時の政権と一線を画す韓国検察に「日本との違い」を見た!

 文在寅政権の次の法相に内定していた文の最側近で前民情首席秘書官、チョ・グクの娘の大学「不正入試」など数々の疑惑で、ソウル検察は27日、ソウル大学など関係先を一斉に捜索した。

 韓国の検察は「どこへ跳ねるかも分からない諸刃の剣」(政界要人)と言われるほど独立していると、今回初めて知った。

 事件を指揮するのは「人には忠誠を尽くさない」と言った検察総長。つまり「時の政権に媚を売らない」との持論を示したものである。

 安倍政権に媚を売る日本の検察とは天地の差だ。羨ましい限りである。不正をただすべき検察が権力の手先となれば、民主主義は崩壊する。

 以下は韓国の有力紙、中央日報の記事である。

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 検察総長「尹錫ヨル」を大衆の脳裏に焼き付けたのは2013年10月の国会国政監査のときに「人には忠誠を尽くさない」と言った言葉。

 与党からは「われわれの言うこともよく聞かない本物の原則主義者」との声が聞かれる。

 チョ・グクも2013年当時、自身のツイッターに「尹錫ヨル検事の発言は、いつまでも私の心の中に残る」と書いた。

 検察はこの日の家宅捜索について、「資料確保が遅れれば客観的な事実関係を確認することが難しくなりかねない点を考慮した措置」と説明。

 韓国では家宅捜索の主体がソウル中央地検「特捜2部」という点に注目している。

 当初、この案件は刑事1部が担当するハズだったが、急きょ「特捜2部」に変更となった。

 コ・ヒョンゴン特捜2部長は、尹総長が指揮した朴槿恵・前大統領のオトモダチ、崔順実の娘の大学「不正入試」事件を担当して注目を浴びた人物だ。

 チョ・グクの甥や姪らの私募ファンド疑惑に関連した核心人物3人が最近、海外に出国したと検察関係者がこの日、明らかにした。 (以上 中央日報)

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