お知らせ

当ブログ「半歩前へ」は、資料整理のため3日から6日まで前半の夏休みに入ります。
6日夜から再開します。

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                    店主敬白

見苦しい!弱い者いじめを繰り返す安倍晋三!

安倍政府は2日、貿易管理上の優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定した。韓国にとって致命的な打撃を与えるといわれている。

なぜ、ここまで追い込むのか? 主張をすればどちらにも言い分がある。だが、日本と韓国は互いにアジアの民主主義国家として切っても切れない関係にある。

日本にとって韓国はアジアで最も大事な国だ。ここは鷹揚に構えて先進国の先輩らしく振る舞うのが筋ではないか。

韓国は貿易で食べている国だ。そこの首根っこを押さえるようなことをすべきではない。

私からすると弱い者いじめとしか映らない。

晋三は「外交の安倍」と触れ回っているが、笑止千万である。

先日、来日したボルトンが「在日米軍駐留経費の負担5倍増」を突き付けたとの報道がある。

ロシア首相のメドベージェフが2日、北方領土を訪れ、ここは「われわれの領土」と主張したという。

言いたい放題言われて、どこが「外交の安倍」なのか?

安倍はこれまでどんな外交交渉をしてきたのか?

トランプやプーチンの前でチャラチャラおべっかを使っていることは知っているが、日本の首相は置き屋の太鼓持ちではない。

強く出る国に対しては何も言えないくせに、立場が弱いと見たら、とたんに居丈高になる安倍晋三。内弁慶の典型だ。

今回の安倍晋三がとった韓国への強硬措置は国民受けするだろうが、これまで友好的だった韓国民の反日感情を高めたことは間違いない。

訪日した韓国国会議員団に対し、 自民党幹事長が安倍の支持を受け直前に会談をキャンセルした。無礼極まりない。

もう、小沢が想像する「山本太郎」ではない!



 沈黙を守っていた小沢一郎が重い口を開いた。この春まで政治活動を共にした山本太郎が立ち上げた「れいわ新選組」について、日刊ゲンダイに感想を寄せた。

 山本太郎は今や「時の人」となった。

 「世間は移り気。マスコミもそうだ。1人や2人が議席を取ったからって、何もできない。多数を取らなきゃ、どんな主張も実現できない。みんな『れいわ、れいわ』って言うけれど、野党結集の触媒や中心になることはない。まずは独自路線でどこまでやれるか、やってみたらいい。ただ、太郎くんの行動は結果として立憲民主や国民民主など野党を目覚めさせる効果はあった」と小沢。

 世間、マスコミが移り気と言うのは全くその通りだ。太郎の政策などロクに知らないくせに、祭り気分で尻馬に乗って騒いでいる者が少なくない。そんなことは端から承知している。

 だが、自分の日常生活をそっちのけで、太郎と一緒に安倍政権に「風穴を開けよう」と必死で頑張っている者がいることも小沢に知ってもらいたい。

 こうしたボランティアたちがこれから先も、山本太郎の「政権奪取」を見届けようと強固なスクラムを組んで衆院選をともに戦う覚悟だ。もちろん、私もその中に入れてもらう。

 やる気が燃えたぎることはあっても燃焼して途中で消えることはない。小沢に「奇跡が起こった」と言わせてみたい。山本太郎・内閣総理大臣の誕生である。

 さらに小沢は「(太郎は)頭は良いし、とても素直に伸びてきて、このまま成長するといいな、と思っていた。だけど、彼は組織の中で階段を上るという手法は取らないから、結局、パフォーマンスになってしまう」とクギを刺した。

 このコメントを見て、山本太郎が小沢の元を離れた理由が分かった。

 「組織の中で階段を上る」? 古いタイプの自民党の手法である。政党の中で言われるままに、ひたすら雑巾がけをして当選回数を重ねる。いわゆる「箔をつける」と言うやつだ。

 そんなことをしていたら後、何十年かかるか分からない。山本太郎は演説の中で繰り返し言った。

 「今でさえ、なにもかにもが壊されている。働き方改革の美名のもとで、人々がボロボロにされている。待てない。時間がないのだ」と危機感を募らせている。

 「自民党の若手議員と同じことをしていたら、日本が壊れてしまう。今やるしかない。あなたの力を貸してください」と聴衆に訴えた。

 現状認識が、太郎と小沢とでは全く違う。

 小沢はキャリアを積むべきだというが、「自分のキャリアなどどうでもいい。私一人が当選して、この先、また6年間、同じことをして、ガス抜きをしてどうなるのか?」と太郎。

 私は山本太郎が小沢の元を離れて「れいわ新選組」を立ち上げ、市民とともに新時代を作り上げるという考えに賛成だ。

 山本太郎は、ほかの政治家にない「カリスマ性」を備えている。彼は安倍と違って、いくらヤジられても冷静だ。しかも勉強家で博識。指導者にとって冷静・沈着は不可欠である。彼はそのすべてを備えている。

そのうえ、イデオロギーにはとらわれない。だから、野党からも、与党からも、慕われているのだ。

 特筆すべきは、これまで誰もなし得なかった棄権票を振り向かせたことだ。

 どの街頭演説会でも「これまで政治に関心がなかった」と言う若者が熱心に耳を傾けている。

 もう、小沢が想像する「山本太郎」ではない。