やめてくれ、比較されては太郎に傷がつく!

 この、小僧っこが、あの山本太郎の対抗馬だとは笑わせる。

 月とスッポンどころか、名画と便所の落書きほどの違いがある。

 互いの頭脳を見比べるがいい。こっちは独学で身に着けた知識がびっしり詰まっている。

 片方は、なんとかという大学に在籍したようだが、中学程度の基礎知識も心得ていない。

 親の七光りでハッタリを繰り返すだけのノータリン(脳足りん)だ。

 比較するには器が違い過ぎる。やめてくれ。比較されては太郎に傷がつく。

 「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と、親の七光りで国会議員になった小泉進次郎が言った。

 2016年9月に日本財団会長・笹川陽平が主宰した集会での発言だ。

 七光り男は何を根拠に「人口6千万人の国の方がいい」と言ったのか?

 小泉進次郎は承知の通り、安倍晋三と同じく能無しだから、時々意味不明のことを口走る。

 本人が何を言っているのか分からないのだから、聞かされる側が理解不能なのは当たり前だ。

 晋三に賞味期限切れが迫って来たので、権力側は後釜として名乗りを上げている石破や岸田を飛び越えて、小泉進次郎の売り込みを図った。

 日経がさっそく「総理にしたい政治家」などと小泉進次郎の名前を1位に挙げた。朝日や産経、週刊誌もひんぱんに小泉進次郎を取り上げている。今週は週刊文春に載った。意図的に彼にライトを当てようとしている。

 昔から「みこしは軽くてバカがいい」は永田町の常識。石破や岸田も世襲議員だが2人は自分で「考える頭」を持っている。そこへ行くと小泉進次郎はおやじや安倍と同様におつむの中は空っぽのピーマンだ。

 みこしの担ぎ手としては、これほどお誂え向きはない。自由自在に操れる。ジャパンハンドラーたちは人選を心得ている。

 進次郎が急浮上した背景には山本太郎の存在が見逃せない。先の参院選挙では山本太郎ひとりが話題をさらった。

 短期間の間に4億円を集めた。しかも少額寄付でこれだけのカネを集めた。得票も228万票を超えた。与野党はアッと驚いた。

 「れいわ新選組」の登場で、既成政党が褪(あ)せて見えた。テキ方は危機感を覚えた。そこで切ったカードが小泉進次郎だ。

 しかし、彼に何か実績があるだろうか?

 記憶に残るのは、すべて結論が出た後の「後出しじゃんけん」ぐらい。

 例えば、戦争法(安保法)の採決後に「慎重な審議をすべきだった」とふざけたことを言った。

 小泉進次郎とはそういう男だ。これが山本太郎の対抗馬だとは情けない。格が違い過ぎる。

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