闇に葬られた香港のデモ隊少女全裸殺人事件!

 NHKや朝日など日本のマスコミはこの事実をどうして伝えないのか?

 権力に寄り添って香港政府や香港警察の一方的な発表だけ伝えるのが新聞、テレビの仕事ではないはずだ。

 フリージャーナリストの田中龍作が懸命に報道し続けている。

 滞在費を含め、すべて自前で報道し続ける田中龍作の資金が枯れてきたようだ。

 ちりも積もってなんとやらである。可能な人は100円でもカンパしよう。

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【香港発】デモ隊少女全裸殺人 闇に葬る警察と親中新聞
2019年10月19日 00:01

 詩織さん事件を思い出してほしい。警察が不自然な動きをし、追及されると力づくで隠す。暗黒国家・独裁国家の特徴だ。

 反政府デモの常連参加者だった陳彦霖さん(15歳・デザイン専門学校生)の全裸死体が9月22日、学校近くの海岸に浮かんだ。陳さんが連絡を絶ってから、3日後のことである。陳さんは水泳選手だ。

 警察が、死体は陳さんであることを正式に認めたのが10月9日。死体発見から17日も経ってからだ。その後の動きは恐ろしく速かった。

 翌10日、陳さんの火葬。香港警察は事件性が疑われる不審死の場合、数ヵ月は死体を保存していた。

 翌11日、警察は「容疑者はいない(事件性はない)」と発表。

 14日、学校がCCTV(監視カメラ)の映像を公開。

 映像は陳さんが乗ったエレベーターのドアが開いたところで終わる。だがドアの外側には警察官の棍棒が。(映像は改ざんされていて、陳さんではなく、よく似た女性との説もある)。

 だが、最後のワンカット・・・開いたドアの外側に警察官の棍棒が写っていたのが、香港市民の警察不信にまたもや火を着けた。

 陳さんがデモ隊だったことも、警察への不信を掻き立てた。

 世論は騒然となった。すると警察はこの日の夜、学校のCCTV映像やパソコンを押収した。

 映像証拠は闇に葬られた。

 収まらないのは香港市民だ。日本と違って権力犯罪には厳しい。

 香港の5ヵ所で事件の真相究明を求めるデモが18日、あった。

 遮打花園に数百人が集合していると、警察が駆け付けてきて警告幕を掲げた。参加者のマスク着用を「違法」と警告したのだが、ホントの狙いは別だ。全裸殺人事件をよほど追及されたくないのだろう。

 デモ集会の向こうを張ったのが御用マスコミだ。18日の親中華字紙は、陳さんの死を自殺と断定する記事を一面トップに掲載した。

 水泳選手が海で(わけもなく)入水自殺するだろうか?  滑稽過ぎて不気味でさえある。

 警察と御用マスコミの “見事な” コンビネーション。詩織さん事件がウヤムヤにされそうな日本とよく似ている。

詳しくはここをクリック
http://tanakaryusaku.jp/2019/10/00021074

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編注
詩織さん事件と言うのは
元TBSは社員で強姦魔の山口敬之がマスコミ志望の伊藤詩織さんを無理やりホテルに連れ込み強姦した事件。

山口敬之は安倍晋三のPR本を書くなど官邸とつながっているため、逮捕状が出ているのに警察官僚の「天の声」で逮捕を免れた。

日本の最高権力による犯罪としてBBCやニューヨークタイムスが大々的に報じたが、日本のメディアは「怖れて」記事を書かなかった。

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