週刊新潮が山本太郎攻撃のノロシを上げた!


 案の定、早速おいでなすった。「権力の露払い」、使い走りをしている「週刊新潮」である。そろそろ来るころだと思っていた。

 安倍政権を真っ向から鋭く批判する山本太郎が邪魔で仕方がないのだ。

 江戸時代の春画で、局部の描き方は化け物だ。実際にそんなものが存在するはずがない。が、極端にデフォルメされた春画は海外で注目を集めた。私はこれを「歌麿手法」と呼んでいる。

 今回の「週刊新潮」の手口は「歌麿手法」そのものだ。一部の発言を取り上げ、「これでもか」と拡大して見せ、全体像をわざとぼかした。

 4月に山本太郎が旗揚げした「れいわ新選組」は日増しに注目度を高めた。慌てた「週刊新潮」は山本太郎の攻撃を始めた。

 これがその一部だ。
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 今回の参院選で、思わぬ躍進を見せたのが「NHKから国民を守る党」、そして山本太郎代表の「れいわ新選組」だった。(中略)

 一方、山本代表は原発事故に際し、“煽動的”な物言いで、風評被害に苦しむ福島の住民を絶望に追いやってはいなかったか。それは「生きててよかったと思える国」とはかけ離れたものでもある。 (以上 週刊新潮)
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 NHK=安倍内閣の御用機関とみられる中で、N党は反安倍票の受け皿となり、党首の立花が当選した。ところが当選した途端、有権者の期待を裏切り、政党交付金稼ぎと疑われるような行動に走った。

 こんな札付き集団と、「れいわ新選組」を同列扱いすることで、山本太郎の世間の評判を落とそうとした。

 原発と福島については、危険な「放射能汚染」がいまだに国民の間で懸念されているのは事実。

 現に東日本大震災の直後に水素爆発を起こし、炉心溶解し、破壊された東電福島の原発からは今も放射能を放出している。誰も近づけない。人間の力で原発はコントロールできないのである。

 安倍晋三は五輪誘致のために「福島は安全だ」と世界にウソをつき、県外に避難した住民を半ば強制的に“危険地域”に帰還させようとしている。

 チエルノブイリと比較すると「帰還など絶対に在り得ない」話だ。

 山本太郎はその点を問題視し、完全に危険が取り除かれない限りは、帰還すべきではないと訴えている。

 福島の住民を絶望に追いやったのは、無理やり期間を進める安倍政権だ。

 それほど安心なら、晋三は実母や妻の昭恵を現地に住まわせるべきだ。

 安倍の頭の中には「東京五輪の開催」しかない。被災者のことなど元から眼中にない。

 山本太郎は福島の人々をないがしろにするこんな晋三のやり方に憤りを覚えている。

「週刊新潮」はすべて承知で、権力の片棒を担いでいる。 

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