名人、志ん朝が高座に上がった落語の小屋が消える!

 人間国宝で上方落語の中興の祖と呼ばれる故桂米朝や江戸落語の名人、故古今亭志ん朝らが高座に上がった大阪・千日前の小劇場「トリイホール」(約100席)が来年3月で閉館する。

 共同通信によると、閉館後は改装し、同ホール代表の鳥居弘昌さん(60)が住職を務める千日山弘昌寺の本堂となる。

 ホールは1991年に開館。前身の老舗旅館「上方」が複合ビルに建て替えられた際、落語家の故桂米朝さんから「若手が集まれるホールを」と助言され、ビル4階に鳥居さんが開設した。

 その後、上方落語の定席「天満天神繁昌亭」がオープンするなどし、鳥居さんは「一定の役割を終えた」としている。

 今後は同じビル3階にある小劇場「千日亭」を拡充し、2020年6月に「トリイホール千日亭」(仮称)の開館を目指すという。

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