もう逃げ場はない!早くも決断を迫られる小泉進次郎!

 日刊スポーツのコラム「政界地獄耳」が大臣就任早々に、「早くも決断を迫られる小泉進次郎」について問いかけた。もう、大臣になったからには得意の「後出しじゃんけん」は通用しない。もう逃げ場はない!

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日刊スポーツのコラム「政界地獄耳」である。

 お友達と返り咲き横滑りで、なんとも新鮮味がない安倍内閣最後の組閣を予感させる布陣だが、2020年の東京オリパラ開催時の閣僚になる可能性の高い彼らは安倍晋三が、五輪誘致の際に世界にタンカを切った福島は「アンダーコントロール」を全力で証明しなくてはならない。

 「汚染水の管理については所管外のため『これから政府全体で慎重に議論すると思うので、単なる意見として聞いてほしい』」と交代直前に、薄めに薄めた“希釈した”表現で次の内閣に宿題を言い放った環境相・原田義昭の発言の重みと衝撃をどうとらえるかは内閣の大きなテーマとなる。

 それは10日の閣議後の記者会見で、フクイチ(東電福島第一原発)から出る放射性物質を含んだ汚染水を「思い切って(海に)放出して希釈するしか方法がない」という発言だ。

 「海に放出する」となれば、ストロンチウムなどの放射性物質の基準値を超えた汚染水を海に垂れ流すことになり、「アンダーコントロール」発言を世界が蒸し返すだろう。

 ことに韓国や中国などは強い反応を示す可能性があり、新環境大臣となる小泉進次郎の発言が極めて重要となる。

 海に放出するという考えを政府としてどう受け止めるか?

 原田の宿題は問題を先送りしてきた歴代安倍内閣の決算的決断を必要とし、世界中がその動向を見極めようとするだろう。

 来月からは国会で野党の追及も始まる。原田も指摘するようにこれは環境省の所管外だ。しかしあえて発言した意味は首相と環境相が先頭になり負うべきだろう。なぜなら今までの東電や経産省のやり方の結果だからだ。小泉進次郎はいきなり正念場で力を発揮できるか。

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