韓国人のひと言に僕は思わず、言葉を失った!

 日韓の両政府は、互いを敵国の様に非難し、罵倒の応酬。それに一部のマスコミが悪乗りして対立感情を煽る。

 その影響で民間交流が次々、中止に追い込まれた。

 こんなことをして一体、だれが喜ぶのか?

 そうした中で、ちょっといい話を紹介する。

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手塚大貴さんの韓国旅行記である。 (原文のまま)

 日韓関係が悪化する中、7月27日~30日まで、韓国を旅してきた。旅する中で、とくに心に残っている出来事が2つある。

 ひとつは、光州での世界水泳観戦で、瀬戸大也選手が金メダルを獲ったときのことだ。

 僕の隣に座っていた韓国人の男性が、スマホの翻訳アプリに何かを打ち込むと、笑顔でそれを僕に見せた。そこには翻訳された日本語で、こう書かれていた。

 「おめでとう。二冠王ですね!」と。

 僕は思わず、言葉を失った。こんなひどい日韓関係の中で韓国へ来て、当の韓国の人から、そんな優しい言葉をもらえるとは思ってもいなかったから。

「カムサハムニダ!」と僕は答えて、彼と握手をした。びっくりしたのと、嬉しいのとで、目が思わず涙で潤んだ。

 心に残っているもうひとつは、その瀬戸大也選手が、会場内でインタビューを受けたときのことだ。

 瀬戸選手が「カムサハムニダ!」と韓国語で答えると、韓国人の観衆から大歓声が沸き起こったのだ。

 日本の選手が金メダルを獲ったことで、ブーイングでも起きるのではないかと思っていた僕には、それもびっくりだった。

 そして思った。僕もまた、テレビやネットの情報に振り回されている1人なのかもしれないな、と。

 思い返せば、初めて韓国を訪れたときもそうだった。テレビやネットを通して抱いていた韓国のイメージと、実際に訪れて感じた韓国のイメージは、まったく違っていた。

 今回も同じだった。

詳しくはここをクリック
https://note.mu/tabi_gari/n/n0222be99d9e2?creator_urlname=tabi_gari

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この記事へのコメント

哭きカラス
2019年08月10日 10:18
猛暑の外気の日々だが…心が冷えるニュースばかりの中で、久々に心が暖まるエピソードだ。
与三郎さん有り難う。

国レベルでは、互いの利益や宰相や利益誘導ラインの権力者の駆け引き、裏では両国から利益を貪る輩が高見の見物だ。
だが…民間人の心情は、ご案内の記事の如く、決して心から憎しみを感じてはいまい。
同じアジア人として、隣国の庶民は親しみを拭えない。

時折り当地に寄港する大型クルーズ船で訪れる韓国人観光客…多くは気取らない普段着で訪れ、気軽に話しかけてくる。
彼らの多くは、英語は話せないが、年配の観光客の中には、日本語で話しかけてくる人も居る。
彼らからは、反日など微塵も感じられない。

反日は、韓国政府の失政の目眩ましである。
韓国政府御用達のネット要員が、反日を煽り拡散させ、デモを仕掛けているだけだ! 彼らはプロの仕掛け人だ。
日本の腐れ週刊誌やメディアと同様だ。

心確かな正視眼の日韓両国国民は、全て解っている筈だ。
政府の誘導に騙されてはならない!
昔、流行った「人類、皆兄弟」という感性が行き渡れば、庶民から真っ当な国交が、外交が蘇るのではないか?と願って止まない。