日本はなぜ、それほど習近平中国を恐れるのか?

 安倍晋三は依然、共産中国の香港弾圧に沈黙したままだ。

 香港政府が強行した「緊急条例」を憲法を替えて「緊急事態条項」を制定する際の参考にしようとしているのか? 

 立憲民主党や日本共産党もダンマリを決め込んでいる。なぜ、それほど習近平中国を恐れるのか?

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 旧宗主国イギリスのラーブ外相は「実弾の使用は不相応」と批判した。リッシュ米上院外交委員長は「建国70年を祝う中国にとり汚点だ」と論評した。産経が伝えた。

 菅義偉官房長官は「多数の負傷者が出たことを、大変憂慮している。自制と平和的な話し合いを通じた解決を関係者に求める」と述べたが、腰が引けていないか。ここは米英とともに、銃撃をはっきりと批判すべきだった。

 30年前の天安門事件で、国際社会は戒厳部隊による武力鎮圧を止めることができなかった。政権の維持には流血も辞さない中国共産党の決意を見誤ったのだ。この教訓を忘れてはならない。

 香港警察の過剰な警備を戒めることは無論だが、それ以上に警戒すべきは中国政府の介入だ。

国慶節前の治安出動は回避されたが、香港で抵抗が続く限り、予断は許されない。国際社会は暴挙の阻止に結束すべきだ。  (以上 産経)

これは独裁との戦いだ!香港警察がまた発砲、14歳の少年負傷!

 10月1日の中国共産党の建国記念日を乗り切った習近平はますます強権を強めている。

 これを受け香港警察は連日、実弾を発射。「香港の共産化」に反対して抗議行動をしていた少年がまた撃たれた。

 日本の与党も野党もなぜ、モノを言わないのか?

 それほど共産中国が怖いのか?

 香港市民たちは命懸けで民主主義を死守している。これは独裁との戦いだ。

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 NHKによると、香港では4日、抗議活動に参加する人がマスクなどで顔を隠すことを政府が禁止したことに反発して、夜遅くまで大勢の市民が抗議活動を行い、中国本土に近い住宅街では警察官が実弾を発砲して14歳の少年が脚にけがをしました。5日も午後からデモ行進が呼びかけられるなど反発が強まっています。

 香港の林鄭月娥行政長官は4日、議会の承認なしにさまざまな規則を設けることができる「緊急状況規則条例」を発動し、抗議活動に参加する際にマスクなどで顔を隠すことを禁止すると発表しました。

 これに反発した市民が夜遅くまで各地で抗議活動を行い、中国本土に近い元朗地区では、日本時間の4日午後10時ごろ、14歳の少年が警察官に拳銃で撃たれました。

 このほか地下鉄は、若者たちがガラスを割ったり駅の出入り口付近に火をつけたりしたため、全線で運行を取りやめたほか、中国系の銀行や中国寄りと見なされた企業の店舗などでも壁や店内が壊されました。

 若者たちの多くはマスクやゴーグルで顔を隠していましたが、新しい規則が発効した午前零時ごろには、現場からいなくなりました。

 SNS上では5日も午後からマスクをつけてデモ行進をしようという呼びかけが行われるなど反発が続いていて、週末を迎え、混乱がさらに拡大する可能性もあります。

たとえ危険があっても真相を伝えたいと香港カメラマン!

「涙を堪えられない時もある」若手カメラマンが香港の"今"を伝える25枚の写真
詳しくはここをクリック
https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/hong-kong-photos

 香港出身の若手カメラマンが、6月からデモ隊に密着し、香港の「今」を伝えている。

 「撮り続ける理由は、使命感だと思います。メディアは第四権力であり責任があって、警察の職務のチェックは当然ですし、真実を伝えないと、と思っています。

 その中で、写真の力は大きいと信じてます。たとえ危険があっても、真相を報道することを続けます」

 カンさん「中学生や大学生が多いと思います。6月には、制服を着てる人を見かけました。仕事終わりにくる大人もいます。お年寄りもいて、特に彼らは最前線で学生たちを守るグループを作っているのを、現場では見かけます」

 チャンさん「一番若くて13~14歳の中学生くらいです。12歳が逮捕されたということはニュースにもなっていました。一番多いのは18~24歳くらいだと思います。雨傘の時より、高齢者や上の年齢層は本当に増えてます。それを見るとすごく感動します」

 「私はデモ隊と年が近いので、香港人としても、年の近い者としても、心が痛いです。撮影してる時、涙を我慢できないこともあります。デモ隊の誠実な気持ち、彼らが無情に鎮圧されることを見ると、やはり心が痛いです」

呼吸以外は許されないほど徹底したアマゾン管理!

 時代の波に乗って「あれよ、あれよ」と言う間に、今や世界的流通企業に成長したアマゾン。

 だが、現場は呼吸すること以外は許されないほど徹底した管理でがんじがらめに。なっていた。

 そんな現場に体を張って潜入したフリージャーナリストが体験記をものにした。本物のジャーナリストはフリーの世界にしかいないようだ。

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情報のリテラが次のように伝えた。

 15年前と大きく違ったのは手作業だったピッキング作業がハンディー端末によってなされていたことです。これは人的ミスが起こり得ないと同時に、効率化のもと労働者が機械で管理されるということです。

 前回は例えば1分の間に本を3冊探すという作業でしたが、今回は、秒単位で管理される。ひとつの作業が終わると、「次のピッキングまで⚫秒」という文字が現れ、その数字がゼロへと向かっていく。

 その“詰められ感”がきつかったですね。しかもピッキングの数は少ないだけでなく、作業時間が短いと「サボっている」とみなされてヒアリングの対象にもなる。作業の精密さ、管理化によって、人間性が奪われる感じでした。

 携帯電話は絶対持ち込み禁止で、発覚したら即クビ。

 とにかく人を人として見ていない、がんじがらめのシステムで縛られているんです。そうした異様な管理体制のもと息つく暇もなく、働かされるわけです。

 今回潜入して実感したのですが、作業をしていても達成感はないし目標も持てない。そしていつも急き立てられている。丸1日、一言も喋らない日もありました。労働の楽しさがほとんどない、というか皆無です。

 やりがいがあるとしたらピッキングが早くなるとかランキングの上になるとか。でも時給が上がるわけでもない。

続きはここをクリック
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_9950/

内閣改造よりもっと重要な人事がこれだった!

 内閣改造で新体制となった安倍政権だが、政界の事情通が注目しているのが官邸官僚の人事だ。このあたりの事情について日刊ゲンダイがずばり解説した。

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 「あれは官僚もお友達人事なんていう穏やかな話ではないんじゃないか」--。

 2012年12月の第2次安倍政権発足以来、官邸で首相を支えてきた2人の官僚のポストに大きな変化があったことを指す。

 1人は北村滋(62)。警察庁出身で、これまで機密情報を扱う内閣情報調査室のトップである内閣情報官を務めてきたが、9月13日付けで国家安全保障会議(NSC)の事務局である国家安全保障局(NSS)の局長に起用された。

 北村の局長就任は、前任者の谷内正太郎の退任に伴うもので、谷内は外務省出身だ。

NSCは外交・安全保障に関わる重要事項を審議する会議であり、その事務局のトップは引き続き外務省出身者か防衛省出身者というのが相場観。警察出身は異例と言える。

 もう1人は今井尚哉(61)。経産省出身で、首席秘書官である政務の首相秘書官を務めるが、内閣改造と同時の9月11日から「首相補佐官」を兼務することになった。

 秘書の補佐官兼務など前代未聞で、こちらも極めて異例の人事である。

 補佐官は秘書官より格上。給料も年間約2357万円で、各省次官より多く、国会議員が就く大臣政務官クラスに匹敵する。

 今井は補佐官として政策企画の統括を担当するので、これまで以上に内政と外交の重要政策に深く関わることになる。

 北村は首相動静に頻繁に登場し、安倍首相の信頼が厚いとされてきたし、今井は常に安倍首相にぴったり寄り添う最側近だ。この2人の昇格は、安倍首相のお友達人事の最たるものに見える。

香港混乱!中国は事態悪化の原因を直視せよ!

 激しい抗議活動が続く香港で警官の発砲が流血を招いた。警察に不満を抱く市民の反発が高まることは避けられまい。中国本土と香港の分断だけは大きく進んだと産経が伝えた。異論のないところである。

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 一時重体となった高校生は警告もなく至近距離から胸部を撃たれた。これを適正な銃器使用と認めることはできない。

 ここまで事態を悪化させた責任は、香港政府の甚だしい失策と、香港の高度自治を踏みにじり続けた中国政府の強権姿勢にある。

 発砲は中国が建国70年の国慶節を迎え、北京で盛大な祝典が行われた1日に起きた。
 記念演説で、習近平は「平和統一、一国二制度」の原則を挙げて香港の「長期的な繁栄と安定」を掲げたが、空疎な建前としか聞こえない。事態をここまで悪化させた原因を直視すべきである。

 一連の行事には、林鄭のほか、デモ鎮圧に「功績」のあった香港の警官も招かれた。

 力による威嚇と、民意の圧殺を称揚する行事で、普通の香港市民が中国に愛国心を抱けるはずもない。

「一国二制度」が揺らぐ一方で、中国本土と香港の分断だけは大きく進んだ。 (以上 産経)

福井の顔役、元助役が福井県庁幹部に贈答品!

 関電疑惑は 地元、福井選出の衆院議員で幹事長代行の稲田朋美の名前が浮上するなど波紋は広がる一方だ。

 そうした中で、主役の一人である福井の顔役、元助役が福井県庁の幹部に贈答品を贈っていたことが分かった。

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地元紙福井新聞が報じた。

 関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役森山栄治(故人)から多額の金品を受け取っていた問題で、森山が福祉行政や嶺南振興担当の福井県幹部にも贈答品を渡していたことが分かった。

 森山は47年にわたり県の客員人権研究員を務めており、県当局に対しても存在感を持っていたとみられる。

 関電は同日公表した報告書で森山の人物像に関し「原子力事業本部が主催する幹部人権研修に県幹部を招聘している。

 県幹部も森山を丁重に扱う一方、森山が県の職員を叱責するなど、県との関係も特別な者である」と説明。歴代の社内引き継ぎの中で伝達されていたとしている。

 贈答品を受け取っていたのは複数の部長級経験者。ある元幹部は「就任あいさつで京都を訪れた際に何かの詰め合わせ品をもらったが、常識の範囲だ。中元などの機会にお返しをした」と証言した。

 その上で、森山が県の人権行政に長く携わっていたため「困った時には先生(森山)にお世話にならないといけない。そういう存在だった」と影響力を認めた。

 別の元幹部も「京都に手土産を持ってあいさつに行き、その代わりに贈答品を受け取った」という。関係者によると、過去には10万円の商品券を受け取った幹部もいたという。

 県によると、森山は1971~2018年に県客員人権研究員として人権行政のアドバイザー的役割を担っていた。09~18年には県人権施策推進審議会委員を務めた。
(以上 福井新聞)