渋谷のハロウィンは日ごろの欲求不満の憂さ晴らし!

香港では自由や民主主義のために命をかけて権力に抗っている。若者たちは親や恋人に「遺書」をしたためてデモに参加する。

翻って日本の若者はどうか?

渋谷をはじめ各地でハロウィンのバカ騒ぎ。中にはどさくさ紛れにスリや痴漢、盗撮までする始末。

ハロウィンは、おちんちんに毛が生えた若者が大騒ぎをするイベントではない。

欧米では、小さな子供がお菓子をもらって喜ぶ「お子ちゃまのお遊び」だ。

世界広しと言えども、酒を飲んで奇声を張り上げ、天下の公道にたむろし、周囲を機動隊に守ってもらうような国はない。

そこには爪の垢ほどの政治的メッセージもない。単なる日ごろの欲求不満の憂さ晴らしでしかない。

このバカ騒ぎを世界に報じられて喜んでいるところがオメデタイ。救いようがない大バカである。

3分の映像!「遺書」を残して集会に向かう香港の若者!

香港デモ参加者の「最後の手紙」のタイトルがついた3分間の映像を見て欲しい。
デモに参加する若者は「死」を覚悟して家族に「遺書」を残して集会に向かう。

なぜ、何のために・・・。

権力の暴力に追い詰められた彼らにはその選択しかないのだ。

日本人よ、毎日好き勝手に能書きを垂れて、安穏と暮らす日本人よ、彼らの思いが分かるか?

分かるはずがないだろう。

だって、民主主義の大切さ、民主主義の何たるか、が分からないのだから。

毎日、平穏に暮らせるのが当たり前と思っている人間には、香港の人々の気持ちなど分かるはずがない。

だから、いくら訴えても無関心だ。

首里城炎上に衝撃の事実!国が防火設備の一部撤去!

 世界遺産に指定され琉球の歴史を知るうえで欠かせない貴重な首里城が全焼したが、驚くべき事実が判明した。

 首里城の防火設備の一部を国が撤去していたというのだ。

 沖縄の地元紙、琉球新報の特ダネ、衝撃のスクープである。

 安全管理の見通しの甘さが浮き彫りとなった。

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これが琉球新報の特ダネだ。

 那覇市首里当蔵町の首里城の正殿や北殿、南殿など計7棟が焼失した火災で、正殿の外に設置されていた「放水銃」と呼ばれる消火設備5基のうち1基を、2013年12月までに国が撤去していたことが1日、分かった。

 沖縄総合事務局の担当者は本紙の取材に「火災発生時にも放水銃4基で対応できると判断し、代わりの防水設備を設置しなかった」と回答した。

 今回の火災は、スプリンクラーなどの消火設備の不足が大規模な延焼につながったと専門家らは指摘しており、安全管理の見通しの甘さが改めて浮き彫りになった。

 首里城公園を管理する沖縄美ら島財団によると、放水銃は正殿外部の初期消火や延焼防止のために設置され、火災発生時に手動で正殿の屋根上部まで放水できるようになっている。

 当初は正殿の北側、東側、南側にそれぞれ1基と正面の御庭に2基の計5基があったが、13年12月に完了した黄金御殿の復元工事に伴って南側の1基が撤去された。

 同財団の広報担当者は「復元工事は11年から13年にかけて行われ、この間のいずれかの時期に撤去された」と説明。

 放水銃の撤去について、首里城公園を今年2月まで管理していた国と、管理を受け継いだ県、指定管理者の財団いずれもホームページや公開資料で周知していなかった。

 同財団が1日に行った会見では火災発生時、正殿の軒下に設置されていた「ドレンチャー」という外からの火を防ぐ消火設備のみが作動し、放水銃4基は火災による熱で近づけなかったため、使用できなかったことも明らかになった。

ラグビーW杯は南アが3度目の優勝!

にわかファンを熱狂させたラグビーのワールドカップ日本大会。

たくさんの感動とドラマを残し、幕を閉じた。

南アフリカが3度目の優勝を果たした。

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 4年に1度、ラグビー世界一を決める第9回ワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜市の日産スタジアムで最終日を迎え、決勝で世界ランキング3位の南アフリカが同1位のイングランドを32―12で破り、2007年以来3大会ぶりの優勝で、ニュージーランドに並ぶ最多3度目の頂点に立った。

 アジア初開催の今大会で、日本が目標だった初の8強入りを果たす快進撃を見せて国内を熱狂させた。全国12会場で大盛況だった44日間の祭典は、優勝杯「ウェブ・エリス・カップ」の行方が南アフリカに決まって幕が下りた。

 今大会最多の7万103人の大観衆が詰め掛けた。(世界ランキングは1日付)  (以上 共同通信)

野党よ、これで国民が納得すると思っているのか?

 腰砕けの野党にはイライラする。なぜ、ここで自民党と手打ちをするのか?なぜ、相手の土俵でわざわざ相撲を取るのか?意味が分からない。

 ここは一番勝負をかけるところだ。「政治とカネ」で2人の新米閣僚がクビになった。3番目が安倍晋三の一の子分の文科相の萩生田光一という矢先に攻め込まないで、よりによって「手打ち」をするとは間抜けもいいところだ。あきれてものが言えない。

 どれだけ不信任案を出しても多勢に無勢。野党案は採決であっけなく葬られてしまう。

 少数野党の戦術は限られている。審議拒否である。国会を空転に追い込むしかない。与党だけで採決することが出来ないからである。

 与野党間にしこりを残すほか、世論の厳しい批判にさらされる。

 審議拒否でも批判されるのは同じ、と言う者がいるが、審議拒否は少数野党に与えられた立派な抵抗手段だ。権力側の悪宣伝など気にすることはない。これをやられて困るのは政府自民党だ。

 なぜ、野党はやらないのか理解に苦しむ。

 審議を再開すれば、例によって安倍が「任命責任は私にある。政権担当者としてしっかり責任を果たさねばならない」と陳謝して終わり。同じく文科相の萩生田光一も「お詫び申し上げる」でオシマイだ。

 野党よ、これでいいのか? 国民が納得すると思っているのか?

 せっかく安倍政権を追い込めるチャンスを、またまた自ら潰す気か?

 野党は政治を知らないシロウトばかりだ。ばか者!

 こんな「予定調和」の腰抜け野党に、支持など集まるはずがない。

 たった一人で本会議の採決で「牛歩戦術」をやった山本太郎が泣いているだろう。

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共同通信の報道。

 与野党は河井克行前法相の辞任を受けて空転した国会審議を連休明けから再開させる。

 自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長が1日、国会内で会談して合意した。

 安倍晋三首相が出席する衆参両院の予算委員会集中審議を6、8両日に開催する日程も確認した。  (以上 共同通信)

都知事の小池に「グチる先が違うだろう」と談四楼!

 立川談四楼が上手いこと言った。

 都知事の小池に「グチる先が違うだろう」と一発きついパンチを打ち込んだ。

 お説の通りだ。

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 マラソンと競歩の開催が札幌に決定したね。小池都知事は「合意なき決定だ」とブーたれるが、矛先を間違えてる。

 非難すべきは招致委員会と安倍さんで、なぜ8月が「気候温暖」なのか、なぜ「アンダーコントロール」と言ったのかと、この2つの大嘘に迫るべきだろう。

 それからだよ、IOCに文句を言うのは。

東京五輪が「札幌五輪」に代わってしまった!

 競技の最後を飾るマラソンは五輪の華。42・195キロを持てる力を振り絞って走り抜ける姿に、誰もが「おのが人生」を重ね合わせ、胸を震わせ感動する。

 ゴタゴタ続きの挙句の果てに、五輪の華を札幌にさらわれた東京。アッと言う間に、東京五輪が札幌五輪に代わってしまった。

 もともとカイロやマニラより暑いと言われる猛暑の東京で、2時間以上も町中を走れという方が間違っている。

 選手ばかりか、沿道で応援する観客、ボランティアなど大会関係者の中からも死者が出るのではと私は心配していた。

 札幌五輪、おおいに結構。

 ただ、アスリート・ファースト(選手優先)というなら、ほかの競技はどうするのか? 

 マラソンだけ優遇するのは「オカシイ」との異論が出てくるのではないか。

名人、志ん朝が高座に上がった落語の小屋が消える!

 人間国宝で上方落語の中興の祖と呼ばれる故桂米朝や江戸落語の名人、故古今亭志ん朝らが高座に上がった大阪・千日前の小劇場「トリイホール」(約100席)が来年3月で閉館する。

 共同通信によると、閉館後は改装し、同ホール代表の鳥居弘昌さん(60)が住職を務める千日山弘昌寺の本堂となる。

 ホールは1991年に開館。前身の老舗旅館「上方」が複合ビルに建て替えられた際、落語家の故桂米朝さんから「若手が集まれるホールを」と助言され、ビル4階に鳥居さんが開設した。

 その後、上方落語の定席「天満天神繁昌亭」がオープンするなどし、鳥居さんは「一定の役割を終えた」としている。

 今後は同じビル3階にある小劇場「千日亭」を拡充し、2020年6月に「トリイホール千日亭」(仮称)の開館を目指すという。

これを見よ!人を肩書で差別する権力側とマスコミ!

 神戸市は31日、市営バスでJR三ノ宮駅前の横断歩道に突っ込み歩行者6人を死傷させたとして、自動車運転処罰法違反罪で禁錮3年6月の判決を受けた運転手大野二巳雄被告(65)を懲戒免職処分とした。

 10月30日の神戸地裁判決によると、4月21日、バスを横断歩道前の赤信号で止めようとしてブレーキとアクセルを踏み間違え、2人を死亡させ4人に重軽傷を負わせた。(以上 共同通信)

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 池袋暴走母子死亡事故では、高齢ドライバーの飯塚幸三によって9名の負傷者・2名の死者を出しました。

 しかし、事故から半年以上経っても飯塚幸三はいまだに逮捕されていない。書類送検でお茶を濁すようだ。

 ことしの4月19日の昼のさなかに時速100キロの猛スピードを出して都心の繁華街、池袋の交差点に突っ込み、青信号で自転車で通行していた若い母親と幼児を跳ね飛ばした。母子はコンクリートにたたきつけられ即死した。

 ところが犯人、飯塚幸三は逮捕されるどころか、簡単な事情聴取で、そのまま自宅に戻った。

 あり得ない話だが彼は今を時めく安倍内閣を支える屋台骨の経産省出身の高級官僚だ。勲章までもらった男。

 それかあらずか、警察やマスコミは「容疑者」と呼ばず「87歳の高齢者が運転する」と「高齢者」とだけ呼んだ。

 世間の批判を浴びて「飯塚さん」。NHKなどは旧通産省工業技術院の元院長だったことから「飯塚元院長」だ。

 神戸の運転手は「容疑者」と呼び、その場で逮捕され、牢屋に放り込まれた。

 人を肩書で差別する権力側とマスコミ。

確実に安倍政権の体力を奪い始めた閣僚の辞任ドミノ!

 スポーツ新聞とは思えないほどフットワークがいいのが注目の「日刊スポーツ」である。

 文科相の萩生田光一。「身の丈」発言で受験現場を混乱させた責任は重い、と3人目の閣僚退陣につながる可能性が高い萩生田光一に焦点を当てている。

 萩生田は安倍の一の子分だ。進退に発展なら安倍晋三にとって致命的な打撃となる。野党は追い込む構えだ。

初入閣の閣僚2人が「政治とカネ」で更迭された上、萩生田も雪隠詰めに遭っている。閣僚スキャンダルは確実に安倍政権の体力を奪い始めた。

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 日刊スポーツの政治記事だ。難解な表現の一部は当方で手直しした。

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 野党の再三の延期要求を拒否し続けた萩生田が、一転、試験導入の延期を発表した。

 この一週間に菅原一秀経産相、河井克行法相が「政治とカネ」で立て続けに更迭される中、安倍政権が受けたダメージの大きさは隠しようがない。

 延期は萩生田の「身から出たさび」でもある。受験生の経済格差や地域格差を容認するような「身の丈に合わせて頑張って」発言が事態を悪化させた。

 自民党内でも「上から目線」の発言を突き放す声が拡大。延期しないと、安倍政権自体がもたなくなるとの危機感が働いた。

 野党は萩生田を辞任に追い込む構えだ。菅原、河井に続いて、安倍に近い萩生田もとなれば、政権の骨格がガタつく。

 野党関係者は「萩生田を追い込むことは、単なる辞任ドミノを狙うのではない。安倍を追い詰めるためだ」と、内閣総辞職に追い込む構えだ。

 第1次安倍政権では、閣僚のドミノ辞任が安倍退陣を招いた。今の内閣は他にもヤクザとオトモダチなど問題を抱える閣僚がおり、ドミノがさらに広がる可能性がある。

 口では「任命責任は私にある」と言いながら、政権に居座り続ける安倍晋三も、もはや限界に近づきつつある。