こんなむごいことはない! 川の氾濫に大量の油が追い打ち!

 九州の皆さん、佐賀県が川の氾濫などで大変な眼に遭っていますが、皆さんのほうはいかがでしょうか。ニュースを聞く度に案じています。

 このところ毎年のように日本のどこかで同様の被害が起きています。地球の変動で「異常」が「日常」になりつつあります。

 工場から油が流出したと聞くと、やりきれない思いがします。こんなむごいことはない。想定外と言い訳をする工場に怒りを覚えます。

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佐賀新聞が伝えた記事である。

 大雨による冠水の影響で、佐賀県杵島郡大町町の佐賀鉄工所大町工場から大量の油が流れ出た。県によると、流出した油量は最大で約8万リットル。鉄工所から六角川の下流1キロ付近に位置する同町の順天堂病院や併設する施設では1階部分が冠水、油が流れ着いている。

 順天堂病院と老人保健施設の入院・入所者は合わせて180人、医師や看護師、介護士が計18人で、孤立状態にあるという。午後2時半ごろから浸水し始め、工場から流出した油も入り込んできた。断水のため貯水タンクの水を使っているが、なくなった場合には「1日2、3トンが必要」との声も出ている。

 大町町報によると、大町工場では1990年の豪雨時にも油が流出。「浸水によって油が流出してあちこちによどみ、除去作業が行われた」などと伝えている。

詳しくはここをクリック
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/419652

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この記事へのコメント

哭きカラス
2019年08月30日 09:25
『雨雲よ消えろーっ!』と心で叫び祈りながら、TV画面に映る北九州豪雨の惨状に胸が締め付けられてならないが…先ほどフジTVの"とくダネ"の報道に唖然とした。
なんと何と!佐賀平野は「全域が干拓地。。」と。。。
地面は元々は海岸や河川敷…を無理矢理、埋め立てて畑や無数の用水路や住宅地にしていた! そんな柔らかい田園の中に、危険な重油を8万トンも保有する大規模な鉄工工場を建設させるとは。。唖然呆然のショックを受け、怒りが込み上げ止まらない!!

しかも、コノ鉄工所は30年前に同様の災害で、大量の重油を流出していたとは。。

日本人には"学習能力"が無いのか!?
それとも…【喉元過ぎれば熱さ忘れ。。】なのか!?

無能な行政と、無責任な工場経営者は、被災者に対して何処まで責任を取れるのか!?

加えて、つくづく思う事は、引っ越しや住宅建築時には、先ずは住所の歴史を『古地図』で調べてから。。と。
我々、日本人は無能・無責任な国や自治体や企業経営者に対抗する為に、各自が知恵を備え酷使し【自助努力】で生きていく情けない時代になったと、思い知らされたのではないだろうか?