戦前、そして今!「戦争が廊下の奥に立っていた」!

 戦前、インテリと呼ばれた教養人の清沢洌が著した名著に「暗黒日記」がある。

 読み返してみると、今の状況が当時と妙に似ている。そっくりだ。

 政治が堕落し、経済が堕落。恐るべきはマスコミまでが権力の監視を怠った。そして大政翼賛会へと日本は雪崩を打った。

 国中が国家主義で覆いつくされた。生活苦から逃れられない大衆は、やりきれない不満のはけ口として排他的色彩を一段と強め、日増しに過激になった。

 やがて“神国”は戦争への道を驀進した。

 この道はいつか来た道、にしてはならない。

 「戦争が廊下の奥に立っていた」(渡邊白泉)・・・。

 止められるのは私たち、ひとり、ひとりの「自覚」と行動である。

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