明らかになった」と強調。志位氏は「日本の世直しののろしを勝利であげよう」と声を張り上げた。

がんばるのは太郎さんじゃなく、わたし達一人ひとり・・・

こんなツイートをしていた木内みどりさん。
 山本太郎は、今回、物凄い働きをしている。自由党からは候補者を出さず、共産党を含む野党あちこち、応援に廻っている。やはり、次世代のエースになる人物です。野党の再編は山本太郎によって成し遂げられる。

みどりさんの言葉。

「がんばるのは太郎さんじゃなく、わたし達一人ひとり」

「どれだけ熱を持っているかで、伝わり方は全然違ってくる」

「心に伝わるあたたかいものでなければ、原発も戦争もなかなか止められないと思うんですね。1人ひとりが熱を持って行動すれば、きっと社会は変わります」

追悼の一部を紹介する。

▼山本太郎
木内みどりさん。はやすぎる。寂しいじゃないですか!
世の中が変わって行く姿を見て欲しかった。
一銭の得にもならない、本業を考えればリスクでしかない。
そのような活動にも積極的に関わってくださった。
自由を愛する本物の表現者。感謝しかありません。

▼又市征治
社民党の又市です。木内みどりさんが、今月18日にお亡くなりになったとの報に接しました。
女優としてご活躍の一方、脱原発や憲法を守る活動にも参加され、
集会で「アベ政治を許さない」のプラカードを掲げられた木内さんとご一緒したことが思い出されました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

▼望月衣塑子
#木内みどり さんの訃報。胸が痛い。いつ会っても明るくて前向きで優しくて。
こんな風に歳を取れたらなといつも思ってました。天国に行くのが早すぎやしませんか。

▼ラサール石井
我が目を疑うとはこのことだ。先日東京新聞望月記者の映画試写会でお会いし、
ツイッターの呟きを褒めていただいたばかり。
れいわ新選組の街頭演説の司会を果敢にやっておられた。
闘う女優だった。  合掌。

自由を愛する本物の表現者・木内みどりさん!感謝しかと山本太郎!

山本太郎が急死した女優の木内みどりについてこうツイートした。(原文のまま)

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木内みどりさん。はやすぎる。寂しいじゃないですか!

世の中が変わって行く姿を見て欲しかった。

一銭の得にもならない、本業を考えればリスクでしかない。

そのような活動にも積極的に関わってくださった。

自由を愛する本物の表現者。感謝しかありません。

山本太郎の同志・木内みどりが突然、逝った!

 女優の木内みどりさんが18日、急死した。木内さんの公式ツイッターが21日、発表した。死因は急性心臓死で、既に家族葬を執り行ったという。

 私が彼女を最後に拝見したのは今夏の参院選挙での「れいわ新選組」の街頭演説だった。3時間以上にわたって司会を務めてくれた。

 前川喜平元文部次官や噺家の立川談四楼師匠らが応援に駆け付けてくれた。

 JR新橋駅前のSL広場は黒山の聴衆で身動きが出来ない状態だった。新橋駅のホームからも、電車を待つ客が両手を振って応援してくれた。あたりは燃えるような熱気に包まれ大変な騒ぎた。

 だが、NHKなど大手マスコミは無視して、一切報道しなかった。TBSは私にインタビューしたが、TBSもNHKと同じだった。

 そうした中で、木内さんは当初からの数少ない山本太郎の同志であり支援者だった。早過ぎる死がショックだ。彼女には、まだまだ応援してほしかった。

 謹んでご冥福をお祈りいたします。  合掌。

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共同通信や時事通信ほか、新聞各紙の訃報記事の中で「もっとも明解な記事」を書いた日刊スポーツを紹介する。(抜粋)

 木内さんは劇団四季を経て女優デビュー。1971年(昭46)の映画「『されどわれらが日々-」』より別れの詩」でデビュー。18年のNHK大河ドラマ「西郷どん」など映画、ドラマに多数、出演してきた。

 一方で2011年3月11日に発生した、東日本大震災を機に、脱原発を訴え、国内外で日本政府を批判するなど、脱原発活動に転じた。

 7月の参院選では、脱原発を訴え続ける、山本太郎代表が立ち上げた、れいわ新選組が東京・新宿や品川で行った、大きな街頭演説会で総合司会を担当。山本代表が訴える、消費税廃止などの政策への支持を訴えていた。

 木内さんは18年7月に「一回きりの人生。致死率100%の人生。67歳の今、あと、何年生きられるのかを考えるようにもなりました。だからこそ始めてみることにしました。聴いてください」とウェブラジオ「木内みどりの小さなラジオ」を立ち上げていた。

 公式ツイッターは「後日『木内みどりの小さなラジオ』HPに皆様からお別れのお言葉を残していただける場所を設置する予定です。詳細決定次第お知らせいたします。なお、誠に恐縮ながら本人の遺志により供物・供花は辞退申し上げます。また家族及び関係者へのご取材やお問合せはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。」(コメントは原文のまま)とつづった。

安倍政権最長に「なにを残してきたのか」と信毎!

 高齢者人口がピークに近づく2040年度に社会保障給付費は約190兆円に膨らむ。制度の改革は待ったなしと長野の県紙「信濃毎日新聞」(毎日新聞とは全然無関係の会社)が警報を鳴らした。

 おそらく、私はこのころにはこの世にいない。が、この数字を見て驚いた。ますます人口が減っていく中で一体どうやって賄うのか?

 これから20年先の話。自分の過去を振り返ってみるとよくわかる。10年や20年はアッという間だ。

 50代の諸君、人ごとではない。あなたの時代のことだ。どうするのか?

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信毎の社説である。

 第1次内閣を含めた安倍晋三首相の通算在職日数がきょう、2887日となり、憲政史上で最長となった。

 超長期政権は安定的に政策を打ち立て、直面する課題を解決できたはずだ。

 実情はどうか。社会保障や経済、外交など政権発足以来、抱えてきた多くの問題は解決への道筋が見えない。実績を残してきたといえるのか疑問である。

 安倍政権は次々と看板を掛け続けてきた。アベノミクスや地方創生、1億総活躍、働き方改革、いまは全世代型社会保障である。

 半面で打ち出す政策は従来の政策の焼き直しが目立つ。問題は大きく改善されないまま放置され、次の看板に掛け替えられる。

 最大の問題は社会保障だ。

 高齢者人口がピークに近づく2040年度に社会保障給付費は、18年度の1・5倍以上の約190兆円に膨らむ。制度の改革は待ったなしなのに展望は見えない。

 借金に頼らず政策経費を賄えるかを示す基礎的財政収支は、黒字化目標の達成時期を25年度に5年先送りし、それも実現は難しい。

 外交も同じだ。北朝鮮の日本人拉致問題は解決の糸口を見いだせていない。北方領土問題も現実的な進展はない。対米依存は深まり、沖縄の基地問題も強権的な手法で現地の意向を無視している。

 経済はどうだろう。日銀による大規模金融緩和がもたらした円安傾向が続き、輸出を主体とした国内企業の業績は改善した。

 一方で個人消費は改善せずデフレから完全脱却できない。非正規労働者は増えて格差は拡大し、将来不安を解消できないでいる。

 安倍政権を長期化させたのは、与党の「数の力」や、党内や野党に強力な対抗勢力がない「1強」という政治状況だ。

 特定秘密保護法や安全保障関連法など、国会での採決の強行は見慣れた光景になってしまった。少数意見に耳を傾け、話し合いで妥結点を探る民主主義の過程は軽視されている。

 森友、加計学園問題では、政権への忖度(そんたく)や公文書の改ざんなどが問題化した。説明責任を果たさない姿勢は、現在問題となっている「桜を見る会」に対する自身や事務所の関与でも共通している。

 自民党総裁の任期は21年9月だ。首相は残る任期で改憲に道筋をつけたいのだろう。民意を読み違えてはならない。必要なのは社会保障と財政を再建し、国民に広がる格差を是正することだ。このままでは歴史に残るのは、在職日数だけになりかねない。

安倍の長期政権を下支えしたマスコミへの脅し!

 安倍内閣の8年間はスキャンダル続きだ。今は安倍自身にまつわる公金を悪用した選挙活動と言われるサクラ疑惑である。

 以前ならとっくの昔に政権が倒れているはずだ。それがへこたれないのは安倍政権のマスコミへの脅し、恫喝が効果を挙げているからだ。

 公共放送だったハズのNHKの会長のクビを挿げ替え、組織を意のままにして支配下に置いた。

 朝日に対しては慰安婦問題で読売、産経など御用メディアを総動員して徹底的にたたき、腰砕けにした。

 更新が必要な民放には電波の許認可をちらつかせ、縮み上がらせた。

 こんな状態で以前のようにマスコミが一丸となって不正をただすことが出来ない状態が続いている。

 安倍政権によるマスコミの分断。これが長期政権を下支えしている要因の一つである。


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日刊ゲンダイが「大メディアは政府宣伝の片棒を担ぐな」と強調した。

 希代のペテン政権が続いたせいで、隠蔽されてきた悪事はオリのようにたまるばかりだ。 

 こんなロクでもない首相が、憲政史上最長の座にふんぞり返っていられるのは、その大罪に目をつむり、守ってきた大メディアのおかげでもある。

 「安倍晋三政権は、『地方創生』だ『女性活躍』だと、毎年のように新しいスローガンを掲げ、やってるフリをしてきただけですが、大メディアはそれを垂れ流し、政府の宣伝の片棒を担いできた。

 外遊に明け暮れ、首脳会談を繰り返すだけのパフォーマンス外交も無批判に報じ、“やってる感”の演出に協力している日本のマスコミ。

 この政権の本質はウソと隠蔽とゴマカシなのに、メディアは本当の姿を伝えてこなかった。首相が『悪事を隠していること』が隠されてきた」(法大名誉教授・五十嵐仁)

 安倍は民主党政権時代を「悪夢」とさげすむが、現状はもっとひどい。

 検察は安倍政権のどんな悪事でも見逃し、メディアも政権にへつらう暗黒社会。

 国民から富を収奪して特権階級の宴が続く。悪夢を超越して、悪魔的だ。

 「後世の研究者は、憲政史上、メディアと検察が最も仕事をしなかった時代と評価するのではないか。

 権力の監視というジャーナリズムの基本を捨て去った大メディアは、情報操作の手先となって大本営報道を繰り返す」(政治評論家・本澤二郎)

 最長記録更新でもヨイショ報道。魂を売ったメディアによって、悪辣政権が生き延びている。  (以上 日刊ゲンダイ)

安倍晋三の「ウソ」で塗り固めた極悪非道の8年間!

 安倍晋三の首相在職日数が20日で戦前の桂太郎を抜いて歴代最長記録を塗り替えたと官邸はハシャグ。だが実態はどうか?

 公平・公正のかけらもない「ウソ」と「ゴマカシ」で塗り固めた極悪非道の悪政8年に他ならない。

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日刊ゲンダイが安倍晋三に怒りの鉄槌をくらわせた。

 豪語していたアベノミクスの恩恵は、当初の任期を超えた現在も一向に届く気配がない。消費税は10%に上がり、公的な負担は増える一方。

 実質賃金は減り続け、国民生活は窮乏化が著しい。そのうえ、社会保障削減で将来の年金不安も高まる。

 社会の格差是正や公教育の充実、少子化対策も待ったなしの状況なのに、全く手を打ってこなかった。

 国内の課題は全て先送りで、外交も八方塞がり。これだけの長期政権を築いておきながら、誇るべき功績が何ひとつ見当たらない首相というのも珍しい。

 「憲法を無視し、議会を軽視。民主主義を破壊してしまった。安倍晋三に疑惑の目が向けられれば、証拠の文書を廃棄し、改ざんまでして隠蔽してしまう。数におごり、力ずくで悪事にフタをしてきた “桂太郎超え”は虚像のようなもので、醜悪な実体とあまりにかけ離れている」(政治評論家・本澤二郎)    (以上 日刊ゲンダイ)

中国が在香港の英国総領事館元職員を拷問!

 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は20日、在香港の英国総領事館に勤務していた香港人の男性が、8月に中国で身柄を一時拘束された際、拷問を受けていたと報じた。香港の抗議デモに関する情報提供を求められたという。

 男性が同紙に明らかにした。ラーブ英外相は声明を発表、男性が拘束中に受けた扱いが「拷問に値する」と中国側を批判。国際義務違反に当たると抗議するとともに、責任を追及するよう求めたとした。中国政府は8月、広東省深セン市の警察当局が、治安管理処罰法に違反した疑いで男性を15日間の行政拘留処分にしたと明らかにしていた。

 ウォールストリート・ジャーナルによると、男性は体が大の字になるよう手足を固定されたり、顔を平手打ちされたり、眠らないよう強要されたりした。デモ活動家や領事館員に関する情報を求められたという。(共同)

「芸能人に会える」と聞き桜の会に参加した昭恵の知人!

 選挙区の安倍晋三の支持者を大量に桜を見る会に送り込んだと思っていたら、おまけがあった。

 「芸能人にも会える」と言われて山口県内だけでなく、全国各地から昭恵の友人らが多数、桜を見る会に参加していた。

 おい、桜を見る会の経費は私たちの税金だぞ。いい加減にしてくれよ。「ふざけるな」と叫びたい。

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 雑誌アエラによると、桜を見る会とホテルで首相夫妻同席の夕食会に加え、都内4コースが選べる観光ツアーに参加できるなどと書かれた文書が「あべ晋三事務所」名義で後援会関係者に広く配布されていた。

 この招待状で参加した安倍首相の後援会関係者は約850人。その中には、後援会とは直接関係のない一般人も含まれていた。後援会関係者と一緒に上京した女性は、アエラの電話取材に対し証言した。

 「普段は入れない場所に入れるよ、芸能人にも会えるよって昭恵さんと仲良しの友人に誘われて参加しました。申込書は自分で書いてその友人に渡しました。当日はバスで上京。同じような人は何人もいました。

 この問題が発覚してから、その友人から電話があって『写真は流出させないで。取材には絶対に応じないでね』と口止めされました。さんざん写真を撮らせておいて、今になって、なかったことにしてね、というのは明らかにおかしいと思いました」

 会への招待には、「昭恵枠」もあった。山口県内だけでなく、全国各地から昭恵夫人の友人らが多数、参加しているのだ。過去数回、熊本から参加した30代男性は言う。

 「これ(桜を見る会)に参加するのに、特別な功績とか功労が必要だなんて知りませんでした。昭恵さんの友達だから参加できると思っていました」

 ある自民党議員は言う。「安倍は早期の幕引きを図ったが、国会ではなく、ぶらさがりの記者の前で質問も受けずに一方的に発表したものだから、逆にその態度が不誠実に国民の目に映ってしまった。ここに疑惑があると自ら宣言したようなものだ」  (以上 アエラ)