衝撃の証言!司法界で良心を貫こうとすると左遷か自殺!

 「この国の司法では良心を貫くと挫折する」と元裁判官が赤裸々に暴露した。日刊ゲンダイが明治大法科大学院教授の瀬木比呂志との衝撃のインタビューを報じた。2015年のことだが、今も状況は変わらない。いや、もっと悪くなっている気がしてならない。

 出世一辺倒の日本の裁判所は、良心があればもちろん、出世志向に迷いややましさを感じてしまうだけでも、挫折するか、上にはいけない。

 良心を貫こうとすると、左遷されたり、自殺に追い込まれたりする。

 安倍政権になってからというもの、メディアが政権に遠慮し「物言えぬ空気」が広がっているのは、あちこちで識者が指摘している通りだ。

 そこにはさまざまな理由が絡み合うのだが、そのひとつに見過ごせないものがある。

 時の政権が最高裁判所と組み、名誉毀損裁判における損害額を引き上げようとするなど、言論弾圧のような政治介入をしていたという事実である。

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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157670

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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50212

権力追随の裁判!司令部は最高裁事務総局!

 右翼が最高裁長官なって裁判が変わった!
https://85280384.at.webry.info/201909/article_209.html?1568899738
の続き。

▼権力追随の事なかれ主義
 戦後の裁判所の自由主義の潮流は、ここで事実上、息の根を止められた。以後、裁判所、裁判官全体に「権力追随の事なかれ主義」が蔓延するようになった。2000年代以降に裁判所は、精神的「収容所群島」化してしまった。

――裁判官の独立よりも上からの統制。そうした圧力に屈しないというか、まともな裁判官はいない?

 5%、多くて10%くらいかなあ。勇気があるのは。でも、そういう人は間違いなく出世しない、あるいは辞めていく。

――行政訴訟の原告側の勝訴率が8・4%(2012年)ということにも驚かされる。

▼司令部は最高裁事務総局
 裁判所は実は「株式会社ジャスティス」だ。軸になるのは最高裁事務総局で、ここが権力の意向を見る。裁判所は独立が確保された特別な場所ではない。元判事補で今、学者になった人は在籍当時、最高裁秘書課等から論文の削除訂正を求められた経験をネットで書いていた。

 これは検閲で憲法21条に反する。他にも裁判員制度の広報活動で、契約書を交わさないまま事業を行わせていたことなど、たくさんある。裁判所が法を犯しているのですから信頼されるわけがない。

――そんな司法と政治が結託すれば、何でもできてしまう。

▼「たしなみ」失せた安倍政権
 以前の自民党は、それでも権力者としての「たしなみ」があった。これだけはやっちゃいけないみたいな。それが今はなくなっている。

――とりわけ安倍首相には、たしなみのなさを感じる。

 自由主義、民主主義を掲げているわけだから、根幹を崩すようなことだけは、やめていただきたい。大きな権力を持っている人こそ、自制してほしいと思う。

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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157670/1

右翼が最高裁長官なって裁判が変わった!

法衣を着た「権力の番人」と化した裁判官!
https://85280384.at.webry.info/201909/article_208.html?1568899404
の続き。

▼社会的地位で算定差別
――その損害賠償額の算定基準表にも驚かされた。被害者の職業によって、社会的地位がランク分けされていて、タレントが10、国会議員が8、その他が5と書いてある。

 なぜ、一般の人がタレントの半分で、国会議員より低いのか。どう考えても異常ですが、理由を考えて思い当たった。タレントを高くしたのは、週刊誌を萎縮させるためだろう。

 国会議員が8なのは、タレントの下に潜り込ませて目立たないようにするためだと思う。本来、国会議員は公人中の公人。常に正当な批判にさらされて当然なのに、おかしなことだ。

▼メディアの抗弁認めず
 もっと問題なのは、これをきっかけにメディア側が立証すべき真実性、あるいは真実だと信じるに足る根拠、真実相当性ですね。このメディア側の抗弁が容易に認められなくなった。上から統制すべきことじゃない。

――これがボディーブローになって、今の安倍政権への遠慮、萎縮があるように感じる。

 メディアは報道責任を果たせなくなった。権力側の規制・メディアコントロールと、メディア側の自粛だ。04年に市民運動家が自衛隊の官舎に反戦のビラをまいて、住居侵入で捕まった。

▼欧米なら不当逮捕で大騒ぎ
 表現の自由に重きを置く欧米だったら、不当逮捕だということで、大騒ぎになったと思う。ところが、1審は無罪だったのに高裁、最高裁は「表現の自由も重要だが公共の福祉によって制限を受ける。従って、本件ポスティングは住居侵入罪」として、まともな憲法論議をほとんど行わずに決着させた。

 こうした大きな問題をマスコミもほとんど取り上げない。だから、既成事実として積み上がっていってしまう。社会がどんどん窮屈になる。日本は大丈夫なのかね。

――そもそも、権力と司法は、昔から癒着していた?

▼裁判のがんは石田和外
 1960年代は最高裁も比較的リベラルな時代だった。それに危機感を抱いた自民党が、右翼的な考え方の持ち主である石田和外氏を5代目最高裁長官に据えて、いわゆる左翼系裁判官を一掃するブルーパージ人事をやった。

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権力追随の裁判!司令部は最高裁事務総局!
https://85280384.at.webry.info/201909/article_210.html?1568899937

法衣を着た「権力の番人」が裁判官!東電経営陣は全員無罪!

 私たちが子供のころ学校で習った「三権分立」は真っ赤なウソだった。警察も、検察も、裁判所も、みんな権力の手先だった。

 東京地裁(永渕健一裁判長)は19日、2011年の3・11直後のフクイチ(東電福島第一原発)の「人災」を巡り、強制起訴された東京電力の勝俣恒久元会長(79)ら旧経営陣3被告に全員無罪の判決を下した。

 法衣を着た「権力の番人」と化した裁判官!
 
 どうしてなのかについて元裁判官の瀬木比呂志が驚くべき事実を明らかにした。
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日刊ゲンダイが2016年11月にインタビューした。

元最高裁勤務のエリート裁判官、明治大法科大学院教授の瀬木比呂志氏に聞く。

▼裁判所は「権力の番人」
――日本は三権分立だから、司法は行政の暴走をチェックするものだと?

 今は「権力の番人」といってもいい。 裁判官は独立しているというのは誤解で、上や多数派は、法衣を着た役人。だから、支配と統治の根幹に関わる部分では、権力側の意向を忖度する。

――行政側がいつも勝つ。最近は名誉毀損による損害額が高騰し、メディア側が丁寧な取材をしても大体、負けている。その裏に政治介入があったと?

 2001年くらいから状況が一変。それまでは損害賠償請求の認容額は100万円以下だったのに一気に高額化し、また裁判所も被告(メディア側)に対して、非常に厳しくなり、その抗弁を容易に認めなくなった。

▼最高裁が自公と結託
背景に自公の議員や大臣が「賠償額が低すぎる」「マスコミの名誉毀損で泣き寝入りしている人がいる」などと言い、最高裁民事局長が「そういう意見は承知しており、司法研修所で適切な算定も検討します」と回答している。

 これに呼応するように、裁判官が読む法律判例雑誌「判例タイムズ」に「損害賠償は500万円程度が相当」という論文が出て、その後の「判例タイムズ」には、慰謝料額の定型化のための算定基準表がついている。これはおかしいなと思った。

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右翼が最高裁長官なって裁判が変わった!
http://85280384.at.webry.info/201804/article_4.html

早くも馬脚現した!検索に「小泉進次郎 無能」が急浮上!

 スタンドプレーしかできない可哀そうな人間、小泉進次郎が早くも馬脚を現した。

 福島県の汚染土の処理問題で、記者からの質問に回答した小泉進次郎環境相が酷すぎると話題になっている。

 進次郎は中間貯蔵施設の汚染土を30年後に福島県外に移すとの国の約束について、「私の中で30年後って事を考えたときに、30年後の自分って何歳かなと、あの発災直後から考えてました。

 だからこそ私は健康でいられれば、その30年後の約束を守れるかどうかのそこの節目を私は見届ける可能性のある政治家だと思います」と意味不明なことを口走った。

 ネットではこの珍回答に、「ポエムのような抽象的な回答」として嘲笑の的となっている。

 この発言はネット上で「小泉進次郎が何も回答していない」と大炎上し、批判が高まっている。

 小泉進次郎は前々から一体、何が言いたいのか意味不明な発言をすることが多かった。

  知識がないから明解な発言が出来ないのだ。

 今回の件で小泉進次郎のネット検索に「小泉進次郎 無能」が急浮上している。

 なるほどウワサ通り、小泉進次郎は安倍晋三にひけをとらない「脳みそ空っぽ」のご仁である。

詳しくはここをクリック
https://johosokuhou.com/2019/09/18/18609/

強圧的な弁護士の前で「泣き寝入り」で済むのか?

 「天災」のひとことで幕引きをしようとする強圧的な弁護士。その前で被害者たちは「泣き寝入り」しなければならないのか?

 彼らは運が悪かっただけなのか。倒れた鉄の支柱で重傷を負った若い女性がいる。

 こんな時、国は何も手助けをしてくれないのか? これも自己責任なのか? あまりにむご過ぎる、理不尽過ぎる。

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 台風15号の影響で千葉県市原市のゴルフ場のポール支柱が倒れて、複数の住宅がペシャンコになるなど大被害が出ている問題で、ゴルフ側の弁護士発言に批判が高まっている。

 ゴルフ場の弁護士は「これは天災ですので、費用は出ませんよ」などと説明を繰り返しており、住民側が強く抗議すると、「(訴訟しても)負けますよ。お金が損するだけですよ」というような発言をした。

 ゴルフ場の社長も「(撤去は)しますよ。ただ、業者がなかなか決まりません。決まっても、準備がまた大変なんです」と発言するだけで、倒れた支柱の撤去時期に関しては言及していない。

 行政に至っては民間同士の問題として不介入を維持するとして、住民から怒りや不安の声が相次いでいる。

詳しくはここをクリック
https://johosokuhou.com/2019/09/18/18634/

もう忖度・提灯報道は止めろ !安倍無責任政権を追及しろ!

 17日に落語のボランティアで千葉県九十九里町に行った時、停電の復旧に当たっていた工事関係者が私にこう言った。自衛隊がやってきたのは「14日になってから」と話した。千葉で大規模停電が発生して5日目になって出動とは遅すぎる。

 安倍ボンクラ内閣は、内閣改造だなどと、くだらないことにうつつを抜かし、台風災害にまったく無関心だった。

 地方再生だ、働き方内閣だと散々、能書きは垂れるが緊急の際は全く機能しないのが安倍内閣である。無責任にもほどがある。

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五十嵐敬治さんがフェイスブックでこみ上げる怒りを爆発させた。

あまりにも対応が遅い 💢
 3・11の驚愕天変地異と原発大爆発の際、菅直人首相は自衛隊10万人出動を命じた。

 それを安倍晋三は「自衛隊を10万人も出すのは問題だ。この間に侵略されたらどうするのか、すぐ安全保障会議を開け」と大批判。

 その安倍が千葉の大被害に知らん顔していたが、批判の高まりによってようやく自衛隊員を増員だと。

 なんのために自衛隊法第3条第2項(災害派遣)があるのだ。

 メディアはこうした安倍政府の責任を追及すべきだ。もう忖度・提灯報道は止めろ !

速報! 東電福島は経営陣に罪なし!3被告全員無罪!

こんなバカな話はない。

 3・11の前からフクイチ(東電福島第一原発)の危険性が内外から指摘されていた。

 地震や津波が来たら大変な事故につながりかねないと指摘する声が東電内部からも200件以上東電内部からももよせられていた。

 それを当時の経営陣が「経費が掛かり過ぎる」と無視した。その結果、世界史に汚点を記録する大惨事が起きた。悲劇が世界を覆った。

 裁判所も検察も警察も権力の顔色を窺っている。公平公正な裁判は日本ではもはや望めない。

 政権の思うがまま。中国やロシアと同じに国になった。

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 2011年3月の福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の勝俣恒久元会長(79)ら旧経営陣3被告に、東京地裁(永渕健一裁判長)は19日、いずれも無罪(求刑禁錮5年)の判決を言い渡した。3人とも無罪を主張していた。事故から8年半を経て、刑事責任が否定された。

 他の2人は武黒一郎元副社長(73)と武藤栄元副社長(69)。主な争点は(1)大津波を具体的に予見できたのか(2)事故を防ぐことは可能だったのか―だった。 (以上 共同通信)

山本太郎が北の島からのろしを上げた!

 衆参に列をなす議員の中で、日常的のこれほど全国行脚をして私たちの声を聞く者はいない。

 人々の悩み、困りごと、つらさのすべてを山本太郎は必至で受け止めようとする。

 その偽りのない姿勢に人々は心を開き、太郎をわが「友」と認める。

 山本太郎が北の島からのろしを上げた。

 さあ、これからが本物の国家再建だ!

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7月の参議院選挙で躍進を遂げた、「れいわ新選組」の山本太郎代表が18日、北海道の利尻島に入りました。

次の選挙を見据え、道内での支持拡大を狙います。

18日午後2時ごろ、利尻島に降り立った、れいわ新選組の山本太郎代表です。

「(利尻島は)初めて。空気の澄んだ感じがハンパない。いいところに来たなと。でもプライベートじゃないので。とにかく1枚でも多くポスターを貼らせていただく」(れいわ新選組・山本太郎代表)

れいわ新選組は、結党からわずか3か月、国会で2議席を確保。

山本代表自身は参議院選挙の比例代表で落選したものの、99万票を集めるなど党の躍進に貢献しました。

次に見据えるのは、衆議院選挙。

100人規模の候補の擁立を目指して、利尻島を皮切りに18日から全国での活動をスタートさせました。

住宅を一軒一軒訪ね、党のポスターを貼ってもらえないか、お願いします。

「SNSは自分で見に行かないと見られない。(ポスターは)街角で目にするので宣伝効果がある」(山本太郎代表)

身軽さを重視したラフな格好も「山本流」。

1人でも多くの有権者に直接、思いを届けます。

「全国横断的な問題というのは数々あると思う。地方衰退や最低賃金が安いとか。それ以外にも(北海道の)独自の問題はあると思う。そういうものは何なのか知りたい」(山本太郎代表)

山本代表は、今月28日まで釧路や札幌などをまわる予定で、道内での支持拡大を狙います。(以上 北海道放送)

これが果たして「公平」か?「公正」と言えるか?

 あなた方の息子や孫が汗だくで企業回りをするなど必死で就職試験に取り組んでいるのを横目に、コネのある有力者の子弟は楽々、テレビ局や大企業に就職する。

 それと同じで、カネも、組織も、有力な後援者もない、ナイナイ尽くしの山本太郎は街頭に出てビラを配り、ポスターを張り歩く。

 先の参院選では炎天下で連日、街頭演説の強行軍をこなした。だが、新聞もテレビも「れいわ新選組」の2人が当選するまでは完全無視だ。

 それに比べ、親の七光り組は黙っていてもマスコミが持ち上げてくれる。

 そんなバカなことが現実に起きている。

 こんな社会が果たして「公平」か?「公正」と言えるのか?

「小泉氏入閣の舞台裏は」と題してあの朝日がまた、書いた。
 「先日の内閣改造の目玉となった小泉進次郎氏の環境相起用。舞台裏を探ると、安倍政権の実力者の存在が見えてきました。事態が動いたきっかけは、あのサプライズ発表でした」と、こんな記事を載せた。
詳しくはここをクリック
https://www.asahi.com/articles/ASM9K5551M9KUTFK011.html?ref=mor_mail_topix1

 マスコミはどうして、こうも懲りないのか?世代が変わっても記者はハンで押したように毎度のように世襲議員を持ち上げる。

 なぜかわかるか? 安直に、記事にしやすいからだ。

 名前が知られているので保存されたデータが豊富。だからそこから資料をチョイと、引っ張り出して「焼き直し」をすれば立派な?記事が出来上がる。一丁上がりと言う寸法だ。

 これを繰り返すといつの間にか実体のない「虚像」が実像に見えてくる。

 読者はこれに騙される。取材力がないテレビ局は、ワイドショーのネタはもっぱら新聞記事頼りだから、さらにニセモノが伝染する。

 いつの間にか「虚像」が独り歩きをして、社会に害毒をまき散らす!

 近ごろはニセモノばやりだ。

怒り!これが安倍晋三の金銭感覚だ!

 この数字を見ただけで分かるはずだと「きっこ」がツイートした。

アメリカには5兆円。

ロシアには3000億円。

加計学園には440億円。

吉本興業には100億円。

そして台風被害で苦しんでいる千葉県には13億2000万円。

これが安倍晋三の金銭感覚。  (以上)
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 アメリカに5兆円は、イージスアショアやステルス戦闘機の購入などを指しているのではないか。

 ロシアに3000億円は、北方領土を返してもらうためにプーチンに献上した”経済協力資金”である。そのあとでプーチンはこう言った。「日露の間に領土問題など存在しない」 つまり、「返さない」とハッキリ言った。これが安倍”外交”だ。バカの見本。

 加計学園に440億円は、晋三がオトモダチの加計孝太郎にいろんな仕掛けをめぐらせてプレゼントした公的資金のことである。数々の加計疑惑については「知らぬ、存ぜぬ」といまだにシラを切っている安倍晋三だ。

 吉本興業への100億円は芸能協力と称してばら撒いたカネだ。狙いは人気芸人の取り込み。そのお礼に安倍は吉本新喜劇の舞台に出演させてもらい、大喜びだった。いっそのこと雇ってもらったら?

 そして台風被害で苦しんでいる千葉県には、たったの13憶2000万円。これが安倍晋三の金銭感覚だと「きっこ」が指摘した。

 私たちから搾り取った税金の使い道が間違っている、とどうしてみんなは声を上げないのか? すべて安倍任せにしていいのか?

冷酷な安倍政府の仕打ちの末に転落死だなんて!

 千葉県いすみ市の住宅で17日午前、台風で壊れた屋根瓦を直していた94歳の男性が3メートル下の地面に転落して死亡した。 (以上 NHK)

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Miho Morimotoさんの投稿。

酷すぎます!
  生まれ育った、想い出の詰まった家がボロボロになってゆくのがたまらなくて、おじいちゃん達が1人で屋根に登ってしまいます!

 だって、国も自衛隊も助けに来てくれないから!

 行政の皆さんは頑張ってるけど、ブルーシートかけは何百人待ちで、その間も雨風は降ってきて・・・。

 人生の最後に、冷酷な政府の仕打ちに心打ちひしがれた末に転落死だなんて
涙が溢れてきます。

台風は天災だがその後の対応の遅れは明らかに人災だ!

 房総の「国民宿舎 サンライズ九十九里」で17日、出前寄席を開いたことは既に別項で書いた。

 台風の影響で宿泊客はいつもより少ないが、停電復旧のために全国の電力会社関係者が応援に来て泊まっているとのことだった。

 それでは応援組にも、落語で寸暇でも緊張を癒していただこうと考えた。ところが待てど暮らせど工事関係者は宿に戻ってこない。

 考えてみれば当然だ。

 停電発生から9日目を迎えたのに、いまだ4万を超える家庭で電気が使えない。電気工事関係者は皆さん「1日でも、1分でも早く」停電を解消してあげたいと思っているに違いない。

 落語を聴くゆとりなどあるわけがない。そう考えて納得した。

 18日は午前4時半前に「サンライズ九十九里」で目が覚めた。床が変わって寝付けなかったようだ。することもないので4階の大展望風呂に行った。私が一番風呂だった。

 いつもなら、ここから太平洋の日の出を拝むのだが、この日は曇り空でかなわなかった。そうこうするうちに1人、2人と湯にやって来た。

 そばの男性に「電力関係の方ですか」と聞くと「そうです、山梨から応援で来ました」。昨夜、宿に戻った時間を聞くと「(午後)11時過ぎです」との返事が返ってきた。深夜ぎりぎりまで働いていたのだ。これからまたすぐ、現場に戻るそうだ。「お疲れ様です」と労をねぎらうと恐縮していた。

 あとでサンライズの関係者に聞いたところ、彼らは入浴と睡眠だけにサンライズに戻って来る。宿では食事も取らない。レストランでのんびり食べているヒマはないので、3食とも東電が用意した弁当だという。

 現場の人たちはこんなに一生懸命、頑張っている。ただ感謝である。

 先ほどの男性が言っていた。

 「海岸近くは比較的早く停電が解消されたが、少し山間部に入ると無数の杉の倒木が立ちはだかっていて、思うように作業が進まない」と悔やんだ。彼らは、倒れた太い杉を1本1本、電動ノコで切断しながら大型作業車を前へ進めた。

 安倍政権がもっと早くに自衛隊を大量動員し、倒木の除去作業に当たらせていたら、今より何倍のもの速さで電気が復旧したことだろう。

 台風は天災だが、その後の対応の遅れは明らかに人災だ。

 私が東京からバスで房総半島に向かう途中でも、なぜか杉の木だけがバッサリ根元付近から折れていた。

 地元の人の話では、杉は根が浅い上に、成長が早く、グングン上に伸びる。このため強風をもろに受け易く、他の木よりも倒れやすいと話した。

 杉の木の植林が進んだのは、戦後焼け野原となった日本で、住宅建設などのために需要が旺盛だったことが大きな理由だ。

 千葉県は、全国でも有数の杉の産地だという。そうしたことが今回、マイナスに作用した。