消費税廃止は政策の一丁目一番地と山本太郎!

 もっと香港に残って取材を続けたかったがカネが底をつき、涙を呑んで帰国したフリージャーナリストの田中龍作。

 彼らフリーは一匹狼。取材費などと言うものはどこからも出ない。取材した原稿を売って生活している。NHKのような大名取材は夢のまた夢である。

 ホテル代も、航空運賃も、香港でのタクシー借り上げ代も、みんな会社持ちだ。全部私たちが支払う受信料。

 だが、どちらが真実を伝えているか皆さんはご存じだ。

 私たちはまじめなジャーナリストを応援しよう。帰国して田中龍作がさっそく取り組んだのが山本太郎だ。

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 「庶民苦しめるマヤカシの野党共闘 山本太郎支持者が見抜く」と題して田中龍作がこう書いた。

「きょうを生きるためにオニギリ一個を買う人から罰金を取る。それが消費税」と話す山本太郎。消費税廃止は政策の一丁目一番地だ。

 香港から帰国後初の取材は山本太郎の街頭記者会見だった。30日、小田急海老名駅前は参院選で れいわ を一躍、国政政党にした風雲児の演説を聞こうという人々で一杯になった。

 山本は香港の民主派政治家同様、体を張り、権力側のウソをいち早く見抜く。

 山本の支持者も香港市民同様、マヤカシには鋭敏だ。本気度も香港市民とよく似る。

 安倍政権、野党第一党、マスコミという三大権力が国民を欺いた。消費税である。

 チラシ配りに余念がない「太郎ボラ」の女性(年金生活者)は「消費税では(三大権力に)騙されっぱなしだった。庶民がこれだけ苦しんでるのに」と顔をしかめた。

 そして続けた。「山本太郎中心の政権を作るしかない。共産党と一緒でもいいけど、れいわ単独政権でいい」としたうえで「立憲民主を巻き込む必要はない」とピシャリ。

 野党第一党が庶民を地獄の底に突き落とす消費税増税に反対しない・・・これほど人々を馬鹿にした話はない。

 「一国二制度」がウソだったように、立憲民主中心の野党共闘はマヤカシなのだ。

 山本は消費税5%でまとまれないなら(次の衆院選で)共闘しないことを明言した。同じ選挙区で野党候補との衝突も辞さないということだ。

 れいわが仕掛ける大戦(おおいくさ)に、マヤカシの野党第一党はどう立ち向かうのだろうか。

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