サッカーW杯で帰国した韓国選手が恐怖の試合を語った!

 北朝鮮は、サッカーで韓国に負けるようなことになれば、選手は負けた責任を取らされて家族ぐるみで収容所送りだ。下手をすると全員、銃殺刑が待っていたかも知れない。

 だから試合で暴力を振るうなど「ごく当たり前」のことだろう。帰国した韓国選手が恐怖の試合を語った。 

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朝鮮日報が取材した。

 平壌でのワールドカップ予選を終えて戻ってきたサッカー韓国代表の選手たちが「悪夢のような試合」について語り始めた。

 キャプテンの孫興民は17日「相手(北朝鮮)のラフプレーがあまりにもひどく、暴言も多かった」「けがをせず帰ってこられただけでもよかった」と語った。

 大韓蹴球協会の副会長は「(北朝鮮選手たちは)肘を振り回して膝を当ててきた」「過去にこんなサッカーは見たことがない」とした上で「戦争のようだった」と振り返った。試合中に明らかな暴行を受けた韓国選手もいたという。

 韓国選手団はまず平壌空港での入国審査で厳しい仕打ちを受けた。所持品を全て書き出すよう求められ、その上でそれらを全てチェックされたため、通関だけで3時間近くかかった。その際、肉や海産物など選手用の食材3箱が没収された。

 選手たちを疲れさせ、萎縮させるのが目的だった。ホテルでもほぼ監禁状態。選手たちは「地獄のようだった」と語っている。

 韓国代表が「戦争」と「地獄」を体験するしかなかった理由は、神のような独裁者一人が支配する北朝鮮の政治体制のためだ。

 北朝鮮は今年の初めカタールに0-6で大敗した。そのため韓国に敗れることを金正恩が嫌った。

 韓国に亡命した北朝鮮の太永浩元駐英公使は「北朝鮮が負けていれば、最高尊厳(金正恩)の顔に泥を塗る結果になる」「もし韓国が勝っていれば、孫興民選手の脚が折られるとかしていただろう」などと語る。

 北朝鮮でスポーツは金正恩のための「政治の道具」であり、「宣伝の手段」に過ぎない。太永浩は「引き分けとなって多くの人が助かった」とも語る。

 その言葉通り、北朝鮮選手たちは「生き残るため」プレーしたはずだ。これをスポーツと言えるだろうか。 (以上 朝鮮日報)

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