国家統制が当然の中国に元から「公」というものはない!

 習近平が国家主席に就任以降、ネット監視など治安対策に軍事費(19兆円)を超える20兆円もの巨費を投じている、との投稿に以下のコメントが届いた。

西藤 壽
 中国に「公」というものはない。古来から時の権力者が我が身の繁栄だけを規範とする「私」で国家統制してきた。ゆえに権力を手に入れると邪魔者は粛清されてきたのは史実で証明されている。習近平も例外ではない。

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 そういえば中国人は金(きん)が異常なくらい大好きだ。

 古くは金歯に、金のカマボコの指輪、金時計、金のネックレス、金の延べ棒・・・。もう、それこそ、金持ちはキンキラキンに輝いている。

 中国人は古来から時の権力を信じていない。蓄えた紙幣がいつ紙切れに代わるか分からないので、いざと言う時のために手持ちのカネは「金(きん)」に替える。これを蓄えておけば、権力が代わっても心配ないというわけだ。

 話を元に戻そう。共産中国は極端な格差社会だ。14億の人口で共産党員が8000万人。この共産党関係者が中国の富を独占している。

 党員以外は相当なコネがないとたとえ大学を卒業しても安定した職業には就けない。あとはまとまったワイロを持参して頼むしかない。

 公平・公正などどこにもない。長年住み慣れた土地も権力の一声で強制立ち退き。拒否すれば、翌日、ブルドーザーがやって来て家屋を木っ端みじんに叩き壊して処分。

 そこには地元共産党の幹部と結託した業者がマンションを建設し、高値で販売。大儲けと言う塩梅だ。その資金をもとに日本など海外で土地やビル、住宅など不動産を買い漁る。今、京都の古い町屋が彼らに買い占められている。

 共産中国は典型的な格差社会、差別社会である。共産党幹部の不正蓄財の額がすさまじい。1億、2億ではない。日本円にして数千億と言うから日本人には想像がつかない。中には兆単位の資金を米国に貯蓄している中国共産党の元幹部がいた。

 そうしたことに不満を募らせた人民を監視するために膨大な金を使っているのである。中国は自由のない監視社会である。
 

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