八方美人の環境相、小泉進次郎に批判集中!

 フクイチ(東電福島第一原発)の汚染水浄化後の処理水をめぐり、前環境相の原田義昭が、「海洋放出しかない」と発言。

 これを「所管外」と突っぱねて、関係者に謝罪した新環境相の小泉進次郎がどちらにもいい顔をしたため、容認派と反対派から集中砲火を浴び、ネットが大炎上。

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 夕刊フジによると、原田は退任直前に「私の所管外だが、処理水は思い切って放出しかない」と発言した。

 すると、進次郎は就任当日の11日、「(原田の)個人的な見解」と強調し、「福島の気持ちを、これ以上傷つけないような議論の進め方をしないといけない」と述べた。

 翌12日には、福島県知事や漁業関係者を訪ね、原田の発言は国の方針ではないと釈明した。

進次郎の対応について、反対派は
「所管外で片付ける姿勢に不信感」
「無責任」
「日本の漁業を潰す気か」
「メディアは(小泉進次郎を)持ち上げるのをヤメロ」
などと批判。

一方、容認派は
「処理水の海洋放出は問題ないと説明すべきだ」
「風評被害を広めて、どうするのか」
「処理水の問題解決次第で、進次郎の将来が決まる」
などと批判や注文を付けた。

 これについてジャーナリストの有本香は、小泉進次郎について「悪しきポピュリズムの典型だ」と批判。

 続けてこう言った。「前任の原田が、批判の的になることを覚悟して『海洋放出』というボールを投げた。ところが進次郎はじっくり考えずに動いた。

 世界の事例から考えても、処理水は希釈し、海洋投棄しても何ら問題はない。

 進次郎はその可能性をつぶしたのではないか。進次郎は、寄り添っているフリだけ巧みにしているようでは、今後が心許ない」  (以上 夕刊フジ)

停電の恐怖!非常用電源が限界で人工呼吸器の女児!

 台風15号による千葉県の停電で、人工呼吸器が欠かせない難病の小学生のピンチを、通所施設の所長が救った。非常用電源は20時間しか持たない。電気が回復しないまま不安な思いで半日を過ごした親子は、停電を免れた施設に身を寄せ、危機を乗り切った。 (加藤健太)

 同県佐倉市の小学一年生矢沢佑奈(ゆうな)ちゃん(6つ)は「アイカルディ症候群」と呼ばれる難病で、寝たきりの状態。生後八カ月から、のどに人工呼吸器を装着しており、会話も難しい。 (以上 東京新聞)

続きはここをクリック
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019091490070438.html

悲鳴を上げる台風被害者を尻目に粛々と内閣改造!

大野章さんのフェイスブックへの投稿である。

 昨夜の報道ステーションで後藤謙次さんが注目すべきコメントをのべました。「千葉県で大規模停電が起こり、断水も続いて市民生活が深刻な状況になっている日に内閣改造を行うとは、安倍政権は危機管理に欠けている。」

 その上で、過去に『内閣改造』を延期した例をあげました。

 「1999年9月30日に茨城県東海村の核燃料工場で臨界事故が起こりました。ちょうどこの日、小渕首相は自民党に加え、公明党.当時の自由党を加えて大幅な“内閣改造”を行う予定にしていましたが野中官房長官の進言もあって改造を5日間延期して危機管理に専念しました。今回もこれだけの深刻な被害ですから当然、改造延期があるべきでした。」

 一昨日、台風15号による災害が広まる中で『内閣改造』を行い、記者会見でNHK などの電波を乗っ取った安倍首相の行為は重大な犯罪です! (以上)

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 あの頃の自民党には「良識」が働いていた。

 政府が取り組むべき問題が何か「判断する能力」を備えていた。優先順位を心得ていた。

 今は、安倍政権の延命以外に関心がない暴走政権である。

 安倍政権は停電、断水、食料不足で悲鳴を上げる台風の被害者を尻目に、粛々と内閣改造に取り組んだ。

 そんな非情な政権をいまだに支持する国民がいかに多いことか。この国に民主主義は存在しないのか?正義はないのか?

香港警察になりすました「中国人民解放軍」!

 ネットにこんな鋭い風刺が載っていた。香港でいま、暴力を振るっているのは香港警察ではなく、香港警察になりすました共産中国の「人民解放軍」だと指摘した。

 私も、日ごろなじんだ香港警察が、学生や市民、ましてや女、子供にまであんな乱暴をするわけがないと疑問に思っていた。

 地下鉄の車内まで大挙して襲い、見境なく、そこにいた乗客に樫の警棒で殴り掛かった。

 10月1日の中国共産党政権の建国70周年を控え、暴力で香港市民の口を封じ込めようと恫喝した。こんなことをすれば香港人の反発はさらに高まろう。

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これが鋭い風刺である。 (原文のまま)

中国人民解放軍の精鋭たちが集結し 
香港統治の黒幕管理体制が始動したのが1週間前だ

見よ 香港の空港を取り巻く警官たちが
①ガラリと変わり 猛者ばかり
②個別逮捕に徹しギラギラ目つき
③大増員

リンテイゲツガ氏がオロオロし機能しなかった
監視力が一転 このガキ! と
戦う目つきに一転した

人民解放軍の入れ替えなら 当然
習主席に忠誠を誓う解放軍が最上位となる

「最側近と極右強硬派一色の安倍内閣」と韓国紙!

韓国の朝日と呼ばれる有力紙、東亜日報は安倍改造内閣を「最側近と極右強硬派一色で陣容を組んだ」と痛烈に批判した。

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安倍晋三首相が11日、大規模な内閣改造を断行した。閣僚19人のうち17人を代えて、最側近と極右強硬派一色で陣容を組んだ。

歴史、領土問題などと関連して妄言と無理な主張をしてきた右翼指向の側近が大挙抜擢され、韓国に対する経済報復措置を主導した強硬派が重用された。韓日関係は一層凍りつく可能性が高まった。

教育を掌握する文部科学相には、日本の右傾化の先頭に立ってきた萩生田光一氏が任命された。萩生田氏は毎年、安倍首相に代わって靖国神社に玉串料を奉納したほか、「河野談話は終わった」などの問題発言をしてきた。

過去、現職閣僚の身分で靖国神社を参拝し、村山談話を否定した高市早苗氏は再び総務相に任命された。

「ポスト安倍」とされる小泉進次郎・環境相は、終戦記念日の先月15日に靖国神社を参拝し、右翼政治家の隊列への合流を予告した。

萩生田氏、世耕弘成参議院幹事長など、韓国に対する輸出規制を企画した「3人衆」が皆要職を務めたこともある種のメッセージと読める。

「欠礼外交」で論議をかもした河野太郎外相は防衛相に任命された。彼らの重用は、韓国に対する輸出規制が成功したことを強調するためという解釈だ。

先を争って「韓国たたき」の先頭に立ってきた彼らは、今後も韓国との対立局面で安倍氏の「ラッパ吹き」の役割をするとみられる。

一方、韓日対立の中でも安保協力の重要性を繰り返し主張した岩屋毅防衛相は更迭された。

徹底した親政体制の構築によって改憲を成し遂げようとする安倍首相の疾走は、さらに危険な極端に突き進むと予想される。

彼らは、歴史修正主義的見解で、河野談話、村山談話など歴代の政権が認めてきた侵略と反省の歴史を否定し、2021年の首相任期満了前に改憲を成し遂げ、「戦争ができる日本」に近づこうとするだろう。

退行を繰り返す安倍政権の時代錯誤的振る舞いが嘆かわしい。(以上 東亜日報)

韓国で気になる本が売れている朝鮮日報が紹介!

 トランプ政権になって同盟関係が怪しくなった韓国。北朝鮮が核開発を続けるなら独自の防衛策が必要とこんな本が売れている。

 北朝鮮、韓国が核を持てば日本は黙っていない。当然対抗措置を講ずる。そうして極東に核が拡散することがいいことなのか?一つ間違えると各国とも全滅だ。

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【新刊】イ・チャンウィ著『北の核の前に立つわれわれの選択』(窮理社)


 「核兵器1発の開発費用は1兆から2兆ウォン(現在のレートで約880億-1760億円、以下同じ)、期間は月城重水炉のプールにある使用済み燃料棒のプルトニウム再処理に3カ月、起爆装置の製造に2カ月、プルトニウム弾の完成に1カ月で、全部合わせて6カ月あれば十分だ。月城原発の使用済み燃料棒からは、核兵器4330発分のプルトニウムを得ることができる」(112ページ要約)

 北朝鮮があれほど苦労して開発してきた核を、韓国はその気になりさえすれば手にすることができる、という事実が改めて示される。著者は控えめに、しかし説得力を持って核武装を提案する。

 核なしにミサイル防衛システムを維持すると米国から武器を購入するのに60兆-70兆ウォン(約5兆3000億-6兆2000億円)かかるのだから、核兵器を一つ持つ方がましではないか、というわけだ。既に韓国は世界最高水準の原発開発技術を持つ国だ。韓国が核武装を試みたら、中国は北朝鮮に対する非核化圧力を強めるだろう。

 著者は「北朝鮮が事実上の核保有国になった状況で、韓国・日本が核武装してはならないという主張は論理的ではない」と語る。どちらか一方が先制核攻撃を行ったら報復攻撃でどちらも被害を受ける、いわゆる「相互確証破壊」が成立すれば、核戦争の危険は一段と減るものだ。 (以上 朝鮮日報)

廃品回収閣僚人事よりもっと重要な人事!

 内閣の重要人事を明記したペーパーが官邸から記者クラブに配られる。他社はそれをなぜ、報道しない。産経が以下を伝えた。

 廃品回収のような閣僚人事よりもっと重要な人事である。

 首相秘書官の今井尚哉に「首相補佐官」の肩書が付加された。

 これまでも、「今井の許し」がないと、安倍晋三に面会できないというほど権限を持った男だ。

 経産省出身だがスパッと辞めて安倍1本に絞った。安倍と心中する覚悟だとの意思表示だ。そのご褒美が「首相補佐官」である。

 彼は陰で安倍を操る男と言われていた。絶大な権限を持つ今井が、表舞台に登場した。これから何をやろうとするのか?

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 安倍晋三首相は11日、政務担当の今井尚哉首相秘書官に首相補佐官を兼務させる人事を決めた。

 兼務は極めて異例で、政策企画の総括担当として内政、外交の重要課題全般に関わるとみられる。

 ほかの首相補佐官には、新たに自民党の秋葉賢也、木原稔両衆院議員を起用。和泉洋人、内閣広報官兼務の長谷川栄一両氏は続投させた。

 今井氏は経済産業省出身。平成18~19年の第1次安倍政権でも事務担当の首相秘書官を務めた。24年末の第2次政権発足に伴い首相秘書官に再び就いた。

 政務の官房副長官には自民党の西村明宏衆院議員と岡田直樹参院議員を充てた。

 事務の杉田和博官房副長官は留任。横畠裕介内閣法制局長官は退任し、後任に近藤正春内閣法制次長が昇格した。 (以上 産経)