新たな歴史の幕が開いた!舩後靖彦、木村英子両議院が誕生!

 この日は日本の歴史に残る記念すべき日だ。 2019年8月1日。

 午前9時2分、難病ALS当事者の舩後靖彦さんが国会正門に到着した。続いて重度障碍者の木村英子さん。

 山本太郎率いる新党「れいわ新選組」から初当選した参院議員である。

 2人を「れいわ新選組」のピンクの特製うちわを持った、たくさんのボランティアら支援者が拍手で迎えた。

 舩後さんらに待ち受けたメディアが殺到、シャッター音が鳴り響く。

 「選挙の時に来て欲しかった」と木村さんが報道陣に鋭いパンチを一発、浴びせた。

 いいね! 実にいい。

 誰か! 英子さんに座布団1枚やってくれ!

 こうして山本太郎と「れいわ新選組」の新たなスタートが切られた。

 みなさん、覚悟はいいか。 次は衆院選だ!

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以前から舩後さんらを応援し続けた作家でエッセイストの雨宮処凛が「マガジン9」にこれを寄稿した。

党首落ち 当選の嬉々なかりけり 議員なれたは太郎の力
晩年の麻痺の身体つかうこと 党の隆盛なることと決め
二院制 衆参二つ 優越は 衆議院なり人送り込め!!!


 この短歌は、参院選で当選した「れいわ新選組」舩後靖彦さんが選挙のあとに書いたものだ。7月24日、舩後さんの自宅に行った際、見せてもらった。

 当選から3日後のこの日に舩後さん宅を訪れたのは、参議院の職員たちが聞き取りに訪れることになっていた。そこに私も同席した。いわば「国会バリアフリー」が大きな一歩を踏み出す歴史的瞬間に立ち会ったというわけである。

 ALSで全身麻痺、人工呼吸器をつけた人が国会議員になるなど世界初、そして人類初のことである。

 意思表示は? 移動は? 介助人は? 緊急事態の場合の対応は? などなど、考えるべきこと、確認しておかなければならないことは無数にある。

 そしてそのすべてが、国権の最高機関・国会のバリアフリー化につながっていく。

 ということでこの日、松戸の舩後さんのマンションには5人の参議院の職員が訪れた。男性4人、女性1人。

 同席するのは舩後さんが副社長をつとめる株式会社アースの社長・佐塚みさ子さん(いつも舩後さんの介助者として映っている人)、そして「れいわ新選組」代表・山本太郎氏だ。
 参議院の職員は、確認事項がずらっと並んだ資料や本会議場の図面を手に舩後さんのベッドの周りに座り、一つひとつを示しながら話した。

続きはここをクリック
https://maga9.jp/190731/

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この記事へのコメント

哭きカラス
2019年08月01日 22:46
今朝、フジTVの生中継を視ながら涙が込み上げてならなかった。
参議院の発登院の姿で感涙するなど…人生初体験であった。
加えて、様々なことが胸に去来した。

重度障碍者の舩後議員と木村議員が発したオーラが眩しく感じたが。。きっと二人の高潔な人柄故だろう。

それにしても…悔しい!
あと十数万票で山本 太郎が一緒に登院出来ただろうに。。悔しい限りだ!

来月9月早々かも…と噂が飛び交う衆議院選挙。。
間違いなく、れいわ新選組への風当たりは強くなるだろう。

各々方!暑い暑い猛暑の日々だが…思いも熱く、衆議院選挙へ助走スタートだ!