「不正入試」で前政権と同じ轍を踏むか文在寅政権!

 韓国の朴槿恵前大統領は親友の娘の大学「不正入試」がきっかけで政権が崩壊したが、事件への国民の怒りを追い風に2017年に大統領になったのが文在寅。

 だが、ここにきて前政権とソックリの疑惑が現れ、「前と同じではないか」との批判が噴出。外交も米国との関係悪化への憂慮が強まり、内憂外患の状況だ。
 
 以下は共同通信の緊急レポートである。要約転載。

▽受験
 いま韓国社会の最大の関心事は、文在寅の最側近で法相候補に指名されたチョ・グクの複数の疑惑だ。

 中でも大学医学部の研究所でわずか2週間研修しただけのチョ・グクの高校2年の娘が高度な研究論文の筆頭執筆者となり、この“実績”を利用して名門大に入学していたことが特に怒りを呼んだ。学生らの抗議集会が続いている。

 前大統領を巡っても、親友の崔順実被告の娘が名門女子大に不正入学していたことが若者らの怒りを買い、政権退陣に追い込まれた。

 受験競争が激しい韓国では地位を利用した「特権階級」の子女への特別待遇には国民のとりわけ厳しい目が向けられる。

▽嫌気
 文在寅はチョ・グクの法相任命を強行する構えだが、来年4月の総選挙を控え与党からも「チョ・グクではもたない」との声が出ている。

 韓国の政治学者は、熱狂的な支持層に加え、無党派層も文政権に嫌気が差すのではないかと注視する。

▽孤立
 一方、外交では米国との関係維持で困難が増している。GSOMIA破棄を決めたことに、米国務省や国防総省が露骨に不満を表明した。

 政治学者は「日韓関係にそれほど関心が高くないトランプ米大統領はGSOMIA破棄を問題視しないと文政権は踏んでいるのだろう」と分析する。

 しかし、日本に加えて米国との関係もぎくしゃくすれば、韓国が外交的に孤立するとの印象が広がり、これも政権支持率に悪影響を与える可能性がある。  (以上 共同通信)

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