千葉の停電尻目にラグビーW杯観戦で大はしゃぎの晋三!

 千葉県を中心に大きな爪痕を残した台風15号の発生から10日以上が経過したが、県内ではいまだ一部で停電が続いている。屋根ははがれたままで、人手不足でビニールシート張りもままならない。

 肉体的、精神的に疲弊した被災者からは「もう限界」との悲鳴が聞かれる。

 そうした中で安倍晋三は20日夜、東京・調布で行われたラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の開幕戦(日本対ロシア)を日本代表のジャージーを着て観戦した。

 試合は日本が30-10で勝利し、安倍はツイッターに「トライに次ぐトライで見事な大勝利。本当に素晴らしい熱戦で、ずっとエキサイトしっぱなしでした。日本代表の皆さん、おめでとう!」と書き込んだ。

 試合後には日本代表のロッカールームを訪れ、選手らを激励した。

 ところが被災地、千葉には一度も足を踏み入れていない。


 安倍は観戦に先立ち、「ラグビーワールドカップがここ日本で開幕します。トライ、ニッポン」と語る動画をツイッターに投稿。ラグビーボールをフロアに置くパフォーマンスで大会をアピールした。

 「コイツ」と言わせてもらう。

 コイツは本当のバカだ。状況判断が全く出来ないアホである。

山本太郎を「悪役」に仕立てる権力側の文春グループ!

 「文藝春秋」や「週刊文春」の文春オンラインが、「れいわ新選組・山本太郎に公民権停止中の“極左活動家”との関係を直撃!」と題してネット配信を始めた。

 「文藝春秋」(2019年10月号)の焼き直しで、記事の中身を読むと何の変哲もない内容だ。だが、「“極左活動家”との関係を直撃!」などと言うと、山本太郎が極左と関係ありそうに思わせる。

 権力にピッタリの文春グループは常にこのスタイルで大衆を誘導する。ウソでも何でもいい。とにかく、パッと見ただけで「錯覚」する派手な見出しが必要なのだ。

 典型的なハッタリの「イカサマ商法」である。あとでバレても知らん顔。「あれ、そうだったっけ」と澄ました顔だ。

 読者はこんな文春グループの「ゴマカシ」の手口に騙されてはならない。

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これが文春グループの「イカサマ商法」である。

   一時は政党支持率で共産党に並ぶ野党第2党に躍り出た「れいわ新選組」。果たして、この「れいわ現象」の背後には誰がいるのか。

 名前が挙がった1人が、極左の活動家で知られる「市民の党」の斎藤まさし代表(公職選挙法違反で有罪。2021年まで公民権停止)だ。

 斎藤氏はこれまでも様々な地方選で無党派の選挙ブレーンとして暗躍していた。官邸サイドも、斎藤が山本の街頭演説に現れていたことを注目していたという。

 この点を山本氏に尋ねると、

「関係ない。彼は選挙運動できない立場ですから。演説の現場には来ていたようですが、『誤解を受けるから来るな』とは言えません」

そして、「私にはバックはいない」とこう続けた。「逆に軍師が欲しいくらいです」  (以上 文藝春秋)

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 文春は何を根拠に「極左活動家」と言うのか定かではないが、私から言わせると「斎藤まさし」は単なる選挙屋だ。選挙請負人である。

 これまでに彼が応援し、当選した候補者には中村敦夫(元参議院議員)、秋葉忠利(前広島市長)、堂本暁子(前千葉県知事)、嘉田由紀子(前滋賀県知事)、川田悦子(元衆議院議員)、大河原雅子(衆議院議員)、黒岩宇洋(衆議院議員、ただし市民の党が応援したのは参院選出馬時)、宮崎岳志(前衆議院議員)、篠田昭(新潟市長)、山本太郎(参議院議員)、喜納昌吉(元参議院議員)らがいる。

瀬戸内寂聴さんが車イスから立ち上りマイクを握った!

 戦争法反対の集会が毎週金曜日の午後6時から永田町で開かれた。ベビーカーでやって来た若いママさん、勤め帰りのサラリーマンにOL。年金生活者に高校生。いろんな人たちが自分の意志でやって来た。2015年の夏。毎週、数千から万単位の市民が集まって安倍内閣を批判した。

 あれから4年が経った。私も国会前の集会に何度も足を運んだ。戦争反対を叫んだ人気タレントの石田純一がその後、テレビ界から干された。

 米国では世界的なスターや女優が堂々と政権批判を繰り返す。が、どこからも批判されない。むしろ勇気ある発言は歓迎された。

 これに対して、当然のことを言うと追放する日本。タレントが政治発言をするのは控えるべきだと非難する。

 その反面、安倍政権をヨイショするタレントや吉本芸人の発言は問題にならない。安倍晋三になってから日本の歯車が狂いだした。

この動画は瀬戸内寂聴さんの訴えだ。
https://www.youtube.com/watch?v=USs0OH1VQV4

 2015年6月18日、「戦争法案」反対木曜行動が行われている国会前に京都から作家の瀬戸内寂聴さんがやってきた。

 司会に紹介されると、瀬戸内さんは車イスからすくっと立ち上がって、マイクをしっかり握った。演説のすべてを紹介する。

あの師匠も急性骨髄性白血病で亡くなった!東電原発!

 フクイチ(東電福島第一原発)の炉心溶解に伴う放射能拡散のあと、福島で乳幼児での甲状腺ガンが多発している。

 WHO(世界保健機関)やIAEA(国際原子力委員会)が、原因は事故によって放出された放射性ヨウ素によるものと認めた。

 福島では検査した子供たちの間で甲状腺ガンが発見され、再手術まで受けている事例まであるものの、行政側は放射能との因果関係を否定している。

詳しくはここをクリック
http://sharetube.jp/article/10620/

 首都圏でもガンが多発している。私の周りでも次々、ガンに侵された。

 落語塾で落語を教わった師匠のひとり、山遊亭金太郎師匠が9月17日、急性骨髄性白血病で亡くなった。

 7月8日に入院先の筑波大学付属病院内で医療関係者や入院患者向けに開いた落語会が最後の高座となった。披露したのは「ぜんざい公社」。

 元自衛官ということで、東日本大震災の際には予備自衛官としても復興支援に携わった。

 元気な人だったので訃報を聞いて驚いた。享年64歳。若すぎる。

 フクイチ(東電福島第一原発)爆発に伴う放射能被ばくと無関係ではないと思う。

戦前、そして今!「戦争が廊下の奥に立っていた」!

 戦前、インテリと呼ばれた教養人の清沢洌が著した名著に「暗黒日記」がある。

 読み返してみると、今の状況が当時と妙に似ている。そっくりだ。

 政治が堕落し、経済が堕落。恐るべきはマスコミまでが権力の監視を怠った。そして大政翼賛会へと日本は雪崩を打った。

 国中が国家主義で覆いつくされた。生活苦から逃れられない大衆は、やりきれない不満のはけ口として排他的色彩を一段と強め、日増しに過激になった。

 やがて“神国”は戦争への道を驀進した。

 この道はいつか来た道、にしてはならない。

 「戦争が廊下の奥に立っていた」(渡邊白泉)・・・。

 止められるのは私たち、ひとり、ひとりの「自覚」と行動である。

千葉台風は天災でなく「晋災」だ! 役立たずの腑抜け内閣!

 今回の千葉台風では、千葉県いすみ市の住宅で17日午前、台風で壊れた屋根瓦を直していた94歳の男性が3メートル下の地面に転落して死亡するなど千葉県各地でいくつもの「2次災害」が起きた。

 倒木に行き先を阻まれ、大型作業車が立ち往生。そのたびに電気工事関係者が1本ずつ倒れた木を切断しながら工事を続けた。そのために停電の復旧が大幅に遅れた。

 もっと早く自衛隊を大量動員していたら停電はとっくに解消していた。自衛隊が現場にやって来たのは災害から5日後の14日だった。「今頃やって来てなんだ」と怒りが渦巻いていた。

 ネットには、これは天災でなく、安倍晋三による「晋災」だと非難の声が上がった。

 内閣改造劇に現を抜かす安倍内閣。やることなすことが全て後手に回った。役立たず内閣である。

私が投稿した
冷酷な安倍政府の仕打ちの末に転落死だなんて!
https://85280384.at.webry.info/201909/article_200.html?1568853574
について

次のようなコメントがあった。

松本 大介
 日本政府が目を向けないから、痛ましい二重事故が発生したんだ!

山田 成幸
 明らかに安倍政権による人災だ!

柳原 正二郎
 山田 成幸 さん、『晋災』でもありますね。

親米派の“無能な詩人”小泉進次郎が首相候補?

 環境相に就任した小泉進次郎は決して環境問題に詳しいわけではない。就任初会見では、イノベーションを連発したが具体策はなく、前任者の原田義昭の発言を感情論で“否定”しただけ。国民受けを狙ったが内容は意味不明と日刊ゲンダイが厳しく指摘した。

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 関東学院を卒業後、箔を付けに米国にわたった進次郎は、おやじ、小泉純一郎の口利きで対日工作機関として知られるCSISに預けられた。後継人はあの悪名高いマイケルグリーンである。ジャパンハンドラーの最右翼だ。

 進次郎は、CSIS人脈の影響か、農家が反発する中、2015年10月に自民党農林部会長に就任すると、儲かる農業を掲げ、農林中金解体論を模索したり、JA全農の株式会社化を推進したが、失敗に終わる。

 社会保障改革では、健康な人の保険料を割り引く健康ゴールド免許や、児童手当を拡充するためのこども保険のスローガンをぶち上げただけで、その後は続かなかった。これまで実績はゼロ。

 その一方で親米発言は随所に聞かれる。

 例えば、2011年、当時の谷垣禎一自民党総裁が「米国と組み過ぎて、中国やアジアを排除するのはよくない」と発言すると、進次郎は「耳を疑う」と猛反発。

 さらに参院の定数増問題では当初、反対しながら、採決の際は賛成に回った。

 実績不足なので「親米」を軸に政治的に致命傷にならないところで造反するフリをするが、進次郎のスタンドプレーは見破られている。

 進次郎が提案した「人生100年型年金」の意味するところは、なるべく年金を受給する年齢を遅くして、死ぬまで働けということだ。

 こんな“無能な詩人”が首相候補と言われて、信じる者がどれほどいるか疑問だ。

 おやじの純一郎は「進次郎は勉強家でね。私より勉強している。環境は日本でも世界でも、一番大事な問題。環境大臣でよかったなと思っている」と息子を褒め讃えた。 (以上 日刊ゲンダイから抜粋加筆)