「推薦を何人か出させて貰っている」と安倍昭恵!

 2017年3月に「安倍昭恵は公人ではなく、私人である」と閣議決定した。

 そこまでした「私人」昭恵になぜ、桜を見る会の推薦枠があるのか?

 私たちの肉親や友達が「桜を見る会に参加したい」と言ったら、「私人」の私たちも、推薦できるのか?

 安倍晋三後援会のイベントと化した桜を見る会を週刊誌が直撃した。
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 安倍晋三首相が多数の講演者を税金で接待氏「私物化」が問題視されている首相主催の「桜を見る会」。

 そこに、安倍首相夫人の昭恵氏も知人を推薦していたことを認めた。「アッキー枠」の存在は、これまで報じられてきたが、昭恵夫人自身がこの件について語ったのは初めて。

 彼女が小、中、高、専門学校までを過ごした同級生、昭恵校長率いる講座型スクール「UZUの学校」の卒業生、ヒーリングフード提唱者、大麻解禁論者、スピリチュアリスト等々だ。

 昭恵氏が鳥取の大麻畑を視察した際に同行した友人で、映画プロデューサーの龍村ゆかり氏はこう語る。

 「私は“月待ち講”という女性有志の集まりを、昭恵さんと一緒にやってきました。そうして『よかったらぜひお越しください』と言っていただき、桜を見る会に参加しました」

 推薦する際、どのような基準で昭恵氏は「功績・功労」をはかっているのだろう。昭恵氏を電話直撃したところ、次のように答えた。

 「こういう人たちが色々と活躍しているのでどうですかという(推薦)案を、何人か出させて貰っているのですが……」

――UZUの学校の卒業生などもそうですか。

「ごめんなさい。勝手にお答えできないので」  (以上 週刊文春)

首相が悪事を働く日本!幼子にどう説明すればいいのか?

 不正が暴かれそうになると、関係資料をシュレッダーにかけて「証拠隠滅」を図り、平然とする安倍内閣。

 わが国の首相が悪事を働くニッポン。 バレなければ何をしても構わないのか?

 公平、公正も、社会的倫理も、民主主義まで、すべてを破壊しようとする腐敗政権、安倍内閣。

 私たちは、「明日がある幼い子たち」にどう、説明すればいいのか? 言葉が見つからない。

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 「桜を見る会」をめぐる20日の衆院内閣委員会の質疑で、政府は今年の招待者名簿について、野党から招待者数や支出額などの資料要求を受けた5月9日に「シュレッダーで廃棄した」と説明した。野党は、森友学園の公文書を廃棄・改ざんした問題と通じる安倍政府・・・と朝日。

詳しくはここをクリック
https://www.asahi.com/articles/ASMCN5DGBMCNUTFK01H.html?iref=comtop_8_01

現職総理が絡む贈収賄事件に発展の恐れ!安倍サクラ疑惑!

 安倍晋三は「会費は5000円。安倍事務所は補てんなどしていない」と説明した。だが、ホテルニューオータニの宴会の基本料金は1万1000円からである。

 安倍の説明通りとすれば、差額の6000円分をホテル側がサービスしたことになる。安倍は参加人数を約850人と言った。単純に当てはめると510万円となる。こんなサービスをホテルがするだろうか? まず、あり得ない。

 元東京地検特捜部の副部長で弁護士の若狭勝は、東京新聞の取材にこう応えた。

「政治資金規正法違反はもちろんだが、割引を受けたのが、仮に政治団体でも首相の職務権限は強く幅広いので、首相に利益がもたらされるなら贈収賄が成立するだろう。首相の個人事務所であれば当然だ」と強調した。

 続けて若狭は、「ホテル側も首相を相手に『損して得する』と、宴会代を値引きしたのかもしれない。ホテルが政治家以外にも財界関係者のパーティーなどで値引きをする話はよく聞く。だが、民間企業を相手にするのと公職者の政治家を相手にするのでは次元が違う」とキッパリ言った。

 日を追て次から次へと新たに浮上する安倍晋三の「桜を見る会」に伴う疑惑の数々。

 若狭の指摘通りだと、現職総理が絡む贈収賄事件に発展する恐れが出てきた。

 そうなれば、田中角栄が逮捕された1976年のロッキード事件以来の「総理の犯罪」となる。

詳しくはここをクリック
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201911/CK2019112002100022.html

政権発足以来「最大の危機」を迎え崖っぷちに立つ安倍夫婦!

 多額の税金を使った「桜を見る会」を選挙運動に利用した安倍晋三を巡って国会は蜂の巣をつついたような大騒ぎとなっている。

 そこに新たに、「安倍昭恵の推薦枠」があったことが発覚した。

 昭恵を巡っては森友事件で財務省への口利きがバレ、国会への証人喚問が持ち上がった際、安倍内閣はわざわざ、「(安倍昭恵)首相夫人は公人ではなく、私人である」との答弁書を2017年3月14日に閣議決定した。

 そこまでした「私人」の安倍昭恵が、なぜ、政府の公式行事である「桜を見る会」で推薦枠を持っていたのか? 私人・昭恵にいかなる権限があるのか? この点について安倍晋三は明確に説明すべきだ。

 ここまで権力をほしいままに私物化すれば、いかなる言い逃れもできない。

 2012年以来、8年近くにわたってわが世の春を謳歌した安倍夫婦が崖っぷちに立った。政権発足以来最大の危機を迎えている。

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時事通信によると、

 菅義偉官房長官は20日午前の衆院内閣委員会で、首相主催の「桜を見る会」について、安倍晋三首相に1000人程度の推薦枠が設けられていたことを明らかにした。

 安倍晋三首相の昭恵夫人から推薦があったことも分かった。共産党の宮本徹氏への答弁。

菅氏はこの中で、約1万5000人の招待者の内訳を公表。
 首相枠の約1000人以外に、
 各界功労者や勲章受章者らが約6000人、
 自民党関係者の推薦が約6000人、
 特別招待者や報道関係者が約1000人、
 副総理ら官邸幹部が約1000人だったと説明した。

 昭恵夫人の推薦枠に関し、大西証史内閣審議官は「安倍事務所で幅広く参加希望者を募るプロセスの中で、夫人の推薦もあった」と明らかにした。

中国政府が香港警察トップに強硬派の鄧炳強任命!

 中国共産党政府は19日、5年前に民主的な選挙の実現を求めた学生たちの「雨傘運動」の際に、強硬な姿勢を示した鄧炳強を香港警察のトップに任命した。これによって民主主義への弾圧は強化されよう。

 香港のツイッターには、「中国政府は香港警察トップの警務処長に雨傘運動で指揮を取った強硬派の鄧炳強を任命した。ナチスと同じ道を歩んでいる」など、非難が殺到している。

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【新華社北京11月19日】中国国務院は19日、「中華人民共和国香港特別行政区基本法」の関連規定に従い、同行政区の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官の指名と提案に基づき、盧偉聡(ろ・いそう)氏の警務処長の職を解き、鄧炳強(とう・へいきょう)氏を新しい処長に任命することを決定した。

香港警察や新聞記者、市民に化けて巧みに世論操作!

 独裁と民主主義のはざまで必死の抵抗が続く香港について、日本人の誤解と関心のなさをフリー・ジャーナリストの福島香織は危惧して、こう訴えた。

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 私もたまに日本の民放番組にゲストとして呼ばれることがあるのだが、コメンテーターたちが香港の現状について「生活に心配のない学生が暴れて、市民の多くが迷惑をこうむっている」と言ったのに愕然とした。そんな単純な話ではない。

 今の香港警察は完全に中国公安の支配下にあり、事実を隠蔽した虚偽の情報を平気で公式発表するので警察や司法権力に対する香港市民の不信感がものすごい。

 中国本土から公安警察が相当数香港に送り込まれ、香港警察や新聞記者、市民の姿をして香港世論や国際世論をデモ批判に誘導しようとし、過剰にデモの暴力を演出したり、市民の不安を煽って攻撃性を引き出したりしている。

 私自身、親中派市民が香港市民に“リンチ”に遭い昏倒していたのに、救急車が駆け付けた途端、立ち上がって警察車両に乗り込み、そそくさと立ち去るのを目のあたりにした。友人から「あれがカネで雇われた“プロ市民”だ」と教えられてびっくりした。

 警察の暴力は、最前線のデモ隊だけでなく、女性や子供、一般市民、買い物客らに対しても容赦なく、警察署内や拘置所に連行。レイプや虐待がえげつないことも、多くの証言や映像などで判明している。

違憲判断に「香港憲法より中国共産党の方針が上」と一喝!

 香港高裁が覆面禁止法の制定は香港基本法(憲法)に違反すると判断したことについて中国の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会は19日、基本法(憲法)解釈は「全人代常務委だけが判断できる」との声明を発表した。

 香港高裁の「違憲」判断に「香港憲法より中国共産党の方針が上」と一喝した形だ。

 これについて毎日新聞は、香港の司法機関の判断が中国側の介入で覆される事態になれば、香港内部はもちろん、米国など国際社会からも「一国2制度の空洞化」との批判が強まることは必至だと警告した。

 共産中国は、香港警察のトップに雨傘運動での民主派弾圧で「実績」を挙げた人物を任命するなど強硬姿勢を一段と強めている。

 数日前には香港で、中国人民解放軍が「自主的」に道路の清掃に登場。

 香港市民たちはこの先、中国人民解放軍が「自主的」に学生や市民弾圧に本格介入してくるのではないかと懸念している。

追い詰められ絶体絶命の安倍の悲鳴が聞こえる!

 国会の予算委員会や正式な記者会見を恐れる安倍晋三。

 今回だけはどれだけ官僚のソンタクがあっても防ぎようがない。物的証拠が揃い過ぎている。包囲された安倍晋三砦は陥落寸前だ。

 15日のぶら下がりでは、会見を開く考えはないかと記者から聞かれ、「ここで聞いてください」と逃げた。ぶら下がりで幕を引こうとした。

 18日のぶら下がりでは予算委の開催を遠回しな言い方で拒んだ。

 桜を見る会に「どんな功労者を呼んだのか」と聞かれ、安倍晋三はこんなことを言った。「個人情報に関するため回答は差し控えたい」

 バカを言うでない。桜を見る会は「公金を使った」イベントだ。おおやけの金を使ったならキチンと使途を明らかにする義務がある。

 どこの誰を、どんな理由で、何人、招いたのかハッキリさせる必要がある。

 口から出まかせを言うと、いくらでも突っ込みが入る。 オマハンとは違う。こっちは、アンタの矛盾をどこまでも追及することが出来る。

激化!習近平のお墨付きで一線を越えた香港当局の対応!

 11月に入ってから香港デモに対する中国、香港当局の対応は一線を越えた感がある。背景に11月4日の香港行政長官の林鄭月娥と習近平との直接会談がある。習近平からハッパをかけられた林鄭は一段と強硬姿勢を強めた。

 香港警察は放水車で中国製の猛毒を仕込んだ催涙液をデモ隊に浴びせかけ、学生や市民の間で内臓破裂など重傷者が相次いでいる。

 香港は戦場さながらの状態が続く中で、林鄭は香港基本法18条に基づく中国人民解放軍に対して介入要請をするかも知れない、との見方が出ている。

 そうなると「悲劇の天安門事件」の再現だ。

 中国人は長年続く中国共産党の強権に慣らされているが、民主教育を受けてきた香港人は、そうはいかない。全体主義の押し付けに命をかけて抵抗するのは当然だ。

学生たちを後ろ手にしばって道路上に座らせる香港当局。ナチスの「ユダヤ狩り」を連想させる共産中国の恐怖政治を垣間見た。
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